鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
見直しの概要ですが、令和3年度から鹿角市観光産業成長戦略において、市内をエリアごとに特徴を持たせ観光を推進するところであり、森林セラピーについては八幡平ふれあいやすらぎ温泉センターを核として継続し、中滝ふるさと学舎については最近利用が増加しているキャンプなどのアクティビティーを主要コンテンツとして、それぞれ誘客を図りながらエリア観光を充実させていきたいと考えております。
見直しの概要ですが、令和3年度から鹿角市観光産業成長戦略において、市内をエリアごとに特徴を持たせ観光を推進するところであり、森林セラピーについては八幡平ふれあいやすらぎ温泉センターを核として継続し、中滝ふるさと学舎については最近利用が増加しているキャンプなどのアクティビティーを主要コンテンツとして、それぞれ誘客を図りながらエリア観光を充実させていきたいと考えております。
次に、議案第78号指定管理者の指定について(鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター)でありますが、本案の審査に当たり、委員から、これまで新たな指定管理者が施設を管理する場合、管理を行わせる期間を3年としていたと思うが、今回5年とした理由をただしております。
次に、議案第77号指定管理者の指定について(鹿角観光ふるさと館)及び議案第78号指定管理者の指定について(鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター)の2議案を一括して議題といたします。 順次提案理由の説明を求めます。産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 議案第77号をお開き願います。 議案第77号指定管理者の指定について。
それから、この事業の中ではふれあいやすらぎ温泉センターゆららの指定管理が528万5,000円という形で見込んでおりますので、その指定管理とあわせましてセラピーの促進を図ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(田村富男君) 吉村アイ君。
まず、議案第86号指定管理者の指定について(鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター)でありますが、本案の審査に当たり、委員からはこれまでの指定管理期間が3年から5年に延長した理由として、森林セラピーなどの事業を森林セラピーコンダクターなどとの連携によって商品化並びに売り込みを重点的に臨んでいただきたいためとの説明があったが、森林セラピーコンダクターの配置計画についてただしております。
人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 議案第 84号 指定管理者の指定について(鹿角市福祉プラザ及びその主要 3施設) 議案第 85号 指定管理者の指定について(鹿角市立花輪さくら保育園ほか 8施設) 議案第 86号 指定管理者の指定について(鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ 温泉センター
5目交流推進費の森林セラピー基地「森と水の癒し里かづの」ブランド確立事業257万円は、八幡平ふれあいやすらぎ温泉センターの補修工事を行うものです。 16ページをお開き願います。 8款2項2目道路橋りょう維持費の道路橋りょう維持管理費3,000万円は、3路線の舗装補修工事を行うものです。 4目交通安全施設費の交通安全施設維持管理費194万円は、街灯支柱42基の塗装を行うものです。
また、交流居住の推進では、受入拠点となる中滝ふるさと学舎やふれあいやすらぎ温泉センターゆららにおいて自然、農業、食に関する体験メニューの充実を図るとともに、森林セラピーに関する専門的な知識と高いコミュニケーション能力を有する森林セラピストを育成することにより受入態勢の充実を図り、「森林セラピー基地」としてのブランド確立を目指してまいります。
また、本市の森林セラピーのガイダンス施設となる森林セラピーステーションを中滝ふるさと学舎と八幡平ふれあいやすらぎ温泉センターゆららの市内2カ所に設置しておりますが、本市にとっては重要な観光資源と位置づけておりまして、さらにマスコミ等の取材も多数寄せられている状況から、本市のPRにも大いに寄与しているものと考えております。
昨年度は、森林セラピーのガイダンス施設となる森林セラピーステーションを八幡平ふれあいやすらぎ温泉センターゆららと中滝ふるさと学舎の2カ所に設置し、森林セラピーの紹介と案内を行っており、森林セラピーの要素を取り入れたガイドも好評を得ております。
初めに、議案第9号指定管理者の指定について(鹿角市商工業振興センター)及び議案第10号指定管理者の指定について(鹿角観光ふるさと館)並びに議案第11号指定管理者の指定について(鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター)、議案第12号指定管理者の指定について(鹿角市八幡平地域連携営農推進団地)、議案第13号指定管理者の指定について(鹿角市柴平地域活動センター)、議案第14号指定管理者の指定について(鹿角市下川原地域活動
号 指定管理者の指定について (鹿角市東山デイサービスセンター) 議案第 9号 指定管理者の指定について (鹿角市商工業振興センター) 議案第10号 指定管理者の指定について (鹿角観光ふるさと館) 議案第11号 指定管理者の指定について (鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター
号 指定管理者の指定について (鹿角市東山デイサービスセンター) 議案第 9号 指定管理者の指定について (鹿角市商工業振興センター) 議案第10号 指定管理者の指定について (鹿角観光ふるさと館) 議案第11号 指定管理者の指定について (鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター
さらに、森林セラピー体験の拠点施設となる森林セラピーステーションを八幡平ふれあいやすらぎ温泉センターと中滝ふるさと学舎の2ヵ所に設置し、普及啓発に努めております。秋田県水と緑の森づくり税を活用して森林セラピーロードの整備も実施しております。
次に、議案第117号鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉条例の一部改正についてでありますが、本案は温泉センターである「ゆらら」に森林セラピーステーション機能を加えるため条例の一部を改正するものでありますが、委員からは、施設内の各設備の使用料上限額について戦略的な料金として設定できないのか、また今後の施設の展開についてただしております。
財産の処分について 議案第113号 指定管理者の指定について(鹿角市記念スポーツセンター、鹿 角アメニティパーク、花輪スキー場、鹿角市総合運動公園) 議案第114号 市道路線の認定について 議案第115号 市道路線の変更について 議案第116号 鹿角市企業立地促進条例の一部改正について 議案第117号 鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター
鹿角ふるさと館あんとらあと八幡平ふれあいやすらぎ温泉センターゆららと、八幡平サン・スポーツランド、このサン・スポーツランドはことしの3月で廃止をして、それ以降は無償で貸与という形をとっていますが、この辺の指定管理者制度をしたことでの課題をどのようにとらえているのか。市は今後どのように取り組んでいくのかをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(黒澤一夫君) 市長。
2件目はかづの森林セラピー基地整備促進事業の一環としてふれあいやすらぎ温泉センターゆららを温泉セラピー基地における南の拠点ステーションとして位置づけるために施設の補修等を行うものであります。 3件目は旧志張温泉ホテル付近に設置している歓迎アーチを森林セラピー基地をPRする内容に改修する工事96万8,000円であります。
まず、議案第65号平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、当常任委員会所管の予算であります歳出、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費についてでありますが、今回の補正は、定期人事異動に伴う人件費の調整のほか、企業立地促進条例による奨励措置適用事業者助成金、十和田八幡平黄金歴史街道観光キャンペーン実行委員会負担金、八幡平やすらぎ温泉センター「ゆらら」の経年劣化等による修繕費、大湯滝
官から民への移行による効果等につきましては、本市では、平成18年4月から46施設が指定管理者により管理運営されることになりますが、46施設の多くは保育園や地域の自治会館的施設であり、スポーツ・レクリエーション施設や観光施設など、民間参入が効果的と考えられる施設では、花輪スキー場アルパス及び総合運動公園、アメニティパーク、記念スポーツセンター、さらには八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター「ゆらら」において