由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
大項目1、洋上風力発電建設に伴う地域貢献策のその後の進展について質問させていただきますが、実はこの貢献策は3月に出ていまして、三菱が出した8項目がありました。その貢献策、地域のための貢献策なので、これはきっと地域にいいことがあるだろうなと思って、事業者名も載っていたんです。
大項目1、洋上風力発電建設に伴う地域貢献策のその後の進展について質問させていただきますが、実はこの貢献策は3月に出ていまして、三菱が出した8項目がありました。その貢献策、地域のための貢献策なので、これはきっと地域にいいことがあるだろうなと思って、事業者名も載っていたんです。
についての陳情第44.陳情第10号 国民の命と健康を守るため安全・安心の医療・介護・福祉の実現を国に求める意見書提出についての陳情第45.陳情第11号 介護をする人・受ける人がともに大切にされる介護保険制度への転換を国に求める意見書提出についての陳情第46.陳情第12号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう国に求める意見書提出についての陳情第47.陳情第13号 由利本荘市沖合への洋上風力発電建設中止
昨年3月には、能代港の港湾計画の改定が行われ、洋上風力発電建設及び維持管理拠点の形成に向け、岸壁の整備や地耐力強化、埠頭用地の造成が行われております。9月には、秋田港や鹿島港、北九州港とともに、全国で初めて港湾法に基づく洋上風力発電の拠点港として指定されました。
大項目1、中項目(2)由利本荘市沖洋上風力発電建設について伺います。 鳥海山にブナを植える会があることを御存じでしょうか。1994年から27年間ブナの苗木を作り、山に植林を続けています。育った広葉樹林にしみ込んだ雨水や雪解け水は、栄養を含んだ伏流水となり海に注ぎ、貝や海藻を育て、海を豊かにしています。
洋上風力発電導入に向けた再エネ海域利用法の施行や同盟会の活動により、令和2年3月に能代港における洋上風力発電建設及び維持管理拠点の形成を柱とした港湾計画の改訂が行われるとともに、この計画に基づき、国では岸壁の整備や地耐力強化等に、県では埠頭用地の造成事業に着手しております。
そして、洋上風力発電建設並びに稼働で見込まれるというところの質問に対して、長期にわたり大きな人が動くだろうと思われ、そういったところを事業者へ、例えば、そこで働く人を由利本荘市に住まわしてくれとか、そういったことを働きかけていくという御答弁だったと思うんですが、長期にわたり多くの人がという御答弁がありました。
何度も申し上げておりますが1万人に及ぶ人が由利本荘市沖洋上風力発電建設計画に反対の署名をしております。もう1万筆をずっと超えております。市に提出しましたが1万人の声が聞こえないのでしょうか。健康調査に応じてくれた人々の体験から、暮らしに及ぼす影響があると思われる項目については、今稼働中の陸上風車の影響調査をすれば、ある程度把握できることです。
比較検討において、当方の健康被害の実態、あわせて風車の状況及び洋上風力発電建設計画を示すべきと思いますが、示したデータはどれでしょうか。 この文書にもありますとおり、最も懸念されている事柄であると調査概要に記されているにもかかわらず、資料もなく、測定もせず、聞いてきただけで安全だとうのみにするような発言がありました。
今、豊かな海づくり大会が行われようとしているこの時に、漁業を営む人が海を洋上風力発電建設事業者に手渡そうとしております。これまで家族を地域を支えてくれた豊かな海に大きな建築物が出現します。
中項目(1)、洋上風力発電建設の現地調査について伺います。 3月議会で、下関市の安岡洋上風力発電建設についてはなぜ現地調査しないのでしょうかとお尋ねしましたところ、安岡洋上風力は由利本荘市と比較が--というような、お答えちょっと正確ではないので大変申しわけないんですが、ありました。どのように違うのか、なぜ現地調査しないのかお尋ねします。
この研究会と導入検討委員会は、2013年から2015年にかけて秋田沖合、八峰町、能代市、三種町、男鹿市、潟上市、秋田市、由利本荘市、7市町沖に洋上風力発電建設のため、秋田県が主催して行ったものであります。 海上保安庁の秋田海上保安部、秋田大学、秋田県立大学、秋田県漁業協同組合、商工会など、25団体から約33名の方が出席されて、合計6回の会議や講演会が開催されて、由利本荘市もこれに参加しております。
大項目3、由利本荘市沖洋上風力発電建設について伺います。 私もいろんな人と出会ってあちこちからお話を伺いますが、由利本荘市について、いいなあ、大自然があって。海も山もあって宝物だよね。すばらしいなあ、美しいなあと県外の皆さんの称賛です。もちろん、100点というところではないでしょうが、社交辞令でもあるでしょうが、私にとってもそれは物すごくうれしい言葉です。
また、国では洋上風力発電を促進する制度を整備していくこととしており、今後、日本の洋上風力発電建設が本格化していくことが見込まれます。 一方、地域においては、拠点化を図ることにより、港の背後地への部品工場の立地等、港を中心に産業集積が進むことで経済の発展につながります。