北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
今後の中心市街地活性化につきましては、新型コロナの感染拡大がもたらした地域経済の縮小と、感染リスクを回避する新しい働き方とされるテレワーク等の急速な進展など、数年後の予測が困難となっておりますが、第2次北秋田市総合計画実施計画の中で課題を整理させていただきながら進めてまいりたいと考えております。 以上が、永井 昌孝議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。
今後の中心市街地活性化につきましては、新型コロナの感染拡大がもたらした地域経済の縮小と、感染リスクを回避する新しい働き方とされるテレワーク等の急速な進展など、数年後の予測が困難となっておりますが、第2次北秋田市総合計画実施計画の中で課題を整理させていただきながら進めてまいりたいと考えております。 以上が、永井 昌孝議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。
第6波による新型コロナウイルスの感染拡大は、管内でもクラスターが複数発生するなど、感染者数が高止まりで推移しており、感染リスクを避けるための自粛により、飲食店を中心に売上げが落ち込むなど、大変厳しい状況にあると認識しております。
県では、先月24日に県独自の感染警戒レベルを3に引き上げたことから、本市においても、まん延防止等重点措置区域との不要不急の往来や、不特定多数の飲酒を伴う会食や長時間の飲食を避けていただくなど、感染リスクの回避について、市ホームページやメール配信サービス、コミュニティFMを通して市民に呼びかけております。
また、感染リスクを回避するため、市主催の行事についても原則中止の対応としております。市民の皆様へは、先日の記者会見で注意喚起を行ったほか、防災ラジオやホームページを通して、基本的な感染防止対策や感染者等への誹謗中傷の防止を呼びかけております。 次に、3)と4)のご質問につきましては、関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。
以上の統計を根拠としても、10代以下の新型コロナウイルスの感染リスクは極めて低く、感染リスクと副反応リスクを比較した場合、副反応リスクのほうが高いということが判断できます。成人以上のワクチン接種については、従来どおり個人の判断ということで国は進めておりますので異論はございませんが、生い先長い子供たちにまで、身体への影響が明らかになっていないワクチンの接種対象を拡大することは拙速と考えます。
1)にかほ市では市内小中学校のドアノブや手すり、トイレの便座、手洗いの蛇口等の抗菌、抗ウイルス効果があるガラスコーティングを施工することで感染リスクを減らすことができるとされて、加えて、消毒作業に当たる教職員の負担軽減を図る狙いもあり、実施することでおおむね効果は持続期間5年と言われておるそうであります。
新型コロナウイルス感染症に関する情報発信につきましては、ワクチン接種による感染リスクの低減や不要不急の行動自粛、基本的感染防止対策などの周知に努めてきたところであります。 一方、感染状況につきましては、県が一元的に情報を管理し、個人の特定につながる情報を除いて、保健所単位に発表している現状では、本市のみに特化した情報を把握することは、極めて難しい状況であります。
各種事業の中止、延期につきましては、屋外、屋内を問わず、国及び当地域の感染状況、それぞれの集会の形態、参加者の状況、感染防止対策の実施状況により個別の判断となりますが、感染リスクが高いと判断した場合には中止や延期としております。
今後も感染リスクを抑えるため、近距離への移動による少人数での旅行が増え、マイクロツーリズムの需要の高まりが想定されます。 お客様のニーズとしては、自然散策や温泉利用が可能な宿泊を求める傾向があり、地域の観光資源を生かした新たなプランの提供が求められております。
接種は希望者の意思でありますが、接種リスクよりはるかに大きな感染リスクを抑える効果と、より通常に近い社会生活となることを訴えていきたいという趣旨から、市長の答弁の中にもありましたが、若者や未接種の方への接種の呼びかけに力を入れていくっていうことなのですが、今、私が申し上げた統計的なものをエビデンスと捉えて、未接種者それから若者、これからの接種者への呼びかけをさらに強めていっていただきたいというのが再質問
これを受けて、本市では、市民に対して緊急事態宣言等の発出されている地域との往来自粛はもとより、新たに「県外からの移動や普段一緒にいない人との会食、大人数・長時間にわたる会食は避けていただく」ことなど、感染リスクの回避について、市ホームページやメール配信サービス、コミュニティFMを通じて呼びかけております。
市では全世代へのワクチン接種を早期に完了できるよう、引き続き全力を挙げて取り組んでいくこととしておりますが、接種後であっても、市民の皆様には、多くの人が集まる場所など、感染リスクが高い場面を避け、さらに不要不急の外出を控えることを、いま一度、お一人お一人が心がけていただき、引き続きマスクや手洗いなどの基本的な感染防止対策を確実に徹底していただきますようにお願いを申し上げます。
それで3点目、小・中・高校生の接種に対する市の見解でありますけれども、小・中・高というか、10代以下におかれましては、新型コロナウイルスの感染リスクが非常に低いことが分かっておりますけれども、市としての接種をする見解というか必要性、意義などございましたらお知らせ願います。以上3点です。 ○議長(菅原隆文君) 市民福祉部長。
新型コロナウイルスの10代以下の死亡者数、重症化数の累計は依然としてゼロ、しかしながら、マスク着用による健康リスクよりも感染リスクのほうを優先することが妥当とするならば、根拠に乏しいです。子供たちの健全な発育のためにマスク着用の方針を見直すべきと考え、以下の項目について確認させていただきます。
今後も委託事業者には、従業員の感染リスクの啓発と感染予防対策等を強く指導し、再発防止に努めてまいります。 5月11日には、市内の飲食店経営者が感染しておりますが、その後、市内での感染者は確認されておりません。市民の皆様には、感染された方やその御家族、医療機関の関係者等に対する誹謗・中傷・詮索は控えていただくよう重ねてお願いいたします。
同居家族への感染リスクなどを考慮したものでありますが、経済的な負担とともに、精神的にもきついものがあったようです。 現在、民間におけるPCR検査は数千円程度で実施できるようで、1日ほどで検査結果がメールなどにより通知されるようになっております。ちなみに、秋田市の川反、大町地区の飲食関連の方々のPCR検査も同様です。
コロナ禍がなかなか収束しない中で、電子手続等により、感染リスクを少しでも下げることは大変重要であると考えております。今後、新型コロナウイルスの収束が図られた後を見据えても、手続をする市民も、それを受ける行政にとっても利便性が向上するような行政のデジタル化を進めていただきたいと思います。
そういう意味でいきますと、感染リスクはかなり低い状況にあります。 また、PCRの検査につきましては、個人で対応している部分があるかもしれませんが、公の部分でございませんので、その辺の状況については承知しておらないところであります。 以上です。
また、救急業務に携わる救急隊員の皆様も、感染リスクが高い中、使命感を発揮され職務を遂行されていることに対しまして感謝申し上げます。 秋田県では、皆さん、日々の対策をしっかり行っているのか、他県への往来が少ないのか、全国でも感染患者数が2番目に少なく危険度の少ない県となっています。