19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

継続事業は、公共施設解体事業医師確保対策事業道路橋りょう整備事業公営住宅建設事業などで、過疎債緊急防災減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債活用を図りました。  臨時財政対策債は、前年度比2億2,000万円減の2億4,000万円としております。  なお、地方債に関する調書は、202ページですので、ご参照いただきたいと思います。  続いて、16ページをお願いいたします。  

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

令和4年度も、多額の基金繰入れを見込むなど、非常に厳しい財政状況ではありますが、過疎債緊急防災減災事業債などの交付税措置のある有利な地方債活用しながら、持続可能な行財政運営推進基本方針とした第4次行政改革大綱に基づき、市民福祉向上と安定的で質の高いサービスの持続的な提供に向けて、行政改革取組を積極的に進めてまいります。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

このような予算の中で過疎債緊急防災減災事業債など交付税措置のある地方債活用し、新山小学校矢島小学校、それに新ごみ処理施設など、様々な事業を進めることになりますが、今後も税収の減少が予想されますが、今後の財政運営の見通しについて伺います。 また、財政の改善には、公共施設等総合管理計画の確実な実施が大切でありますが、現在の状況について伺います。 

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

継続事業は、医師確保対策事業公営住宅建設事業などで、過疎債緊急防災減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債活用を図っております。  臨時財政対策債は、前年度比1億1,960万円増の4億6,000万円としております。  なお、244ページ地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。  14ページ、15ページをお願いいたします。  歳入です。  

由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号

国の起債である緊急防災減災事業債制度を使い、残りはクラウドファンディングやふるさと納税などの寄附を募り活用することができれば、自治体財政負担もほぼ必要ありません。 自治体関係者は、ふだんはイベントに活用し災害時には融通し合うことで、地域間連携が深まると話しています。トイレトレーラーの導入を検討していただきたいと思います。答弁を求めます。 7、敬老会開催事業について。 

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

新たな事業は、防災情報システム整備事業及び学校規模改造事業継続事業は、鹿角観光ふるさと館改修事業及び公営住宅建設事業などで、過疎債緊急防災減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債活用を図りました。  臨時財政対策債は、前年度比1億2,020万円減の3億4,040万円としております。  なお、267ページ地方債に関する調書を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。  

鹿角市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第1号 2月28日)

新たな起債事業は、草地整備事業で、また継続事業鹿角観光ふるさと館改修事業鹿角花輪駅前整備事業中学校規模改造事業などで、過疎債緊急防災減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債活用を図りました。  なお、261ページ地方債に関する調書を添付していますので、後ほどご参照いただきたいと思います。  続いて、15、16ページをお願いします。  2の歳入です。  

男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号

現在、国土交通省において洪水時に特化した低コストの水位計危機管理型水位計開発普及や、そうした水位計活用した中小河川における水位予測手法の検討が進められているところであり、河川水位等現地情報を把握するため、機器の整備緊急防災減災事業債対象事業となっていると思いますが、こうした動向も参考にされ、積極的に活用を検討して、設置することによって地域防災の強化につながると思いますが、当局のお考えをお

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

この中で、新たな起債事業は、防災情報システム整備事業及び鹿角観光ふるさと館改修事業で、また継続事業鹿角花輪駅前整備事業橋りょう長寿命化対策事業中学校規模改造事業学校給食施設整備事業などで、緊急防災減災事業債過疎債などの交付税算入が見込める有利な起債活用を図りました。  一番下の臨時財政対策債は、前年度比2,770万円の減の5億30万円としております。  

北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号

追加のふれあいプラザ非常用電源整備事業は、9月補正に計上いたしました工事費財源としまして、緊急防災減災事業債活用することで県との協議が整ったため、今回計上するものでございます。変更と廃止につきましては精算行為に伴うものとなってございます。 次に、歳入歳出予算について事項別明細書で説明いたします。 事項別明細書の10ページをお願いいたします。 

北秋田市議会 2017-06-20 06月20日-03号

21款市債は、旧中央公民館改修経費のうち耐震補強部分に対し、緊急防災減災事業債を充当するものとなっております。 以上が3号補正の概要となっております。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長松尾秀一)  これより本件に対する大綱質疑を行います。質疑ございませんか。          (「なし」の声) ○議長松尾秀一)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 

北秋田市議会 2015-05-27 05月27日-01号

起債種類緊急防災減災事業債を考えて計上してございます。この起債元利償還金に対する交付税算入率は70%となってございます。 2つ目でございます。 農産物直売所建設事業限度額7,890万円。起債方法、利率、償還方法は記載のとおりです。この起債種類過疎対策事業債を予定しております。交付税算入率は70%でございます。 

由利本荘市議会 2014-03-06 03月06日-03号

2つ目交付税算入率の高い緊急防災減災事業債制度期間を考慮し、津波安全対策事業費や同報系防災行政無線整備事業費の約5億円を前倒ししたこと。3つ目消費税増税に伴い、子育て世代や低所得者に対し、全額国庫支出金財源とした臨時給付金事業が約5億円。4つ目大内地域中学校統合に受けた出羽中学校規模改修事業の約2億円などが大きな要因となっております。 

北秋田市議会 2013-02-22 02月22日-01号

◆20番(関口正則)  ページ、10ページ教育債のところの、これ歳入ですけれども、これは2節緊急防災減災事業債というのがありますが、これは、前はたしか過疎債であったんじゃなかったかと思うんですが、この過疎債緊急防災減災事業債との違いというのはどういうものなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。 それから、支出のほうですけれども、ページは21ページです。

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