能代市議会 2005-12-01 12月14日-04号
日本下水道事業団では去る九月七日、機械設備工事と電気設備工事の公募型指名競争入札を行い、機械設備工事は仙台市の東北藤吉工業株式会社が五千五百六十五万円で、電気設備工事は川崎市の富士電機E&C株式会社が六千七百九十三万五千円でそれぞれ落札しております。このたびの変更は入札差金三千八百万円と、コスト縮減等による仕様や単価の見直しなどによる減額分七百万円の合計で四千五百万円が対象となっております。
日本下水道事業団では去る九月七日、機械設備工事と電気設備工事の公募型指名競争入札を行い、機械設備工事は仙台市の東北藤吉工業株式会社が五千五百六十五万円で、電気設備工事は川崎市の富士電機E&C株式会社が六千七百九十三万五千円でそれぞれ落札しております。このたびの変更は入札差金三千八百万円と、コスト縮減等による仕様や単価の見直しなどによる減額分七百万円の合計で四千五百万円が対象となっております。
十七年度は電気設備工事と機械設備工事で、県外の業者が落札したが、入札差金等が出たことにより契約額を三億八千三百万円に変更しようとするものである。十八年度は建設土木工事の入札が行われる予定である、との答弁があったのであります。
次に、体育館建設工事は、建築主体工事につきましては大高・塚本・安藤建設工事JVで二億九千八百二十万円、木製建具工事は、秋田杉建具製作協同組合で三百十八万六千七百五十円、電気設備工事は、工藤電気工事株式会社能代営業所で千七百九十五万五千円、機械設備工事は、株式会社柴田ボイラー工業で二千百三十一万五千円、合わせて体育館建設工事は三億四千六十五万六千七百五十円となっております。以上です。
(仮称)鹿角市総合福祉センターにつきましては、去る7月8日に建築主体工事の契約締結を終えたほか、機械設備工事を7月7日に、電気設備工事を7月30日にそれぞれ契約締結を終え、来年3月の完成に向けて工事を進めております。
次に、六月定例会において議決をいただいた能代市公共下水道根幹的施設の建設工事委託契約について、このたび、委託先の日本下水道事業団から導入機種の標準化と公募型による工事入札の結果、機械設備工事は税込で、二億九千九百二十五万円で株式会社荏原製作所と、電気設備工事は四千九百三十五万円で株式会社東芝と契約した旨、報告がありました。
59号 議案第60号から議案第63号まで 陳情第4号 陳情第5号 請願第1号、陳情第1号及び陳情第2号 4 日程追加 議案の上程 議案第64号 工事請負契約の締結について ((仮称)鹿角市立花輪保育園建設建築主体工事) 議案第65号 工事請負契約の締結について ((仮称)鹿角市立花輪保育園建設機械設備工事
なお、機械設備工事、電気設備工事につきましては、この後、それぞれ指名競争入札を実施したいというふうに考えております。 配置図等については、お手元の資料を参照していただきたいと存じます。 なお、最後のページに立面図がございます。左上の方が高い、黒く高くなっている方が県道でございます。自動車のある方が西側の大堰裏通りという形になっております。それから、上の右側の方が正面から見た形でございます。
昨年四月から工事が進められている能代火力発電所貯炭場増設工事は、六月十九日に機械設備工事の安全祈願祭がとり行われ、平成十四年三月の完成を目指し、順調に工事が進められております。
なお、参考までですが、機械設備工事及び電気設備工事につきましては、本日の議会の議決をいただいた後に入札を実施したいというふうに考えております。以上です。 ○議長(大里恭司君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。奈良君。 ○22番(奈良喜三郎君) 入札の経緯に関連してお尋ねをいたします。
能代火力発電所関連についてでありますが、貯炭場増設工事は、昨年四月から土木工事が進められており、平成十三度はリクレーマやベルトコンベアの製作、据えつけなどの機械設備工事に着手し、十四年三月までには完成する見込みと伺っております。
平成12年度分の住宅28戸につきましては、「建築主体工事」、「機械設備工事」、「電気設備工事」に分割し、それぞれ「4戸建て1棟」を1工区として計7工区に分割して発注する予定であります。
市民体育館大規模改造事業費は九千九百三万二千円の計上で、現在の施設が老朽化しておりますので、機能を向上するため主体工事、電気、機械設備工事費のほか、管理業務委託料等の計上をいたしております。なお、財源的には文化会館大規模改造事業費と同じく、起債借り入れの元利償還金が交付税に算入されることになっております。
なお、参考までですが、その1ぺージ目の右下の方に書いてありますが、機械設備工事、電気設備工事、くい打ち工事につきましては別途契約し、発注済みでございます。 それから、次のぺージをお開きいただきたいと思います。
次に、能代火力発電所建設促進協議会では、去る一月二十七、二十八日の両日、東北電力株式会社及び資源エネルギー庁などに対し、三号機の早期着工と発電所関連事業における地元業者の活用などについて要望活動を行っており、貯炭場拡張工事においては、土木工事を主体に地元企業への発注手続が進められているほか、この後予定されている機械設備工事関係や軽油タンク増設工事などにおいても、地元業者の活用について検討されていると
また、機械設備工事、電気設備工事については、機械設備は6,510万円、それから電気設備工事については3,770万円で落札になってございます。 次に、議案第68号についてご説明申し上げます。
なお、この3ページには参考として機械設備工事、電気設備工事等も発注しておりますので、ここにその内容を記載しております。 次、4ページお願いします。 右端の方にちょっと見づらいところがあると思いますけれども、4でございます。これが配置図でございます。それでこれについては、管理・教育棟というふうなところで、これはここの部分を1階から3階まで今回の改造するところの中身となっております。
第一項建設改良費は八億七千六十万六千円で、一目拡張事業費は、第二期拡張事業に要する費用五億六千八百万八千円、配水管布設に三千六百九十七万九千円、浄水場高速凝集沈殿池二億四千六百五万円、薬品注入等機械設備工事に一億六千九百八十三万九千円、場内連絡管敷設工事に六千百七十四万円、急速濾過池等設計委託料に三千八百七十五万円、事務費一千四百六十五万円であります。