北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
昨年6月議会の当局答弁は、調査については検討するとし、対策については、まずは福祉、介護、医療、教育関係、民生委員を含め、研修など学ぶ機会を設けるということでした。これらは実施されたのかご答弁ください。 ②支援するうえでの障害は何か。 社会問題になるということは、なかなか解決できないという裏返しでもあるのですが、当市において対策や支援をする上で、障害となっているものは何なのか答弁を求めます。
昨年6月議会の当局答弁は、調査については検討するとし、対策については、まずは福祉、介護、医療、教育関係、民生委員を含め、研修など学ぶ機会を設けるということでした。これらは実施されたのかご答弁ください。 ②支援するうえでの障害は何か。 社会問題になるということは、なかなか解決できないという裏返しでもあるのですが、当市において対策や支援をする上で、障害となっているものは何なのか答弁を求めます。
平成31年3月定例会の設計委託料の予算計上、建設場所についての当局答弁の言及以来、その計画は二転三転し、今となっては白紙状態になってしまったと考えております。市長の重要施策だったはずのこの事業が現在このような状況にあることは、利用者のことを考えれば残念なことであり、早急に事業実施に向け取り組む必要があると考えております。
○議長(黒澤芳彦) 当局答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ご紹介いただきましてありがとうございました。 せっかくああやって新しい看板をつくって、私方も非常に喜んで胸張っておりましたので、今、ご指摘をいただきましたので、不備なものであれば、やはり新しいものでも直していかなければいけないものと思っていますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。
さて、今回の決算認定書における当局答弁には、高齢者の人口減、利用者が減ってきている、介護予防がなされてきている、介護サービスについて利用者数の予算設定は難しいなどと答弁され、この後付けの事業計画と当初予算のずれがあったことを釈明するような説明が随所に見られました。 そして、今回の決算の中身を見ますと、第7期介護保険事業初年度にしての不用額3億5,000万円は余りにも多過ぎます。
当局答弁では県の研修を行っていくとのことであり、県の研修内容を確認し県の動向を見ながら検討していくということでありました。今定例会議案65号でも、北秋田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正のまた新たな改正が提案されています。現場での質の低下がないよう、市はこれまで具体的にはどのような努力を行ってきたのか、また今後どのような姿勢で取り組んでいくのかお聞きします。
----------------------------------- △市民福祉部長の発言 ○議長(渡辺優子君) この際、議案第33号平成31年度能代市一般会計予算の菊地議員の質疑に対する当局答弁の訂正等の申し出がありますので、発言を許します。市民福祉部長。
○議長(渡部聖一君) 当局、答弁をお願いいたします。長谷部市長。 ◎市長(長谷部誠君) もう一度、お願いいたします。 ○議長(渡部聖一君) 13番伊藤順男君。 ◆13番(伊藤順男君) 再生可能エネルギーの利活用の推進はするが、地域住民、事業者、市の3者が相互に理解の上で事業化されるよう努めるとしたところであります。
○議長(黒澤芳彦) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 久留嶋議員がおっしゃるとおり、北秋田市といたしましても、もう議員十分ご案内のとおり、先ほどもお話しいただきました。福祉から、医療から、また住まいのことに向けますと都市計画含めてでありますけれども、また内陸線の支援含めて内陸線、さまざまなそれぞれの部署で子育て支援にかかわるいろんな事業をやっております。
○副議長(佐藤重光) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) 産業部長から答弁させます。 ○副議長(佐藤重光) 産業部長、答弁。 ◎産業部長(九嶋巧) 今、大森議員さんのほうから提案がありました。確かに業務用のほう、顕著に伸びています。
その会派代表質問において条例制定すべきとの質問に対し、当局答弁では、小型風力においては、市民からの苦情もあり、ガイドライン対応、大型風車については国の環境基準である環境アセスメントとの関連で条例制定はできない旨の答弁があったところです。
○議長(黒澤芳彦) 当局答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) 再度産業部長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 産業部長。
○議長(松尾秀一) 当局、答弁願います。 市長。 ◎市長(津谷永光) 津谷 永光君登壇) 久留嶋議員から今、空港開港から20年ということで、空港に一番近いところにある七日市工業団地が思うように企業誘致が進んでこなかったということで、これに関してどう思うかというご質問でありました。
○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) 総務部長から答弁させます。 ○議長(松尾秀一) 総務部長。
○議長(松尾秀一) 当局、答弁願います。 市長。 ◎市長(津谷永光) 教育次長から答弁させます。 ○議長(松尾秀一) 教育次長。 ◎教育次長(松橋久司) すぐ解体するという予定はまだ立てておりません。
○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 ◆10番(黒澤芳彦) つまり、農地所有。 ○議長(松尾秀一) 空き家。 ◆10番(黒澤芳彦) それ市長が考える気持ちがあるかないか、政策だから。 ○議長(松尾秀一) 空き家対策。 ◆10番(黒澤芳彦) 農業委員会の許可必要だけれども、やってるところある。 ○議長(松尾秀一) 関係あるのかどうかな、当局、答弁。 市長。
○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) まず、それにつきまして、産業部長から答弁させます。 ○議長(松尾秀一) 産業部長。
○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) 産業部長から答弁させます。 ○議長(松尾秀一) 産業部長。
○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇) 今の国保のお話をする前に、先ほど板垣議員がケアタウンに関して全協の話がありました。
○議長(松尾秀一) 当局答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇) 福岡議員の再質問にまたお答えします。
○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) それぞれ財務部長、また教育次長から答弁させます。 ○議長(松尾秀一) 財務部長。 ◎財務部長(河田浩文) 本来、当初予算に全てを盛り込むべきだというのは、そのとおりだと思います。