由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号
駅構内に本荘追分が流れるでもなく、街を歩いていても文化財の総合案内板や道路標識も見つけやすいとは言いがたく、観光客としては期待感の薄いまちの印象ではないかと思うのです。 本荘追分の源をたどると、諸説あり詳細は次の機会としますが、現在歌われている歌詞の一部を御紹介します。 これは近在の人たちが、冬場に馬そりで山を越え物資を運んだ早春の景色で、馬喰たちが見た本荘の原風景を歌っているもののようです。
駅構内に本荘追分が流れるでもなく、街を歩いていても文化財の総合案内板や道路標識も見つけやすいとは言いがたく、観光客としては期待感の薄いまちの印象ではないかと思うのです。 本荘追分の源をたどると、諸説あり詳細は次の機会としますが、現在歌われている歌詞の一部を御紹介します。 これは近在の人たちが、冬場に馬そりで山を越え物資を運んだ早春の景色で、馬喰たちが見た本荘の原風景を歌っているもののようです。
現在のところ、庁内の案内板等を利用した周知については考えていないものでありますが、SDGsの推進に資する施策については、携わる職員の意識の醸成はもとより、施策及びその理念であるSDGsへの市民の理解が一層深まるよう、事業を実施していく中で周知に努めてまいります。 次に、「SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業」についてであります。
そのため、近年では教科書や道路標識、公共機関の案内板など幅広い場所で採用され始めており、正確に読んでもらえるようにする工夫の一つとして定着し始めているようです。 種類はさまざまありますが、あるメーカーのUDデジタル教科書体はウインドウズ10のパソコンであれば、標準搭載されております。
1)案内板の正誤について。 12月議会で一般質問した翠雲公園案内図の正誤はどうであったのかご報告ください。 2)あじさい公園の整備について。 あじさい公園の整備については、委託業者が努力されているものと考えますが、当局におかれても、誘客増を図るために環境整備を強化すべきと考えますが、市長の見解を求めます。 4、防災・減災計画の充実について。 ①避難所について。 1)候補地の早期確定を。
例えば、観光誘客対策としては各種イベントや動画を用いた海外向けプロモーション、モニターツアーの開催等に取り組むこととしておりますし、観光消費対策としては多言語案内板やVRを活用した案内機能の向上を図るほか、地域の民間事業者が実際にマタギ文化に関わる鑑賞・体験・宿泊・飲食・購買等について商品化できるよう取り組んでまいります。 次に、2)世界遺産登録を見据えてのご質問であります。
黒森山憩いの森整備事業は、県の補助金を活用し、3カ年事業の最終年度として黒森山公園の歩道補修や歩道整備、休憩所、案内板などの整備を実施いたします。 177、178ページをお願いいたします。 7款1項2目商工振興費の女性若者活躍促進事業では、新たにまちなかオフィスのコワーキングスペースに無線LAN環境を構築いたします。
4点目として、史実に基づいた「姫観音像」の案内板をということで伺いたいと思います。これ、案内板と申し上げたらいいのか、看板にしたらいいのかというところでちょっと悩みもありましたけれども。 田沢湖には、岡崎院内に住んでいた辰子が、永遠に変わらぬ美しさと若さを保ちたいと大倉山の観音様に祈り、満願の日、にわかに山は砕け、田沢湖ができ、辰子は蛇体に変わって田沢湖の主になったという伝説があります。
大きい2番、案内板、立て札等を充実することについて。 ①来訪者に優しい案内板や立て札等を充実することについて。 北秋田市に訪れる人からよく尋ねられることの一つに、行き先、つまり、どのように行けばよいかということがあります。安心して、迷わず目的地に到着できるよう、案内板、立て札等の改善、増設が必要と考えます。最近よく見かける立て札は小さく、ドライバーは見落としそうであります。
4つ目は、木材利用の促進や普及啓発として地元産材の活用し翠雲公園内の腐食した案内板を更新した。今後とも公共施設の看板などを更新していきたいと考えているとの説明がありました。 また、今後の取り組みについては、森林管理システムの意向調査の全体計画に基づき、15年かけて地区順に森林経営意向調査、経営管理集積計画の作成、経営管理権の取得を行っていくとの説明がありました。
ちょっと木材利用ということでお話をさせていただきたいんですが、木材利用の促進や普及啓発ということで、あじさい公園の案内板をつくられておりますが、私の提案なんですが、三角屋根つながりで、内陸線の阿仁合駅と姉妹駅を目指しているという動きがあるというのを聞いております、来年度完成予定の旧国立駅舎、こういうものなんですけれども、全く三角屋根で内陸線と似ているなということで姉妹駅を目指していると。
初めに、大項目1、当市の観光面の充実とその考え方についての(1)観光案内板の点検と設置についてお伺いいたします。 当市には、有名無名にかかわらず自然環境にすぐれた名所が多々あります。今はネットから情報を入手することで、そのような名所にナビやスマホなどを利用して行き着くことが容易な時代となっております。
また、同遺跡に向かうための追加の案内板設置費は当補正予算に含まれていないのか、との質疑があり、当局から、含まれていない、との答弁があったのでありますが、これに対し、以前一般質問で取り上げた際、前向きに検討したいとの答弁をいただいたが、その後の検討状況はどのようになっているか、との質疑があり、当局から、設置箇所については庁内で検討しており、今後、道路管理者である県及び市の関係課と協議していきたいと考えている
これまでも案内板の取りかえ、トイレの改修、松くい虫被害木の伐採など要望を重ねてまいりましたが、ようやく動き出すようであります。当局は市の花あじさい公園としてのみならず、周辺地域も活用しながら春もみじ、ヤエザクラ、ツツジ、秋の紅葉にも誘客が可能なことから、公園をさらに充実するよう検討をすべきと考えますが、答弁を求めます。 ②北秋田市大野台ハイランド憩の森環境改善について。
なお、今年度の森林環境譲与税の利活用につきましては、全体計画の策定及び意向調査の実施、並びに木材利用のPRとして地元産材を利用した案内板を翠雲公園に設置いたしますほか、友好交流都市の国立市と連携した事業も計画しているところであります。
案内板を設置するなど、交通アクセスの改善が必要と考えますが、いかがでしょうか。 2、公共施設への無線LAN(Wi-Fi)設置拡充について。市内公共施設の無線LAN(Wi-Fi)の設置状況についてお尋ねします。 公共施設への無線LAN設置を要望する声を、とりわけ若年層からいただく機会があります。そして、この問題に関しては、長年にわたり文教民生委員会の中で取り上げてきました。
道の駅おおゆを目指して行きますと、国道103号線沿いにひときわ大きな案内板があらわれてきます。よく見ると、「湯けむりと縄文文化の郷」というんですかね、サブタイトルがついております。しかしながら、道の駅おおゆでは縄文文化の雰囲気を感じられるものは少ないのではないかなと思っております。 そこで提案ですが、現在の道の駅にはいわゆるヤングファミリー層が楽しめる遊具が一つしかありません。
案内板には日本語のほかに外国語も必要でしょうし、案内人の充実もさせなければなりません。そして、外に向けた売り込み、いわゆる宣伝も必要であります。 市長は、毎年タイ王国を訪問され、本市の宣伝に力を入れているようですが、その効果はどうでしょうか。 外国人も含めた観光客の誘客に向けた整備を図り、将来に希望が持てるよう地域の活性化に力を入れてほしいものですが、市長のお考えをお伺いいたします。
草刈り等につきましては、ルート自体の時間が約1時間程度かかるルートということで、そこの部分すべてについて完璧に整備するということはなかなか難しいものでございますので、要所、案内板等、それからビュースポット等については、随時点検しながら見えるような形で管理してまいりたいというふうに考えております。
鹿角大会開催準備の進捗状況についてでありますが、これまで鹿角警察署や関係機関によるコースの確認調査を行い、コースを決定したほか、交通誘導や案内板の設置についても担当者会議などで検討を重ねております。
具体的には、印刷物や交通案内板への表示、観光施設へのモニュメント設置、遺産所在地周辺や中心市街地へのタペストリー―つづれ織りの織物。