由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
誰も取り残されない21世紀型の学習、子供の教育環境は大きく変わっていく、GIGAスクール構想は、導入後の今が一番大変な時期だと思います。タブレット端末活用方法の、学校でのルールや家庭でのルールづくりなど話し合われたと思いますが、今後の有効活用での子供たちの成長を見守っていきたいと思います。 一方、タブレット端末の故障が全国で問題化されています。
誰も取り残されない21世紀型の学習、子供の教育環境は大きく変わっていく、GIGAスクール構想は、導入後の今が一番大変な時期だと思います。タブレット端末活用方法の、学校でのルールや家庭でのルールづくりなど話し合われたと思いますが、今後の有効活用での子供たちの成長を見守っていきたいと思います。 一方、タブレット端末の故障が全国で問題化されています。
このうち、子供がいる世帯については、保育所や小・中学校等の見学を行程に含め、子育て環境、教育環境の確認に御活用いただいております。 テーマ設定型移住体験ツアーでは、主に仕事と暮らしを一体的に検討できるツアーを実施し、令和2年度は首都圏から5名が農業体験に参加しました。今年度は農業のほか木材関連産業をテーマとしたツアーも計画しております。
市内在住で百宅出身の旧百宅廃校利用組合の小野浩喜様より、鳥海小中学校の児童生徒のため、教育環境の整備に役立ててほしいと、市に1,000万円を御寄附くださいました。 市といたしましては、小野様の意向を最大限に尊重し、寄附金を有効活用させていただきたいと考えており、本日、追加いたします補正予算にその意向を踏まえた教育環境の向上を図るための予算を計上させていただいております。
幸い計画ルートは現在、詳細について調査中とのことであり、地元にも詳しい説明がまだなされていないとのことでありますので、今後の法体の滝周辺での観光施設の整備や自然学習を体験できる教育環境の充実、大清水園地や鳥海山百宅口へのアクセス整備、さらには将来の峰越林道改良への取組などを考慮すると、可能性があるとすれば、別ルートの再調査、検討を国へ要望、協議していく最後のチャンスと思いますが、当局の見解を伺います
本市においても、複式学級を有し全校児童数が少ない状況となっていた朴瀬小学校、竹生小学校、崇徳小学校、鶴形小学校、常盤小学校について、平成27年度にアンケート調査や各小学校の地域懇談会が実施され、28年度には小規模小学校の教育環境や学校運営について検討する、能代市小規模小学校の在り方協議会から、市に対し、未来ある子供たちの教育環境を最優先に考え、複式学級を有しかつ現状の少人数が将来的に続くと判断した小規模小学校
大きな1番、学校教育環境について。 ①スクールバス運行業務の民間委託について。 1)番、民間委託による影響についてお伺いいたします。 昨年まで市直営にて運営されてきたスクールバスですが、今年度より運行が民間委託され、児童の通学の安全に努めていることと思います。
学校統合が進み、学校運営の効率化や一定人数規模での教育環境の充実など、子供たちにとってプラスの面も多いわけですが、通学距離が延びた子供たちにとっては、マイナスの負担が発生したことも現状であります。
最後に、学校教育環境の充実を図り、地域とともに取り組む、多様で質の高い教育の実現につきましては、自然災害対策及び獣害対策、感染症対策を徹底し、学校の危機管理能力を高めてまいります。
また、文部科学省が後援する学校情報化優良校の認定を市内全ての学校が目指しながら、ICT教育環境の整備と教職員の指導力や活用技術の向上を図ってまいります。 なお、令和4年度も引き続き、全小中学校コミュニティ・スクールのまちとして、市全体で取組の充実を図り、学校と保護者、地域、行政等が双方向で連携を図りながら、地域力を生かした学校づくりと学校力を生かした地域づくりを進めてまいります。
ですから、やはり子供たちのいわゆる生活環境、教育環境、そういったものを整えることによって、親御さんがそういう、貧困という言い方は大変失礼な言い方かもしれませんけれども、生活困窮者との中で生活をし、教育を受けたとしても、そこからそれをばねにしてはい上がってくるような、そういうたくましさを持ってほしいと願っております。
それと、SDGsのお話はなかったんですけれども、貧困、教育、環境などの国際目標、これも大事だと思いますので、ぜひその辺の要素も取り入れて、そのまちづくりを進めていただきたい、このように思っております。よろしくお願いいたします。 では、次に移ります。 選挙公約についてお伺いいたします。
第9、教育の振興でありますが、地域の将来を担う子供たちに対するキャリア教育やふるさと教育を推進するとともに、質の高い教育環境の整備を推進します。 また、地域人材の育成も視野に入れた生涯学習を推進するほか、大学との域学連携やスポーツを通じた交流拡大により、人材の確保やにぎわい創出を図ります。 57ページをお願いいたします。
次に、②小中学校の教育環境について。 1)コロナ禍における課題について。 昨年春、当たり前のように通っていた学校に通えない状況が続き、また、次いつそのような状況になるのか分からないまま、1年半弱過ごしてきたわけですが、その中で見えてきた課題は多岐にわたると思います。
これにより、第四小学校及び二ツ井小学校の同時建設による教育環境の改善、二ツ井・荷上場地区簡易水道整備事業等による生活基盤の整備、高齢者ふれあい交流施設整備事業等による福祉施策の推進、さらに、市庁舎の整備等、単独では実施が困難であった事業に取り組むことができたほか、圃場や林道等の産業振興の基盤となる社会資本が整備されました。
教育環境の整備で先行した自治体でいろいろ参考になるような、成績のことなど述べられましたが、実はこのICT教育が学力向上につながるというエビデンス、証拠と申しますか、これはほんとどないようであります。やはり、従来のスタイルも含めて紙での併用もぜひお願いしたい、このように思うわけでありますが、いかがでしょうか。 ○議長(三浦秀雄) 秋山教育長。
教育施策は、市長が総合教育会議を通して定める教育の振興に関する大綱に基づいて行っているものであり、市長と教育委員会が絶えず確認し合いながら、引き続き事業の実施と教育環境の充実に努めてまいります。 次に、(2)教育の基本理念に基づく教育観についてにお答えいたします。
教育環境についてです。 学校現場での新型コロナウイルス感染症予防・指導についてお伺いします。 子供たちの間では感染しにくく、感染しても無症状に終わることが多いと言われてきた感染症ですが、変異株の広がりにより学校内でのクラスターが発生するなど、状況が変わってきております。
歳出面では、高校生年齢までの医療費無料化やおたふく風邪の予防接種助成など、子育て環境の充実を図るほか、総合計画「新創造ビジョン」及び総合戦略に基づき、8月に完成予定の羽後本荘駅東西自由通路の整備や、教育環境の充実のため、新山小学校、矢島小学校などの建設に取り組むとともに、新ごみ処理施設整備事業など、インフラ施設の整備に取り組み、地域経済の活性化、真に開かれた市政を目指し、予算を編成したところであります
幅広い世代の方々に参加していただき、現状や今後の推計等を説明し、白岩地区の子どもたちのために、よりよい教育環境について意見を聞く機会にしたい。」とのことであります。 3、マイナンバー・カードを健康保険証として使える仕組みについて。 マイナンバー・カードを作っただけでは、すぐに健康保険証とはならず、カードの初期設定を行う必要がある。
就任当初は、大変厳しい財政状況でありましたが、財政の健全化に向け、各種事業や経常経費の見直し、市債の繰上償還などを行い、実質公債費比率の改善を図りながら、市民の皆様が暮らしやすい由利本荘市を目指し、地域コミュニティーや防災の拠点となる総合防災公園ナイスアリーナや消防署、総合支所などのほか、教育環境の充実に向け、小中学校を整備してまいりました。