能代市議会 2020-03-10 03月10日-03号
また、大館能代空港は北東北の中心に位置することから、東北観光のゲートウエーとしての役割が期待されており、日沿道の延伸によりさらなる利便性向上が図られるものと考えております。今後も空港利用促進協議会と連携し、インバウンド及び国内旅行、ビジネス利用等の推進を図り、同空港の利用促進に取り組んでまいります。
また、大館能代空港は北東北の中心に位置することから、東北観光のゲートウエーとしての役割が期待されており、日沿道の延伸によりさらなる利便性向上が図られるものと考えております。今後も空港利用促進協議会と連携し、インバウンド及び国内旅行、ビジネス利用等の推進を図り、同空港の利用促進に取り組んでまいります。
また、2019年度に選ばれた福島県郡山市では、健康をキーワードにして、経済、社会、環境において持続可能な先進的取り組みをするとして、オープンデータを活用した広域医療等の分析、ICTを活用した健康寿命延伸対策を進め、医療・健康産業の集積、健康寿命延伸・医療費抑制、環境負荷の少ない生活環境の確保を進めるとしています。
したがいまして、現在より利用しやすい公共交通を目指すことで、交通弱者の外出機会を創出し、運動やほかの人と関わることで健康寿命の延伸にも寄与するものと考えます。
4点目の「地域社会の維持・活性化」については、健康ポイント事業の拡充、介護予防の取組などにより、市民の健康意識の醸成や健康増進を図り、健康寿命の延伸につなげてまいります。 来年度においては、引き続き健全な財政運営に配慮し、将来への投資に要する財源の捻出に努めながら、人口減少対策や地域経済の活性化など、現在本市が直面する課題の克服に向け、さらに取り組んでまいります。
成人保健事業については、運動の習慣化を推進する健康ポイント事業を継続し、健診受診率の向上と健康寿命の延伸を目指すとともに、健康意識の高い人材を育成する健康寿命推進員事業を実施しながら、各地域で健康づくりの輪を広げてまいります。
第3点として、健康寿命の延伸と健康ポイント事業の充実についてであります。 市民の健康意識の高揚を図り、健康寿命の延伸を図るため、現在、健康ポイント事業を実施しているところであります。 新年度は、制度の更なる周知に努めるとともに、「健康ポイント講演会・抽選会」の内容をより充実させ、市民の健康意識の醸成や健康づくりの第一歩となるよう取り組んでまいります。
保健事業については、乳幼児から高齢者まで健診事業と事後指導の充実を図り、市民の健康増進と健康寿命の延伸に向け、行動変容を積極的に支援をします。令和2年度は、第2期けんこう仙北21計画のアクションプランに基づいて、ライフステージと重点分野ごとの取り組みを推進し、市民の健康格差の縮小を目指したいと思います。 仙北市の高齢化率は、令和元年11月末で41.8%であります。
健康づくりにつきましては、健康寿命の延伸を目指し、健康の駅秋田ゆりほんじょうを拠点として、生活習慣病の予防やこころの健康づくり、インターバル速歩など、市民活動と連携した取り組みを推進してまいります。 また、地域医療につきましては、中核病院である由利組合総合病院への運営費支援や医師の確保に努め、市民が将来にわたり安心・安全に暮らすことができるように、医療提供体制を堅持してまいります。
近年は、高速道路の延伸や国道285号滝ノ沢バイパスの開通など交通事情も変化をしておりますことから、今後も引き続き各関係機関と協議しつつ案内板の設置・更新・撤去等を図りながら、来訪者の適切な案内を心がけてまいります。 以上が、福岡 由巳議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより再質問に入ります。 7番 福岡 由巳議員。
地域共生社会の実現には、特に健康寿命の延伸が重要で、長寿でも健康でなければ自分らしい生活ができず、幸福ではないと言えます。 健康寿命延伸のための3つの要素は、栄養、身体活動、社会参加。特に社会参加が大事ですが、ここには専門家がおりません。サルコペニア、筋力の低下は社会性の下落から始まり、社会性は活動量、精神・心理状態、口腔機能、食・栄養状態、身体機能など、多岐にわたる健康分野に大きくかかわります。
しかしながら、現状においては国ベースの予算が圧縮されていることから交付金の配分が少なく、既に着手している路線についても計画を延伸している状態が続いており、早期実施は難しいものと考えております。 なお、線路沿いの市道船岡31号線については、御指摘のとおり路肩の沈下により通行車両の安全性に支障を来していることから早期の対策を講じてまいりますので、御理解をお願いいたします。
次に、健康寿命延伸に向けた新たな取り組みについてでありますが、第6次総合計画も残すところ2年を切りました。市では、第7次総合計画の策定に向けて動き出しているところと思います。 以前、健康寿命全国一の長野県を視察しましたが、長野県では、全国一から次のステップとして、世界一の健康長寿を目指す取り組みを既に展開しております。
補聴器のさらなる普及で、高齢になっても生活の質を落とすことなく、心身ともに健やかに過ごすことができるようになり、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながるということであります。
引き続き、市民の健康寿命の延伸に向けた活動に取り組んでまいります。 次に、秋田県総合防災訓練についてであります。 今月1日に、秋田県、本市及び大潟村の主催により総合防災訓練を実施いたしました。 本市では、地域特性から予想される土砂災害、地震津波災害を想定し、地域住民や消防団、防災関係機関等、118団体、約1,800人が参加し、19項目の実動訓練と防災フェアを実施いたしました。
特に本市において少子高齢化率は日本トップクラス、ある意味では世界トップクラスとも言えるものであり、市長も常々健康寿命の延伸について発信されているように、健康増進に係る諸施策の充実に係る需要は、今後ますます高まっていくのは間違いありません。
健康寿命の延伸や認知症施策の強化をどうするか、3点目に伺います。 4点目には、先端技術の活用ということで、人工知能、AI、それから情報通信技術、ICTなどの先端技術の実用化についても伺いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
引き続き生涯スポーツ活動などを通し、健康寿命の延伸に向けた取り組みを進めてまいります。 次に、ごみ収集運搬車の火災についてであります。 一昨日10時半ごろ、角間崎地区の不燃ごみを収集中のごみ収集運搬車から火災が発生いたしました。荷台から煙が出ており、その場で停車し、周辺住民の協力のもと消火に当たり、間もなく消しとめております。
大項目5、健康寿命の延伸について。 健康寿命とは、介護を受けたり寝たきりになったりせずに、自立して生活できる期間のことを言います。厚生労働省が3年に一度行っている国民生活基礎調査で、健康上の問題で日常生活に影響があるかとの問いに、ないと答えた人を日常生活に制限なしとみなし、統計的な処理を行って算定しています。
万願寺交差点に関しては右折レーンのこれ以上の延伸には難しさも感じますし、財政上、国・県の理解と支援がなければ現状からは1メートルも前に進まないでしょう。ある意味で地域のエンジンでもあるTDKの業績をアシストできる施策としてアクセス道路の整備もその一つだと考えています。交差点改良だけではない対策がどのように協議されておりますか。
3月13日、市と株式会社バスクリンは、地域社会の発展と人々の健康寿命の延伸を目的とした包括連携協定を締結しております。青柳議長には立会人をお願いいたしました。まことにありがとうございました。同社が自治体と同様の協定を結ぶのは、平成29年の大分県別府市に次いで2例目となります。今後市が推進するヘルスケアツーリズム、温泉入浴の研究成果の提供など、様々な場面で連携し、事業展開を図りたいと思います。