鹿角市議会 2020-05-29 令和 2年第4回定例会(第1号 5月29日)
繰越計算書の内容ですが、流域下水道事業費負担金で、秋田県事業が年度内に完了せず繰り越すこととしたため、相応の建設負担金414万6,000円を繰り越したものであります。なお、令和2年4月1日からの下水道事業会計においては、これを1款1項建設改良費で引き継いでおります。 次に、報告第4号をお願いします。 予算繰越計算書について。
繰越計算書の内容ですが、流域下水道事業費負担金で、秋田県事業が年度内に完了せず繰り越すこととしたため、相応の建設負担金414万6,000円を繰り越したものであります。なお、令和2年4月1日からの下水道事業会計においては、これを1款1項建設改良費で引き継いでおります。 次に、報告第4号をお願いします。 予算繰越計算書について。
繰越計算書の内容ですが、流域下水道事業費負担金で、秋田県が事業主体の県北地区広域汚泥処理施設建設事業において、事業費の一部を今年度に繰り越したため、この事業費に係る鹿角市負担金2,865万円を繰り越したものであります。財源につきましては、記載のとおりであります。 報告第5号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。
繰越計算書の内容ですが、流域下水道事業費負担金で、秋田県が事業主体の県北地区広域汚泥処理施設建設事業において事業費の一部を平成30年度に繰り越したため、この事業費にかかわる鹿角市負担金1,112万8,000円を繰り越すものであります。財源は市債1,060万円、一般財源が4万2,000円、鹿角広域行政組合負担相当分48万6,000円であります。 報告第5号の説明を終わります。
繰越計算書の内容でありますが、秋田県が事業主体の鹿角処理センター汚泥等耐震補強工事などは、平成29年度に繰り越したため、流域下水道事業費負担金1,302万2,000円を繰り越したものであり、財源は市債が1,300万円、一般財源が2万2,000円であります。 以上で報告第4号の説明を終わります。 次に、報告第5号をお開き願います。 報告第5号予算繰越計算書について。
繰越計算書の内容でありますが、県の事業計画策定業務委託において関係市町との調整に時間を要したことなどの理由による繰り越しに伴い、流域下水道事業費負担金481万6,000円を繰り越ししたものであり、財源は市債が460万円、一般財源が21万6,000円であります。 次に、報告第4号をお開き願います。 報告第4号予算繰越計算書について。
1款1項流域下水道事業費負担金ですが、秋田県が事業主体の鹿角処理センター遠方監視制御設備更新工事が平成27年度へ繰り越したため、その負担金246万8,000円を繰り越したものです。財源は市債240万円、一般財源が6万8,000円であります。 以上で、報告第9号の説明を終わります。 引き続き、報告第10号をお開き願います。 繰越明許費繰越計算書について。
1款1項、流域下水道事業費負担金ですが、平成26年度へ繰り越しした管渠耐震診断費用の負担金確定により、その負担分238万3,000円を繰り越すものです。財源は市債230万円、一般財源が8万3,000円であります。 引き続き、報告第5号をお願いします。 繰越明許費繰越計算書について。
1款1項、上段の流域下水道事業費負担金ですが、平成24年度事業費負担金の精算確定により、自家発電機の負担分885万1,000円を繰り越すものです。財源は市債880万円、一般財源が5万1,000円であります。 下段の公共下水道事業は、管渠築造工事と水道管移設補償、合わせて4,008万円を繰り越すものです。財源は、国庫補助金2,000万円と市債2,000万円、一般財源が8万円であります。
既に流域下水道事業費負担金1,046万8,000円を設定しておりますが、さらに公共下水道事業の実施が平成25年度となることから、4,008万円を追加するものです。 第3表地方債補正であります。下水道整備事業及び資本費平準化の限度額を、それぞれ9,910万円と1億2,430万円に変更するものです。なお、起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じであります。 9ページをお願いします。
(室田松山線災害防除事業) (都市計画マスタープラン作成事業) (都市計画街路整備事業) (公共土木施設災害復旧事業) 報告第 6号 繰越明許費繰越計算書について (土地区画整理事業(造成工事費)) 報告第 7号 繰越明許費繰越計算書について (流域下水道事業費負担金