由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
まとめの際、委員より、最終処分場施設をなくす計画に変更されたにもかかわらず、敷地面積は当初の計画とほとんど変わらない。取得から維持・管理までの費用負担が次世代へも影響するため、本議案についてはもう少し検討したいところから反対の意を申し述べるとの討論が出されました。 採決の結果、可否同数となったため、委員長裁決により、原案を可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、陳情についてであります。
まとめの際、委員より、最終処分場施設をなくす計画に変更されたにもかかわらず、敷地面積は当初の計画とほとんど変わらない。取得から維持・管理までの費用負担が次世代へも影響するため、本議案についてはもう少し検討したいところから反対の意を申し述べるとの討論が出されました。 採決の結果、可否同数となったため、委員長裁決により、原案を可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、陳情についてであります。
廃棄物処理施設、ごみ処理施設として、日影沢最終処分場施設延命事業等、し尿処理施設として、し尿処理施設整備事業、消防施設として、消火栓新設等事業等2事業、過疎地域持続的発展特別事業では、工業団地排水機場更新等4事業を記載しております。 次に第7、子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進であります。
43ページは、廃棄物処理施設、ごみ処理施設として日影沢最終処分場施設延命事業、県北地区広域汚泥処理施設事業、この事業は、下水処理施設にも同じ名称がありますが、こちらは能代山本広域市町村圏組合が中央衛生処理場分として県へ支払う負担分の能代市の負担分となります。し尿処理施設として、し尿処理施設整備事業、消防施設として消火栓新設等事業等6事業になります。 次に、44ページです。
しかしながら実際の資料を見ますと、平成24年3月29日起案、同30日決裁施行、平成24年度仙北市一般廃棄物最終処分場施設管理補助委託業務1社見積もり随契2,782万5,000円で業務委託締結しましたが、同施設は本来、委託業者が存在し、またさらに補助事業の必要性があったのかどうか。この締結起案は文書記号番号もなく、またナンバーも振れてございません。
このたびの変更は、日影沢最終処分場施設延命事業、し尿処理施設整備事業、能代球場改修事業を追加するため、過疎地域自立促進計画の一部を変更するものであります。 日影沢最終処分場施設延命事業は、場内南側の堰堤築造工事及び取付道路の移設により埋立残容量を確保するもので、27年度は測量設計として310万円を過疎債で見込んでおります。