能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号
18款繰入金1項特別会計繰入金は1万円の追加で、介護保険特別会計繰入金であります。2項基金繰入金は5億9006万6000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。 なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、28億9505万7000円となり、うち一般分は28億8364万9000円となります。
18款繰入金1項特別会計繰入金は1万円の追加で、介護保険特別会計繰入金であります。2項基金繰入金は5億9006万6000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。 なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、28億9505万7000円となり、うち一般分は28億8364万9000円となります。
18款繰入金1項特別会計繰入金は682万円の追加で、介護保険特別会計繰入金であります。2項基金繰入金は4億9213万7000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。 なお、補正後の財政調整基金の残額でありますが、36億5092万円となり、うち一般分は36億3951万2000円となります。 19款繰越金1項繰越金は8億202万6000円の追加で、前年度繰越金であります。
17款寄附金では、町内会配分額の精査により、ユーラスエナジー地域貢献寄附金の減額、18款繰入金では、貸付金返還額の増加による、奨学資金特別会計繰入金の追加であります。 20款諸収入では、広域市町村圏組合分担金精算金の追加及び風力発電機の運転停止等による売電額減少に伴う風力発電所協力金の減額、21款市債では、各事業債の減額であります。
18款繰入金は25億1949万7000円の計上で、1項特別会計繰入金は3672万9000円の計上で、介護保険特別会計繰入金であります。
18款繰入金1項特別会計繰入金は59万4000円の計上で、介護保険特別会計繰入金であります。2項基金繰入金は3億600万9000円の追加で、財政調整基金繰入金3億2576万2000円の追加、地域振興基金繰入金1557万5000円の減額が主なるものであります。 なお、補正後の財政調整基金の残額でありますが、37億6736万円となり、そのうち、一般分は37億5260万4000円であります。
その下、19款1項2目介護保険特別会計繰入金3,081万5,000円につきましては、令和2年度精算に伴う繰入れとなるもので、一般財源扱いとなるものでございます。 次に、19款2項1目の財政調整基金繰入金2億4,648万1,000円の減額につきましては、当該補正予算の調整財源として計上するものでございます。 なお、今回の補正により、財政調整基金の残高は約43億2,000万円となるものでございます。
17款寄附金では、教育振興への寄附による教育費寄附金の追加、18款繰入金では、後期高齢者医療特別会計繰入金の追加であります。 20款諸収入では、広域市町村圏組合分担金精算金の追加及び臨時休校により減少した学校給食代の減額、21款市債では、各事業債の減額であります。
上段の18款1項1目の国民健康保険特別会計繰入金及びその下の18款1項2目の介護保険特別会計繰入金につきましては、どちらも令和元年度精算に伴う繰入れとなってございますので、一般財源扱いとなるものでございます。 次に、19款1項1目の繰越金でございます。
18款繰入金では、後期高齢者医療特別会計繰入金の追加、20款諸収入では、広域市町村圏組合分担金精算金の追加及びプレミアム付商品券売り上げ収入の減額、21款市債では、各事業債の減額であります。 次に、歳出2款総務費では、コミュニティバス半額利用者用割引補填に係る交通安全対策費の追加、3款民生費では、プレミアム付商品券事業費及び地域密着型介護施設開設準備経費補助金の減額であります。
18款1項1目国民健康保険特別会計繰入金の64万7,000円、その下の18款1項2目介護保険会計繰入金の4,774万9,000円につきましては、どちらも過年度精算に伴う繰り入れとなってございまして、一般財源扱いとなるものでございます。
17款2項1目説明欄、生保内財産区特別会計繰入金75万円の追加は、ジビエ振興事業費補助金に対する生保内財産区からの繰入金です。 19款1項1目説明欄、前年度繰越金1,509万7,000円は、補正財源です。 次に、歳入について御説明いたします。 次のページをお開きください。 主なものについて御説明いたします。 申しわけございません。次に、歳出について御説明いたします。
17款繰入金では、後期高齢者医療特別会計繰入金の追加、19款諸収入では、特養運営費貸付金元利収入滞納繰越分の追加、20款市債では、各事業債の減額であります。
7ページの中段になります18款1項1目の国民健康保険特別会計繰入金1億2,885万9,000円は、平成29年度国保特別会計の当初予算におきまして、税率の引き上げを抑制するため、基金や繰越金など見込み得る全ての財源を計上して予算を編成した関係から、医療給付の急増等に備えることを目的に一般会計から国保特別会計へ1億3,000万円を法定外繰り出ししております。
次に、議案第4号平成30年度男鹿市診療所特別会計補正予算(第2号)については、国民健康保険特別会計繰入金の追加に伴う調整を図ったもので、歳入歳出予算に増減はなく、補正後の予算総額を2,370万5,000円とするものであります。
17款2項2目の説明欄、田沢財産区特別会計繰入金285万円の追加は、田沢地区水路のり面復旧工事に伴うものです。 18款1項1目の説明欄、前年度繰越金1億2,656万4,000円は、補正財源です。 12ページをごらんください。
17款繰入金1項特別会計繰入金は14万3000円の計上で、介護保険特別会計繰入金、2項基金繰入金は2億1037万5000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、53億2167万3000円となり、そのうち、一般分が52億4061万円となります。3項財産区繰入金は34万円の追加で、鶴形財産区繰入金であります。
18款1項9目栄財産区特別会計繰入金1,000万円は、栄公民館の建設費に充てるため、財産区から繰り入れするものでございます。 次に、4ページをお開きください。 4ページ上段、19款1項1目繰越金3億1,276万6,000円は、平成29年度一般会計決算剰余金の法定積み立てのほか、3号補正予算の調整財源として計上しております。
17款繰入金では、後期高齢者医療特別会計繰入金の追加、19款諸収入では、広域市町村圏組合分担金精算金の追加、20款市債では、補助金の額確定による旧鮎川小学校整備事業債の減額であります。
18款繰入金1項特別会計繰入金は10万8000円の追加で、介護保険特別会計繰入金であります。2項基金繰入金は8463万7000円の減額で、財政調整基金繰入金5億9万7000円の減額、庁舎建設基金繰入金4億3274万9000円の追加が主なるものであります。 なお、3月補正後の財政調整基金の残高でありますが、残高は50億9691万2000円となります。
18款繰入金1項特別会計繰入金は9万8000円の追加で、介護保険特別会計繰入金であります。2項基金繰入金は2352万2000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。 なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、残高は46億637万円となります。そのうち一般分が45億104万9000円となります。