鹿角市議会 2016-03-09 平成28年第2回定例会(第5号 3月 9日)
また、修理工事においては、可能な限り建築当時の状態を保存する方針としているため、館内の廊下等の段差については、移動可能な簡易スロープを設けるほか、正面玄関にはスロープ状の車寄せを復元し、体の不自由な方々に対応していくこととしております。 ○議長(田村富男君) 吉村アイ君。 ○12番(吉村アイ君) それでは、次に、2番目の大湯環状列石遺跡登録推進についてお尋ねいたします。
また、修理工事においては、可能な限り建築当時の状態を保存する方針としているため、館内の廊下等の段差については、移動可能な簡易スロープを設けるほか、正面玄関にはスロープ状の車寄せを復元し、体の不自由な方々に対応していくこととしております。 ○議長(田村富男君) 吉村アイ君。 ○12番(吉村アイ君) それでは、次に、2番目の大湯環状列石遺跡登録推進についてお尋ねいたします。
なお、投票所全体におけるバリアフリー設備の設置状況ですが、車椅子用スロープにつきましては22カ所、車椅子用トイレにつきましては10カ所、廊下等の手すりにつきましては10カ所に設置されております。今のところバリアフリー化が進んでいない投票所におきましては、車椅子利用者の方々などが来場された際には、投票事務従事者が補助を行うことで対応させていただいております。 次に、大きな項目の2であります。
また、庁舎周辺の住民の緊急一時避難所として会議室等の活用を想定しているが、スペースを広くとることにより廊下等を活用することも有効ではないかと考えている、との答弁があったのであります。 また、先般発表された秋田県の津波シミュレーションへの対応について触れられ、当局から、連動地震を想定した大変大きな津波のシミュレーションが、秋田県より発表されたが、国はまだ調査中である。
現在、校舎は内部の壁クロス張りや床フローリング張りを施工中であり、体育館はミーティングルームや更衣室、器具庫、廊下等の内装を施工中であります。五月の連休明けから新校舎での授業を開始できるように、備品等の配備や既存備品の移動作業を進めてまいります。
東雲中学校屋内体育館及び共同調理場建設事業の進捗状況についてでありますが、屋内体育館の十一月末日現在の進捗率は九五・一%であり、今後は、体育用具取付、ミーティングルームや廊下等の床フローリング張り、内部建具の建込み工事及び機器の試運転調整等に入ることとなっており、十二月二十五日の供用開始に向け工事は順調に進んでおります。
工事請負費につきましては、同センターの鉄筋平屋建て 740平方メートルの建設にかかわる分及び施設の整備工事、連絡廊下等の設置工事でございます。18節につきましては、初度備品等、教育研修パソコン等ほかの購入費でございます。12目用地費でありますが、8節、13節につきましては、甚兵エ川原のほ場整備の精算によるものでございます。 16ページをお願いいたします。