87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

第6条で、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算各項経費金額流用することができる場合として、各項に計上した報酬会計年度任用職員報酬に限る)、給料職員手当共済費及び旅費会計年度任用職員費用弁償に限る)に係る予算額過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費各項の間の流用定めております。 予算内訳につきましては、事項別明細書で御説明いたします。

能代市議会 2021-03-03 03月03日-04号

第5条は、歳出予算流用についてで、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算各項経費金額流用することができる場合として、各項に計上した報酬会計年度任用職員に限る)、給料職員手当共済費及び旅費会計年度任用職員費用弁償に限る)に係る予算額過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費各項の間の流用定めております。 

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

(1)各項に計上した給料職員手当及び共済費に係る予算額過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費各項の間の流用。 13ページをお開きください。 第2表債務負担行為は、炭酸ガスレーザー賃借高圧蒸気滅菌機賃借、田沢・生保内地区農林業振興資金利子補給中小企業振興資金貸付金利子補給及び秋田県信用保証協会保証料補給について、期間と限度額定めるものです。 

能代市議会 2020-03-11 03月11日-04号

第6条では、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算各項経費金額流用することができる場合として、各項に計上した報酬会計年度任用職員報酬に限る)、給料職員手当共済費及び旅費会計年度職員費用弁償に限る)に係る予算額過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費各項の間の流用定めております。 予算内訳につきましては、事項別明細書で御説明いたします。

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

に係る予算額過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費各項の間の流用。 令和2年2月27日提出北秋田市長 津谷 永光。 第2表より説明申し上げますので、9ページをお願いいたします。 第2表、地方債。 9ページ臨時財政対策債以下、次ページ、10ページ統合小学校放課後児童クラブ施設整備事業までの31事業につきまして、今回議決をお願いするものでございます。 

仙北市議会 2020-02-25 02月25日-01号

(1)保険給付費各項に計上された予算額過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費各項の間の流用とするものでございます。 次に、124ページをご覧ください。 事業勘定事項別明細書、2の歳入、1款1項国民健康保険税をご覧ください。12月議会で御承認いただきました税率改正等により、前年対比7,270万円の減となっております。 

能代市議会 2019-03-06 03月06日-04号

第6条は、歳出予算流用についてで、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算各項経費金額流用することができる場合として、各項に計上した給料職員手当及び共済費に係る予算額過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費各項の間の流用定めております。 予算内訳につきましては、事項別明細書で御説明申し上げます。

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

保険給付費予算額過不足が生じた場合、同一款内流用することができると定めております。 予算内容につきましては、事項別明細書により歳入歳出の主なものについて説明いたします。 177ページをごらんください。 初めに歳入でございます。 1款国民健康保険税は4億8,971万8,000円で、被保険者数の減少により対前年度比で1,402万5,000円の減となっております。 

能代市議会 2018-02-28 02月28日-04号

第6条は、歳出予算流用についてで、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算各項経費金額流用することができる場合として、各項に計上した給料職員手当及び共済費に係る予算額過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費各項の間の流用定めております。 予算内訳は、事項別明細書で御説明いたします。

鹿角市議会 2017-04-11 平成29年第2回臨時会(第1号 4月11日)

主な内容といたしまして、保険給付費決算見込みによる減額不足科目への款内の組み替え、拠出金確定による減額財源更正となってございます。  1款1項総務管理費と2項徴税費は、2件の交付金等増減による財源更正です。  2款保険給付費の1項療養諸費及び、15、16ページの2項高額療養費は、国・県の交付金等増減による財源更正でございます。