能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号
次に、歳出でありますが、1款議会費1項議会費は246万円の減額で、主なるものは、議員報酬等人件費269万2000円の減額であります。 2款総務費1項総務管理費は2018万3000円の追加で、主なるものは、庁舎管理費1012万1000円の追加、道の駅ふたつい施設管理費316万2000円、二ツ井町庁舎管理費369万4000円の追加であります。
次に、歳出でありますが、1款議会費1項議会費は246万円の減額で、主なるものは、議員報酬等人件費269万2000円の減額であります。 2款総務費1項総務管理費は2018万3000円の追加で、主なるものは、庁舎管理費1012万1000円の追加、道の駅ふたつい施設管理費316万2000円、二ツ井町庁舎管理費369万4000円の追加であります。
1款議会費は、支出済額1億9341万8147円、不用額292万5853円、執行率98.51%。 2款総務費は、支出済額33億9104万1798円、翌年度繰越額456万5000円、不用額2億3155万670円、執行率93.49%。翌年度へ繰り越した事業費は、戸籍住民基本台帳費であります。
初めに、議案第36号令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第4号)中、条文、歳入全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費、9款消防費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出された質疑・意見等の主なる内容について申し上げます。
次に、議案第13号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第13号)中、条文、歳入10款地方交付税以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、6項統計調査費、9款消防費についてでありますが、議案第13号中、当常任委員会所管の補正予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
次に、歳出でありますが、1款議会費、2款総務費、9款消防費の各款いずれも全般にわたり年度末までの事務・事業費の精査による補正で、その主なものは、2款総務費における財政調整基金などの各基金への積立金の増額であります。 なお、9款消防費では、小型動力ポンプ付軽積載車の更新事業について、半導体不足に伴い、納車が翌年度にずれ込むことから、繰越明許費を新たに設定しようとするものであります。
初めに、1款議会費及び2款総務費について、質疑を受けます。質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認めます。 次に、3款民生費について、質疑を受けます。質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認めます。 次に、4款衛生費について、質疑を受けます。質疑ございませんか。戸田議員。
次に、歳出でありますが、1款議会費1項議会費は442万5000円の減額で、議員費316万円の減額が主なるものであります。 2款総務費1項総務管理費は4141万4000円の減額で、一般管理費600万2000円、バスケの街づくり推進事業費526万4000円の減額が主なるものであります。2項徴税費は193万7000円の減額で、市税賦課費153万6000円の減額が主なるものであります。
初めに、議案第76号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)中、条文、歳入10款地方交付税以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費、9款消防費、14款予備費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
1款議会費1項議会費は410万6000円の減額で、職員人件費190万5000円の減額が主なるものであります。 2款総務費1項総務管理費は2772万4000円の追加で、一般管理費の職員人件費5187万3000円の減額、ふるさと納税推進費2,639万円及びふるさと納税基金積立金5,200万円の追加が主なるものであります。
1款議会費は、支出済額1億8989万4309円、不用額96万7691円、執行率99.49%。 2款総務費は、支出済額81億2397万643円、翌年度繰越額644万9843円、不用額1億9241万2198円、執行率97.61%。翌年度へ繰り越した事業費は、特別定額給付金給付事業費(単独分)であります。
初めに、議案第48号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)中、条文、歳入全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、5項選挙費、7項監査委員費、8款消防費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から歳入21款1項1目総務債における自治会館建設事業債について、本事業債の対象となる事業の内容についてただしております。
次に、歳出でありますが、1款議会費、2款総務費、9款消防費の各款いずれも、全般にわたり年度末までの事務・事業費の精査による補正で、主なものは、2款総務費における光ファイバ整備に係るNTTへの補助金の減額及び議案第11号に係る地方創生応援基金への積立金の増額であり、13款予備費では、財源調整のための増額であります。
次に、歳出でありますが、1款議会費1項議会費は114万円の減額で、議員費44万円の減額が主なるものであります。 2款総務費1項総務管理費は5882万7000円の減額で、一般管理費1757万4000円、地域おこし協力隊事業費750万8000円、能代山本広域市町村圏組合負担金926万5000円、自治振興事業費827万1000円の減額が主なるものであります。
次に、議案第20号令和2年度鹿角市一般会計補正予算(第14号)中、条文、歳入14款国庫支出金以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連し、本市における現時点でのマイナンバーカード交付率及び健康保険証等との一体化への今後
初めに、1款議会費及び2款総務費について質疑を受けます。質疑ございませんか。田口議員。 ○4番(田口 裕君) 予算書の67ページの移住促進事業について質問をします。 中ほどの右のページの0545の項目ですが、2,700万円という移住促進で、非常に移住促進の関係では鹿角に移住された方含めていろいろな取組をされて、非常に頑張っていただいているなと思って感謝しています。
次に、歳出についてでありますが、1款議会費、2款総務費、9款消防費においては、今定例会初日に議決いたしました条例改正に伴う議員、特別職及び一般職の期末手当をそれぞれ減額しようとするほか、2款総務費では、矢島地域の統一条件財産処分に係る配当金、市内各所での道路工事等に伴う光ファイバ伝送路の移転修繕に要する経費を追加、また、新型コロナウイルス感染症の影響により縮小、あるいは中止となった各所管の事業費及び
次に、議案第113号令和2年度鹿角市一般会計補正予算(第11号)中、条文、歳入全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費、9款消防費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出された質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
次に、歳出でありますが、1款議会費1項議会費は358万5000円の減額で、職員人件費159万8000円の減額が主なるものであります。