由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
今後の利活用可能な校舎への対応につきましては、廃校を決定した後、地域の方々の御提案やアイデアなどを踏まえながら、地域の活性化、教育振興、産業振興など様々な活用策の検討を進めているところであります。 そうした活用策に係る提案等につきましては、管財課または教育委員会に御相談いただきますようお願いいたします。
今後の利活用可能な校舎への対応につきましては、廃校を決定した後、地域の方々の御提案やアイデアなどを踏まえながら、地域の活性化、教育振興、産業振興など様々な活用策の検討を進めているところであります。 そうした活用策に係る提案等につきましては、管財課または教育委員会に御相談いただきますようお願いいたします。
策定に当たっては、国や県の教育振興基本計画、市の総合計画等を踏まえて素案を作成し、今後、市総合教育会議において教育委員会と協議の上、議会や市民の皆様の御意見をお伺いしながら進めてまいります。
次に、第4次能代市社会教育振興中期計画についてでありますが、現行の第3次計画が令和4年度で終了することから、6月28日に策定委員会を設置し、5年度から9年度までの社会教育行政の基本的方向性を定める第4次計画の策定に着手いたしました。現在、現状や課題の把握、分析を行っており、今後、社会教育関係者からの御意見もお伺いしながら4年度中に策定することとしております。
5、教育振興について。(1)科学と人権に根ざした性教育の推進を。①小中学校での性教育の実態と包括的性教育の見解は。 包括的性教育は全ての子供たちの学ぶ権利として保障される課題で、教育委員会において子供たちと時代のニーズに応じた性教育を創造していくことにあります。
陸域の地域振興計画では、市全域の町内会活動支援や次代を担う子供たちのための教育振興を検討したいと考えているようです。 選定された事業者の計画では、洋上風力発電事業を先行で進めていた事業者が、運転開始を計画していた2026年より4年遅い、運転開始予定が2030年12月となっており、事業が大幅に遅延することになります。
設立以来、本センターは財団と一体となり、県立大学の幅広い分野の研究、教育振興事業への支援を続けており、これまで236件、約7,500万円に及ぶ、産学共同研究開発、ベンチャー自主研究、国際交流等に助成を行っており、その一部については商品化され、実際に市場に投入されたものや、国際学会で高く評価される研究発表など、着実に成果を積み重ねてきたところであります。
学校教育の充実については、新たに策定した第2次鹿角市学校教育振興基本計画の下、昨年4月に開校した柴平小学校の学校運営をはじめ、1人1台配備のタブレット端末を活用した授業の活性化、コミュニティ・スクールの導入など一定の成果を上げることができました。
次に、10款5項2目社会教育振興費における、みらい輝く人材育成事業について、鹿角GENKIカレッジの講習内容と参加者の年齢構成についてただしております。 これに対し、講座の内容としては、ノートテイク講座、地域活性化講座、SNS時代の写真の撮り方講座、広報パワーアップ講座と、バラエティーに富んだ4種類の講座を開催している。
市では、これまで田舎のよさや伝統芸能などの理解を深める交流事業や複合機能施設ここわき運営などで大学生と連携しているほか、民間レベルでは、本荘由利産学振興財団の教育振興事業での研究支援、本荘由利テクノネットワークの民間企業との連携・研究事業など、官民挙げて県立大生との関係強化に取り組んでいるところであります。
6、教育振興について、(1)GIGAスクール構想で学ぶスキルは身につくか。 文科省の小中学校のICT環境を整備するGIGAスクール構想によって、子供1人に1台のタブレットなどの配備が進み、本市内でも小中学校全ての児童と生徒に、学校と家庭での学習のためにタブレット端末と附属品を貸与しました。
次に、総合教育会議につきましては毎年度開催しており、昨年度は市の教育振興に係る主要施策を議題に、11月に行っております。 内容につきましては、教育、スポーツ及び文化の振興のために実施する事業について協議したほか、教育委員からは、コミュニティ・スクールの運営やGIGAスクール構想、いじめ問題などについて具体的な意見をいただき、施策に反映しております。 以上でございます。
タブレット端末の活用ビジョンについてでありますが、令和3年1月26日に発表された「令和の日本型教育」に関する中央教育審議会の答申では「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実し「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善につなげていくためのツールとして、ICTの効果的な活用が求められていることから、本市が新しく策定した学校教育振興計画の理念である「情報活用能力とコミュニケーション能力をもった
17款寄附金では、教育振興への寄附による教育費寄附金の追加、18款繰入金では、後期高齢者医療特別会計繰入金の追加であります。 20款諸収入では、広域市町村圏組合分担金精算金の追加及び臨時休校により減少した学校給食代の減額、21款市債では、各事業債の減額であります。
また、基金の使途につきましては、昨年12月24日に開催されました法定協議会構成員による計画事業者向けの説明会において、陸域における地域貢献策として、市内全域における自治会や教育振興、沿岸地域を中心としたイベントへの協賛を期待していることをお伝えしております。
それよりも、市長が先ほど答弁いたしましたとおりでございますけれども、自治会の活動や教育振興、そしてまた沿岸の方々の実施されるイベント等、そういうものに見える化する形で支援していったほうが基金としての認知をいただけるのではないかということで、協議会の場で意見を述べさせていただいた次第でございます。 ○議長(三浦秀雄) 19番大関嘉一さん。 ◆19番(大関嘉一) ありがとうございました。
次に、10款5項2目社会教育振興費における「かづの人材発掘事業」について、その内容をただしております。 これに対し、来年度から新規事業として通年で一つにテーマを絞った講座の開催を想定している。年間で4回の開催を想定し、テーマはお金に関することとして講座を展開してまいりたいとの答弁がなされております。
具体的な内容につきましては、この度改訂を行った第2次鹿角市学校教育振興基本計画、第8次鹿角市社会教育行政中期計画、第3次鹿角市スポーツ推進計画の中に盛り込んでおります。 ここに、以上のことを踏まえた令和3年度の教育執行方針と主要施策をご説明申し上げます。
次の19ページの10款3項2目中学校費の教育振興費、17節の備品購入費に令和3年度教師用教科書指導書、指導用教材といたしまして682万9,000円を計上いたしてございますが、こちらは中学校の教科書改訂に伴い購入するものとなってございます。 22ページのほうをお願いいたします。
主な事業は、新型コロナウイルス感染症病原体検査費用助成事業費、歯科診療所管理運営費、西明寺診療所管理運営費、秋田県信用保証協会保証料補給金、仙北市冬のプレミアム観光支援事業費、一般教育振興総務費、教育コンピューター推進事業費、旧石黒(恵)家公開事業費などであります。繰越明許費の補正は追加、地方債補正は変更であります。 次に、令和3年度の財政見通しについて申し上げます。
次に、教育費に関し、小学校費の教育振興費の備品購入費にある教師用指導書等の概要について質疑があり、当局から、小学校の学習指導要領改訂に伴う教師用指導書の更新であり、デジタル教科書の購入も含まれている、との答弁があったのであります。