6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号

また、人口減少に伴い給水収益が減っていく中で、浄水場の更新も含め、今後の経営についてどのように考えているか、との質疑があり、当局から、経営状況については、市が策定した令和8年度までの水道事業経営戦略期間内においてはほぼ良好に進むものと考えているが、同戦略の見直し時期の4年度に、再度検討したいと考えている。

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

また、大潟簡易水道事業経営戦略平成29年3月に策定されていますが、計画期間平成28年度から令和8年度までです。この事業概要における水需要の予測では、人口の緩やかな減少を予測し、水の需要も緩やかな減少をすると推測していますが、企業誘致に伴う水需要変動に関して、何も予測していません。 現在、男鹿市には大潟村より上質の水源池が各所に多くあります。 

能代市議会 2018-09-10 09月10日-02号

次に、中長期での水道事業のあり方をどう考えるかについてでありますが、市では経営基盤強化財政マネジメントの向上を目的として、平成29年1月に中長期的な経営基本計画である能代水道事業経営戦略策定し、組織や広域化民間資金・ノウハウの活用、経営基盤強化資金管理等についての取り組みを定めております。 

能代市議会 2017-09-15 09月15日-04号

当期の純利益は、確かに前年度を下回る形となってございますけれども、平成28年度に策定をいたしました水道事業経営戦略これで想定、シミュレーションいたしました28年度の純利益といいますのが1731万3000円ほどでございました。これを2,400万円ほど上回る結果となっております。いずれ、経営戦略で計画した範囲内の経営はほぼできているのではないかというふうに考えてございます。 

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