由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
本市において、西目、本荘、道川の3つの市営海水浴場が開設されているうち、今年度に道川海水浴場浜小屋2棟と公衆トイレが解体されることになり、現在工事が来年3月上旬までの工期で進められております。これにより昨年度に解体された2棟を合わせ、4棟全て撤去されることになります。今回は、今後の海水浴場運営の方向性を伺うものであります。
本市において、西目、本荘、道川の3つの市営海水浴場が開設されているうち、今年度に道川海水浴場浜小屋2棟と公衆トイレが解体されることになり、現在工事が来年3月上旬までの工期で進められております。これにより昨年度に解体された2棟を合わせ、4棟全て撤去されることになります。今回は、今後の海水浴場運営の方向性を伺うものであります。
議案第133号新山小学校改築電気設備工事(第Ⅰ期)請負変更契約の締結についてでありますが、これは本荘電気・仁賀保電機特定建設工事共同企業体と契約締結中の同工事において、増工及び工期延長により工事請負額が増額となることから契約金額を1,225万7,300円増額し、1億5,899万7,300円として本年9月9日付で変更契約を締結したものであります。
委員からはさらに、工期と工事に伴う事務への支障があるものかただしております。 これに対し、工期は8月から11月までを予定している。また、事務室の改修工事については、事務に支障が生じないよう土曜日、日曜日などの休日に実施する予定であるとの答弁がなされております。 次に、2款5項選挙費に関連して投票率を上げるための取組についてただしております。
これ、アスピーテラインから蒸ノ湯までの市道の件だと思うんですけれども、今聞いた、11月中旬頃まで工期がかかると。これはじゃあ改修はいつ頃からやるのかなという点と、あと蒸ノ湯温泉までの単独の道路なので温泉は営業されているわけですよね。その間に例えば何かトラブルというか事故があった場合、緊急車両等が通れるような状況になっているのかどうか、この2点をお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 建設部長。
○市長(関 厚君) 契約書の締結に係る議案資料につきましては、本市ではこれまで議会の議決に付すべき契約の議案に、契約の目的・方法・金額・相手方を記載し、これらに加え、入札日や工期・工事概要などを付記した説明資料を提示してまいりました。
しかしながら、昨年3月議会の産業建設委員会での説明において、建設費が当初の6億円から10億円に工事費用の見積りが跳ね上がったことと、工事に係る工期が2年から3年間に延びたことを理由として、新たな跨線橋の建設はしないということとなり、代替案で現在の陸橋の下まで新しい道路を建設する方向であるという説明がありました。 その説明の際、地元の町内会等に説明がなされ、了承を得ているとの説明がありました。
風車建設に不安を持たれている市民の皆さんも多く、例えば建設開始時のくい打設音をはじめとした騒音への心配、建設工期の情報公開はどのようにされるのか、工事の遅延などの連絡など、不安を持たれている皆さんはささいな情報も求めています。 工事の期間、概略、進捗状況の把握や市民への情報公開など、大規模な工事になるからこそ、事業者との連携が重要になってくると思います。
それから、前回の佐々木茂前議員の再質問のときに、地域周辺の方々にも説明しているというお話がありましたけれども、この工期に関してのきちんとした説明がなされていたのか。あるいは、大分前に再開発という道路整備の話があって、それからしばらくはなかったと聞いていますけれども、地域周辺の方々への説明の状況、これからの見通しについて、さっき市長からもありましたけれども、ちょっと具体的にお話ししていただければ。
このほか、現在も新たに横手駅東口第二地区第一種市街地再開発事業が、令和3年3月から令和7年3月までを工期に事業が進められております。 話を畠町再開発事業に戻しますが、報道を拝見し、いささか疑問が生じたところであります。この進めたい事業が、どのような時期に、何を目的で、どのような建造物を想定しているのか、また、市の関与は位置づけだけで済むのか、財政的な負担は発生するのか等々であります。
本荘地域の市営住宅松涛団地1号棟の建設工事について、伊藤建友・塚本建設特定建設工事共同企業体と、工期を令和3年9月22日から令和4年8月31日として、契約金額3億8,016万円で契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
4、工期、議会の議決の翌日から令和4年2月28日まで。 資料といたしまして、ただいまの概要説明を含めまして、次ページ以降に案内図、配置図、平面図、立面図を添付させていただいております。 建物の配置につきましては、資料2に記載のとおりでございます。 資料3の平面図についてでございますが、施設内の間取りにつきましては、3月に行われました全員協議会において説明した内容から変更はいたしてございません。
本工事は、昨年9月の定例市議会で議決をいただいた工事で、令和3年3月29日までの工期で現在完成に向けて最終段階に入っているところでございます。工事にあたり、今年の冬の暴風雪や降雪により重要コンクリート構造物である橋台、橋脚の防雪・防寒及び施工品質を確保するために対策が必要となったことから、雪寒仮囲い及び除雪費等を増工するものでございます。 2点目の契約金額についてでございます。
次に、建設課関係では、元町跨線橋代替道路設計委託に関して、委員から、経緯について詳しく説明していただきたいとの質疑があり、当局から、JRのほうから再度見積りが提出されたところ、もともと工事費が約6億円であったものが約10億円と高額になり、工期も2年間から3年間となると説明があった。
また、タブレット端末の1人1台に向けた整備につきましても設定作業が終了した端末は、本荘北中学校から順次、各学校への配備を進めており、工期の3月10日までには完了する見込みとなっております。なお、導入したタブレットは、授業での活用のほか、学年によっては家庭に持ち帰っての活用なども新年度から段階的に実施する予定であります。
この改修事業については、平成29年度から平成33年度まで、要するに今年2021年までですけれども、それまでの工期となっていると以前ご答弁いただいたところでありますが、現状を見ますと、なかなか工事が進んでいないように見受けられます。 昨今の全国的な激しい大雨による被害を見ますと、早く工事を終えてほしいと、地域住民の方々も期待して待っているものと思っております。
その際、事業の目的、工事の特性、目的物の使用形態を踏まえ、安全対策や工期の縮減のほか、耐久性や維持管理などの観点から適切である者を選定するものであります。 現在、市では評価等の項目を個別に設定し、対応しているところでありますが、必要に応じ、共通事務マニュアル等ガイドラインの作成を検討してまいります。 御質問の第4点は、介護老人保健施設「男鹿の郷」の開設許可取消しについてであります。
前郷施設の処理施設につきましては、工期が令和2年7月15日から令和3年3月26日までの工期としまして、契約額1億4,608万円で契約しております。契約の相手方は、角館瀧神特定建設工事共同企業体、代表者、角館建設工業株式会社 代表取締役 仲野谷藤吾でございます。 今回の工事の内容といたしましては、電気設備、機械設備、土木工事の工事が工種としてございます。
○教育長(畠山義孝君) エアコンの台数の確保、地元業者のみでの対応の可否及び工期についてでございます。 エアコンの本体など設備機器の確保及び納期については、設計業者からの報告によりますと、必要数は確保できるものと捉えております。
請負工期につきましては、4月27日から令和3年の3月23日までを工期として、公園内の芝生の刈り込み、草刈り、除草、薬剤散布、剪定、それから冬囲い等を工事内容として契約してございます。 ○副議長(小松穂積君) 再質疑ありませんか。14番米谷勝君 ◆14番(米谷勝君) あとそのほかの質問なかったっけか。私、質問したやつで答えていないのがまだあると思うんだけども、全部答えてますか。
なお、これに伴う工期の延長はございません。 次に、議案第83号をお開き願います。 議案第83号工事請負契約の変更について。