由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号
また、継続費では、8款土木費において、羽後本荘駅周辺整備事業における工事委託の年割額について、JRとの協議により変更するものであります。 次に、議案第104号スキー場運営特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入では、一般会計繰入金及び前年度繰越金を増額、歳出では、会計年度任用職員手当等の組替え及び圧雪車3台分、スノーモービルの修繕料の増額であります。 次に、企業会計であります。
また、継続費では、8款土木費において、羽後本荘駅周辺整備事業における工事委託の年割額について、JRとの協議により変更するものであります。 次に、議案第104号スキー場運営特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入では、一般会計繰入金及び前年度繰越金を増額、歳出では、会計年度任用職員手当等の組替え及び圧雪車3台分、スノーモービルの修繕料の増額であります。 次に、企業会計であります。
第2表継続費補正の追加は、7款商工費1項商工費、能代工業団地拡張事業費(工業団地西側)の総額を5億4586万1000円、年割額を令和4年度、3億3258万2000円、5年度、2億1327万9000円と定めております。 第3表繰越明許費補正の追加は、3款民生費2項児童福祉費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費(ひとり親以外の世帯分)50万円であります。
継続費4款衛生費では、新ごみ処理施設整備に係る全体造成実施設計について、また、生活環境影響調査及び処理施設基本計画策定について、出来高見込みにより、それぞれ総額及び年割額を変更しようとするものであります。
第2表継続費補正は変更で、8款土木費5項都市計画費、まちづくり計画策定事業費は、令和3年度の年割額1435万2000円を1371万4000円に変更し、併せて総額を変更するものであります。10款教育費2項小学校費、小学校管理費は、令和3年度の年割額4642万1000円を1億5339万5000円に、令和4年度の年割額1億697万4000円をゼロに変更するものであります。
第2条、地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、「第2表 継続費」による。 地方債。 第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。 一時借入金。 第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、30億円と定める。
加えて、補填財源の減債積立金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を減額、継続費においては矢島地域浄水場建設事業の年割額を変更し、企業債では、水道施設整備事業を減額しようとするものであります。
全体計画の欄、年割額の合計額は10億9,505万円。実績の欄、支出済額の合計額は10億9,504万9,200円。比較の欄、年割額と支出済額の差の合計額は800円です。 なお、財源内訳の国・県支出金は地方創生臨時交付金、地方債は過疎対策事業債、その他は企業版ふるさと納税寄附金及びまちづくり基金であります。 次に、報告第9号令和2年度鹿角市健全化判断比率について。
また、放送設備の更新に係る施設整備事業につきましては、継続費において総額及び年割額を、地方債において起債限度額をそれぞれ変更しようとするものであります。
第2表継続費補正の追加は、10款教育費2項小学校費、小学校管理費、総額1億5339万5000円、年割額を令和2年度ゼロ、3年度4642万1000円、4年度1億697万4000円と定めるものであります。変更は、6款農林水産業費2項林業費、森林経営管理事業費の令和2年度の年割額1016万4000円を979万8000円に変更し、併せて総額を変更するものであります。
第2表継続費補正は、7款2項観光費の鹿角観光ふるさと館改修事業の令和2年度の年割額を実績見込みにより2,152万6,000円減の6億4,833万円とし、継続費の総額を10億9,505万円に変更いたします。
全体計画欄の年割額の合計額は、7億6,836万2,000円。実績欄の支出済額の合計額は、7億6,836万940円。比較欄の年割額と支出済額の差の合計額は1,060円です。 なお、特定財源の地方債は過疎対策事業債、その他は教育施設整備基金であります。 続いて、報告第8号令和元年度鹿角市健全化判断比率について。
継続費では、4款衛生費において、新ごみ処理施設整備事業における全体造成実施設計に係る年割額として、令和2年度600万円、令和3年度5,400万円、総額6,000万円を設定しようとするものであります。
第2表継続費補正は変更で、8款土木費5項都市計画費、まちづくり計画策定事業費の総額を2837万4000円に、年割額を令和2年度1402万2000円、令和3年度1435万2000円に変更するものであります。
10款6項総合給食センター建設事業費、平成30年度、令和元年度、年割額12億6,607万9,000円に対し、支出済額が12億6,261万8,136円で、差引額346万864円の減額となっています。 以上で、報告第5号の説明を終わります。 ○議長(黒沢龍己君) 以上で、日程第4、報告第5号 仙北市一般会計継続費精算の報告についての報告を終わります。
継続費では、法適化移行支援事業において、令和元年度の年割額を減額しようとするものであります。 また、地方債補正では、公共下水道事業など3事業の起債限度額を減額しようとするものであります。 この補正予算につきましては、提案の趣旨を了とし、原案を可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議案第43号集落排水事業特別会計補正予算(第7号)であります。
第2表継続費補正は変更で、6款農林水産業費2項林業費、森林経営管理事業費の令和元年度の年割額を661万5000円から435万6000円に、令和2年度の年割額を878万5000円から1016万4000円に変更し、あわせて継続費の総額についても変更するものであります。
第2表継続費補正の変更は、10款3項中学校費の花輪第一中学校大規模改造事業について、実績により元年度の年割額を3億9,099万7,000円に減額し、継続費の総額を7億6,836万2,000円に変更するものであります。
継続費では、水林浄化センター長寿命化事業において、令和元年度の年割額を減額しようとするものであります。また、地方債補正では、公共下水道事業及び特定環境保全公共下水道事業の起債限度額を減額しようとするものであります。 次に、議案第158号集落排水事業特別会計補正予算(第2号)であります。 歳入では、国庫補助金の決定などにより、国庫支出金及び市債の減額、繰入金及び繰越金の追加であります。
全体計画の欄、年割額の合計額は10億8,540万3,000円、実績の欄、支出済額の合計額は10億8,540万1,080円で、比較の欄、年割額と支出済額の差の合計額は1,920円となりました。 報告第8号については以上であります。 次に、報告第9号をお開きください。
4款4項ごみ処理施設基幹的設備改良事業費、平成29年度、平成30年度、年割額9億7,782万6,000円に対し、支出済額が9億7,286万4,000円で、差引額496万2,000円の減額となっております。