鹿角市議会 2014-03-12 平成26年第2回定例会(第5号 3月12日) そこで、障害を持った方や老齢に伴い体が少し不自由になった方々向けの温泉を活用した湯治観光などの施策に取り組めないかどうかお伺いいたします。 また、本市の観光施設はバリアフリーの行き届かない場所も結構多く見受けられます。体が不自由でも観光によって気持ちをリフレッシュさせる効果は十分あるわけでありますし、施設入所者では観光に行きたくても行けない人も数多くおります。