鹿角市議会 2018-11-30 平成30年第8回定例会(第1号11月30日)
現地での日本語教室の開催のほか、ショプロン市民とのさまざまな交流を通じて両市の友好関係と相互理解を深める架け橋として活動いただくこととしており、来年は日本とハンガリーの外交関係開設150周年の節目の年でもあることから、日本への関心がさらに高まるものと期待されますので、現地の高い日本語習得ニーズに応えながら幅広く活躍されることを期待しております。
現地での日本語教室の開催のほか、ショプロン市民とのさまざまな交流を通じて両市の友好関係と相互理解を深める架け橋として活動いただくこととしており、来年は日本とハンガリーの外交関係開設150周年の節目の年でもあることから、日本への関心がさらに高まるものと期待されますので、現地の高い日本語習得ニーズに応えながら幅広く活躍されることを期待しております。
なお、9代目となる日本語語学指導員につきましては、先月25日に渡航し、今後、授業が開始される予定でありますが、現地の高い日本語習得ニーズに応えながら、両市民の相互理解や交流のかけ橋役としても活躍されることを期待しております。
なお、今年度、鹿角国際交流協会を通じて派遣することとしておりました第7代日本語語学指導員につきましては、11月12日よりショプロン市で授業を開始し、現地の高い日本語習得ニーズに対応いただくとともに、両市民の相互理解、交流のかけ橋としての役割にも期待をしております。