鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)
また、実績としては令和2年度1件で、東京23区から市内企業に就職したことにより、60万円を補助しているとの答弁がなされております。 次に、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、本事業の概要についてただしております。 これに対し、庁舎の照明設備については、庁舎建設の昭和60年から使用し続けており、耐用年数を大幅に超過している状況である。
また、実績としては令和2年度1件で、東京23区から市内企業に就職したことにより、60万円を補助しているとの答弁がなされております。 次に、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、本事業の概要についてただしております。 これに対し、庁舎の照明設備については、庁舎建設の昭和60年から使用し続けており、耐用年数を大幅に超過している状況である。
東京は時給1,041円、秋田県は822円で、相変わらず219円もの格差がある。これでは毎日8時間働いても月12~15万円の手取りにしかならず、個人が自立して生活することすら困難である。地域間格差によって労働者が地方から都市部へ流出し、地方の人口減少と高齢化によって地域経済が疲弊している。最低賃金を全国一律に是正することと抜本的に引き上げることは、地域経済を守るための経済対策だと考える。
私自身も、この再生に当たりまして、11月には東京の大手の会社を回りまして何とか支援をお願いしたいと。12月にも東海地区の大きな会社を幾つか回りまして、何とかかづのパワーを存続する場合はどんな課題があるのかということを、それぞれ会社のトップの方々と直接折衝していろいろなお話を伺いました。
○産業部長(花海義人君) 当初の総支配人は替わりまして、今度は東京のホテルのほうから、もう少しプロの方が来ております。社長は替わっておりません。 ○議長(中山一男君) 安保誠一郎議員。 ○11番(安保誠一郎君) 分かりました。 次に、工事費の内容についてお伺いします。
具体的には、東京都を中心とした関東地方版の新聞広告掲載や人材派遣会社を通じた医師の募集に対する支援、さらには秋田大学同窓会のネットワークを活用した医師募集など、様々な手段を活用し医師確保に努めてまいります。また、かづの厚生病院につきましては、これまでの救急医療や小児医療に対する支援に加え、国の特別交付税による制度を活用して、新たに地域医療の維持確保を図るための財政支援を行うこととしております。
また同時に、東京圏に住む人たちに地方に戻りたいかどうか、地元在住者にその地域を離れたいかどうかも尋ね、寛容性との関係を調べたものです。 その結果、地元在住者が寛容だと感じている地域ほど、東京圏へ出ていった若者が戻りたいと思う一方、地元在住者の地域を離れたいという思いは弱まる傾向があったそうです。
ブランディング動画の作成やSNSを活用した効果的な情報発信、首都圏からのモニターツアーを実施いたしまして、1月と2月に東京都と横浜市から各1社モニターツアーにお見えになってございます。
さて、最近、国の調査によれば、東京在住の4割が地方へ移住の意向があると言われております。特に30代以下の若年層に地方移住の意識が高いという結果があります。本市から東京圏への若い世代の人口流出に歯止めをかけ、東京から本市へ人口の還流を促す社会増への転換は重要施策であると考えています。 産業振興と経済の活性化には、若手定着と担い手の育成が不可欠でもあります。
次に、データセンター誘致に係る調査事業を進める考えはについてでありますが、国は、データセンターが東京圏や大阪圏に集中していることで、自然災害等により大規模な通信障害が発生する懸念があることから、災害時のレジリエンス強化のためデータセンターの地方への分散化を目指しております。
地域間交流につきましては、包括的連携協定を提携しております東京都葛飾区との交流において、産業フェアへの参加や本市の木材の利用に向けた取組を進めてまいります。また、市内の事業所や団体と首都圏の大学等とのネットワークによる域学連携プログラムを展開し、大学が有する人的・知的資源と本市の地域資源を相互に有効活用することにより、地域課題の解決に生かしてまいります。
この間、1年延期されていた東京オリンピック・パラリンピックが開催され、一旦は現役を退かれていた本市出身の小野祐佳さんが、厳しい鍛錬を積み重ね、見事カヌー競技の日本代表として出場されました。 世界の強豪を相手に懸命に戦う姿は、多くの市民に感動を与え、私もコロナ禍という難局を乗り越える勇気と明日への希望をいただきました。
誰が吹き込んだかというと、畠山洋子さんが吹き込んでいただいたようでありますし、東京から来ている空港の部長も、方言、もっと地元のこてこての方言で聞き取りにくいのかなと思ったら、非常に分かりやすい方言であったということでありましたので、多分あまり、我々ふだん使っているような方言だと、来た人が何しゃべっているか分からないというような状況よりは、少し分かりやすいようなフレーズのことを流せるような、それから、
導入する自治体は近年急速に広がっており、2015年に渋谷区と世田谷区2つで始まったのが、2019年は20自治体、2020年は60自治体、2021年は110自治体、そして今年1月1日現在は146自治体で、さらに新年度からは、東京都と福岡県ほか幾つもの市町村が導入を表明しています。これにより、カバーする人口は日本全体の半数を超えることになります。
中段から下になりますが、7款1項2目商工振興費には、東京都内におけるアンテナショップとれたて村に関する経費といたしまして、12節の委託料、窓口業務委託、あとは、18節の参加費負担金を計上しておりますが、このとれたて村につきましては、平成23年に参加して以来10年目を迎えたことや、とれたて村が位置する大山商店街地区の再開発が行われていること等の状況に鑑み、今年度9月末をもってその役割を終えることにしております
また、東京2020大会関連事業費に関し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため事業内容の見直しを行ったようだが、児童生徒が同事業に関わりを持つ機会はあったか、との質疑があり、当局から、聖火リレーの際、渟城南小学校においては学校内から応援をしたほか、パラリンピックの聖火採火式の際には、能代支援学校の生徒に参加していただいている。
これまでも、まず2便体制のときも、私ども大変ありがたいことにPRいたしましたのは、やはり東京から近いんだよと、秋田県に空港が2つあって、北東北の玄関口であるし、ご案内のとおり高速道路も伸びてきましたしインターチェンジがすぐそばにあると。
私自身も、厚生連もそうなんですけれども、また秋田大学とか弘前大学とか、県内の大学だけではなくて、東京女子医大とか、また日本医科歯科大学とか、そういう方々のほうを訪問させていただいて、そこでまず非常勤の先生とかに来ていただいて、また手術をしていただいたりということもありましたし、また常勤医師が人数が少ないですので、例えば土日の診療、緊急対応していただくために、例えば東京女子医大の先生に来ていただいたりということもやらせていただきました
また、おただしの地域産材の利活用につきましては、木育推進事業を通じて、地域の森林、木材の魅力について啓発を行うほか、連携・協力に関する協定書を締結しております東京都葛飾区の学校校舎の改築などで鹿角産材の利活用を検討しており、引き続き地域産材の利活用を進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 倉岡議員。
5項保健体育費は489万5000円の減額で、能代カップ高校選抜バスケットボール大会補助金386万3000円及び東京2020大会関連事業費371万9000円の減額、学校給食費の職員人件費734万9000円の追加が主なるものであります。 予算書にお戻りください。
9月の議会以降、10月には大館市立総合病院に部長を派遣し、11月には私自らが大館の病院に伺い、11月16日には東京都内において医師の関係者との面談、11月24日には県の健康福祉部長にもお会いしてお願いをしてきているところであります。 また、今月は弘前に行きまして、大学病院等を回り、いろいろお願いし、それぞれの大学医学部、それから医療機関との意見を伺いながら協議しているところであります。