能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
今後、素案を取りまとめ、議会の御意見をお伺いするとともに、パブリックコメントを実施し、能代市環境審議会への諮問、答申を経て、年度内に取りまとめてまいります。
今後、素案を取りまとめ、議会の御意見をお伺いするとともに、パブリックコメントを実施し、能代市環境審議会への諮問、答申を経て、年度内に取りまとめてまいります。
市では、その内容を精査の上、能代市環境審議会へ報告し御審議いただいたところ、改定内容は妥当との御意見をいただきました。市といたしましては、審議結果を踏まえ、改定趣意書に沿って手続を進めてまいります。 なお、新料金については、10月1日くみ取り分から適用されることとなり、広報のしろ等で周知してまいります。
市の環境基本条例第8条第3項には環境審議会を開き、市民のそういった意見を聞かなければならないとなっているんですが、環境審議会等、開く予定はないでしょうか。 ○議長(三浦秀雄) 齋藤市民生活部長。 ◎市民生活部長(齋藤喜紀) ただいまの御質問にお答えします。
10月16日、能代市環境審議会では、市も出資する白神ウインド合同会社が能代市と八峰町で計画する(仮称)能代山本広域風力発電事業の環境影響評価準備書に対する意見書をおおむね妥当としています。市の考えをまとめた意見書は県に提出し、準備書を審査する経済産業省に県が提出する知事意見が反映されるとしています。
報道によると、市環境審議会において大林組が能代市、三種町、男鹿市沖で計画する秋田県北部洋上風力発電事業の環境影響評価準備書に対する意見書案を審議したとありました。審議会は、同事業に意見を求める市長の諮問を受けて開かれており、これまでの意見をまとめた意見書案を審議し、市長に答申するということです。
申出を受けた環境省は、国の中央環境審議会からの答申を経て指定する手順となりますが、現在は、県が自然環境調査を始めるに当たり、地域から県に対し国定公園化等の必要性を訴えていく段階にあります。
県では、八郎湖の水質保全のため、実施すべき対策や水質目標を盛り込んだ第3期湖沼水賃保全計画を、国や市町村、環境審議会などの関係機関と連携し、今月に策定することとしております。 計画では、これまで実施してきたアオコの発生源対策や抑制対策、西部承水路での高濃度酸素水の供給による湖内浄化対策など、水質保全に有効な対策を継続するほか、農業由来の負荷の削減について強化を図ることとしております。
市では、その内容を精査し、去る11月1日に開催された能代市環境審議会での審議を踏まえ、改定内容を妥当とする意見を同社へ通知いたしました。 新料金については、2年4月1日から適用されることとなり、市民の皆様への周知に努めてまいります。
②環境審議会のあり方。 この条例では、第3章において、環境審議会の設置が規定されております。それによると、この審議会は委員15人以内で組織されることになっており、環境の保全に関しては、第26条で学識経験者を置くことができる。そして、第29条で専門委員を設置することができるとしています。
また、市民に向けた情報発信については、これまでも水質保全対策への取り組み内容や進捗状況について、県のホームページや広報おがに掲載しているほか、本年3月に開催されました市環境審議会において、県が策定を進めている第3期水質保全計画について概要を説明しているところであり、今後も広報おがやホームページを活用した積極的な周知に努めてまいります。 ご質問の第3点は、滝川河川改修事業の現状についてであります。
中項目(6)環境審議会について伺います。 一民間企業の事業計画なので市がコメントする立場ではないとしています。当該事業計画については環境の保全に関する重要事項であることから市として環境審議会での調査審議が必要と考えます。十分に検討されることでしょうが、その内容は公表されるのでしょうか。内容に市民から不服がある場合再審査は行われるでしょうか。委員のメンバーは決まっているのでしょうか。
また市としては、県から同準備書に関し、環境保全の見地から意見を求められ、能代市環境審議会に諮問の上、騒音等に関する意見書を提出しております。 (仮称)八峰能代沖洋上風力発電事業においては、事業者が平成30年8月13日から9月12日まで市役所及び事業者のホームページ上等で、環境影響評価方法書の縦覧を実施しているほか、9月8日、9日には説明会を開催しております。
こうした中、平成29年において小形風力発電施設の部品が落下したことや市議会での御意見等があったこと等を踏まえ、国のガイドラインをベースに事業者が遵守すべき事項等を示した市のガイドラインを制定することとし、去る8月29日に開催された能代市環境審議会に案をお示ししたところであります。今後、市議会の御意見等をお伺いしながら制定したいと考えております。
平成25年3月、県の実施計画書変更の際に、能代市としての意見を求められ、市では、能代市環境審議会に諮問の上、処分場調査の結果、埋め立てできない廃棄物が確認された場合は早急に撤去していただきたい旨の意見書を提出しております。 また、本年3月23日に開催されました協議会では、地元住民が県に要望しているナンバー2処分場に残されたドラム缶掘削撤去の継続を求めております。
本市も県を通して意見を述べており、準備書の段階では本市の環境審議会の御意見も伺っております。 漁場の影響等につきましては、海外では洋上風力発電所が建設された後に漁獲量が増加した事例、また洋上風力発電所が観光資源となっている事例があると聞いております。
第2次環境基本計画及び第2次一般廃棄物処理基本計画についてでありますが、2月7日に両計画案を環境審議会に諮問しております。今後、同審議会からの答申を受けて最終的な調整を行い、年度内に策定することとしております。市民、事業者等と連携を図りながら、環境負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築を目指し、取り組んでまいりたいと考えております。
また、県が同実施計画書を平成25年3月に変更する際、市に意見を求められ、本市では能代市環境審議会に諮問の上、処分場調査の結果埋め立てできない廃棄物が確認された場合は、早急に撤去していただきたい旨の意見書を提出しております。市といたしましては、今後もこれまで同様、環境対策協議会を中心として、地元住民の皆様とともに環境保全対策に取り組んでまいりたいと考えております。
今年度中に、策定以降5年間の取り組みと進捗状況をまとめ、平成30年には環境審議会にお諮りした上で、中間評価書として公表する予定であります。 次に、(2)バイオマス有効活用、再生可能エネルギー対策についての現状と目標値に対する進捗状況についてお答えいたします。
今後、同懇談会で検討を重ねるとともに、市民アンケート調査の実施や環境審議会への諮問等、さまざまな声を計画に反映させ、市議会の御意見もお伺いしながら、29年度中に策定したいと考えております。
なお、削減目標の設定については、環境審議会の意見もお伺いしながら協議、検討してまいります。 次に、「私の思い出綴り」についてでありますが、御自身が亡くなられたとき、病気により判断・意思疎通が困難になったときに備え、御自身の希望を書きとめておくノート、いわゆるエンディングノートにつきましては、市販の書籍等のほか、自治体等で配布している例も見受けられます。