能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号
現在の感染拡大地域で行われている自宅療養は、病院のない地域では不可能であると考えます。感染症対策はコロナウイルス以外のものでも必要であります。未来永劫の対策であると考えますが、いかがでしょうか、伺います。 次に、2として、感染確認のための検査を実施し、市主催等のスポーツイベント等を開催できないかであります。オリンピックは行われました。
現在の感染拡大地域で行われている自宅療養は、病院のない地域では不可能であると考えます。感染症対策はコロナウイルス以外のものでも必要であります。未来永劫の対策であると考えますが、いかがでしょうか、伺います。 次に、2として、感染確認のための検査を実施し、市主催等のスポーツイベント等を開催できないかであります。オリンピックは行われました。
県内就職の内定者や希望者が増えた要因として、新型コロナウイルス感染拡大地域を回避したためと見られています。 まるごと営業部では、高校生就職活動サポートセミナー、まるごと移住・学生就活相談会など開催し、地元への定着をサポートしています。この春にはサテライトオフィスが開設され、リモートワークへの一助ともなっているようです。
感染拡大地域での緊急事態宣言、県内医療機関でのクラスター発生等々、新型コロナの収束が見通せない状況ではあります。角館病院・田沢湖病院、両病院は引き続き発熱外来を設置して、新型コロナが疑われる患者の診療・検査対応にあたります。 角館総合病院は、無症状の方の自費診療検査のほか、県から入院要請があった際の対応等、自治体病院としての使命を今後も果たします。
市では、市民の皆様に対して、マスクの着用や手洗い等の基本的な感染対策の徹底を呼びかけるとともに、緊急事態宣言の対象地域や感染拡大地域への不要不急の往来をできるだけ控えていただくようお願いしております。 また、市民の皆様には、医療従事者やその他の関係者の方々への詮索、誹謗中傷等を慎んでいただくよう重ねてお願いいたします。
こうしたリスクの高い施設への社会的なPCR検査の徹底、感染拡大地域への大規模集中検査の実施も緊急の課題となっています。距離の維持やマスクの着用、手指の消毒、人との接触回避など感染経路対策を強めるのは当然ですが、それに加えて無症状感染者の発見、保護、追跡という感染源対策を組み合わせ、強力に推進することが今求められています。
感染拡大地域への往来をできるだけ控えていただきたいという話を市民の方々に呼びかけております。近々では、北海道だったり、また、大阪だったりが、例えば医療緊急事態宣言の発令などもありまして、各地区が自らがその規制を行うというような状況が、情報が入っております。
1、感染拡大地域との往来について、市長の考えは。県が、自粛要請の段階でないと県民に慎重な判断を呼びかけることを決めました。現時点で年末の帰省を含めて県外との移動に自粛を要請しない理由として、新型ウイルス感染者に対応する医療提供体制が逼迫している状況にないことを上げているが、市長の考えを伺います。 2、PCR検査の拡充と費用助成の考えについて。新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。
県外との往来につきましては、去る11月29日に開催された秋田県新型コロナウイルス対策本部会議で、感染警戒レベルは引き続き「2」としながらも「特に北海道や首都圏、関西圏、中部圏などの感染拡大地域との往来には、訪問先の感染状況に注意しながら、慎重に判断していただくようお願いする」と具体的な地域を示したことを受け、県と足並みをそろえる形で、本市としてもホームページやメール配信サービスで市民に対し周知したところであります
◎市長(齊藤滋宣君) すみません、ちょっと今確認させていただきましたが、今いろいろな形でもって、いわゆる感染拡大地域から能代市に来る可能性があります。ですから、そういうときには、今お話がありましたとおり、こちらで2週間待機をしていただいた上で現場に出ていくとか、そういう配慮をきちんとさせていただいております。 ○議長(菅原隆文君) 渡辺優子さん。