鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)
集落のほうに入って、どうしてもここから下川原に抜けるルートが川沿いのほうだと危険があるということで、再度鶴田の丁字路、282号に戻ります。旧282号です。そちらから柴平をずっと抜けまして、郵便局の前も抜けます。結果下川原のほうで児童を乗せながら、旧北小へ行くルート。そちらから東町のほうに上がりまして、現在のところ高市を通って二中に行くということであります。
集落のほうに入って、どうしてもここから下川原に抜けるルートが川沿いのほうだと危険があるということで、再度鶴田の丁字路、282号に戻ります。旧282号です。そちらから柴平をずっと抜けまして、郵便局の前も抜けます。結果下川原のほうで児童を乗せながら、旧北小へ行くルート。そちらから東町のほうに上がりまして、現在のところ高市を通って二中に行くということであります。
自然の恵みを生かして山沿い、川沿いに集落ができ、現在のまちづくりに至ったとなれば、川や山の手入れは非常に大切です。私は、桧木内川の沿線に暮らし、昭和47年の豪雨を体験しました。水の流れに大きな木が根こそぎさらわれ、畑も大きな川になっていく様を見ました。
桧木内川の川沿いという話も聞きました。色々と断片的ではありますけれども、においの流れ等については一定の何というか法則があるのかなという思いを持っておりまして、定期的な測定をこの後行って、効果、それから対策等の検証もしていきたいというふうに思っております。
特に脇本地区の船越寄り、あるいは船越の川沿いの地域なんかは、高台への避難が非常に困難となっていると思われます。そういった特殊な地域、こうしたところについて、やはりもう一回考え直す必要はないのか伺いたいと思いまして2回目の質問とさせていただきます。 ○議長(三浦利通君) 市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 伊藤議員の質問にお答えします。
次に、福士川沿いの市道改良についてでありますが、答弁では「県事業と共同施工を行うことは制度的にも十分可能であることから、現地の状況把握や県との協議を進めていく」とのことでありましたが、そこで、福士川河川改修事業の未改修区間がまだ着手されていないような状況のようでありますが、現在の進捗状況と市道の幅員等の整備計画はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。
初めに、議案第62号工事請負契約の締結について(八幡平市民センター改築工事)でありますが、本案の審査に当たり委員から、八幡平市民センターは災害時の避難所に指定されているが、改築場所については川沿いであるため、改築に当たり豪雨発生時の配慮などはしているものかただしております。
野球場やゲートボール場を除く川沿いの、あそこに芝生を張ったり、それから消防の大会やったりするのに使う分があるわけですけども、そういう部分というのは公園になってるのか、公園外になるのか。 もう一つ落合河川公園というのがあるわけですが、これは玉川、桧木内両河川の敷地にまたがっているのかどうか。これについてお聞かせ願いたいと思います。
立地的に国道と川が隣接する場所であることを考えたとき、道の駅と川の駅とが一体となった全国的に見てもまれな施設として整備し、川沿いを整備することによって気軽に水に触れ、自然を体感したり、二ツ井町観光協会が管理運営しているカヌーでありますが、カヌー乗り場を整備することによってレンタルカヌーの初心者からマイカヌーの上級者までカヌーを楽しんだり、川を利用して学んだり体験するコーナー、また、小さな子供たちのための
①川沿いの集落の水田冠水など、例年繰り返されている、慢性化している豪雨災害について、住民の不安と苦労を軽減するための防災対策を考えるべきではないでしょうか。 私は、ことし8月の豪雨で小阿仁川増水により、川沿いの水田が冠水している現場を見て、大変ショックを受けました。
また、午後4時には、福士川沿いの15自治会1,151世帯、2,613人に、午後4時30分には、米代川下流沿いの4自治会316世帯、862人に避難準備情報を発令いたしました。 その後も、市内各所で冠水や浸水等の被害情報が数多く寄せられ、河川の増水も引き続き見込まれたことから、午後4時45分に、災害対策本部に引き上げ、全庁体制で災害対応に当たっております。
○10番(中山一男君) 現在、組丁橋から東山農免道路までの間に、福士川沿いに市道がありますけれども、その大半が車、軽自動車一台が通れるか通れないかの狭い道路となっております。もちろん自動車同士の交差もできませんし、冬期間なんかどうしているのかと心配されます。また、この市道の一部は花輪小学校、あるいは花輪第一中学校への通学路にもなっております。地域の方々には大変重要な路線であると思っております。
初めに、当日の対応状況でありますが、8月9日早朝から激しい雨が降り続いたため、市では午前10時に災害警戒対策室から災害警戒本部に警戒レベルを引き上げましたが、11時15分には福士川や米代川の氾濫が懸念されたことから、全庁体制となる災害対策本部に体制を切りかえ、福士川沿いの15自治会、1,150世帯、2,707人に対して避難勧告を発令したほか、米代川沿いの26自治会、2,360世帯、6,065人に対して
したがって、子吉川の増水時には川沿いには15メートル前後の津波の襲来が想定されることになります。 さきの大震災で未曽有の被害を受けた三陸沿岸では、大潮による干満の差での各地の港湾や河川の水位上昇が平均3メートルあることを前提に津波予防を策定しています。間もなく訪れる春の雪代や梅雨時、秋の長雨による増水の際に津波が起こらないという保証はどこにもありません。
その際に見聞した体験をもとにしての質問となりますが、今回も津波被害は、明らかに標高の低い沿岸部と川沿いの地域に集中しておりました。 そこで、(1)高さ10メートルを想定した沿岸部と川沿いの被害範囲はについてでありますが、言うまでもなく、本市も河口に開けた市街地であり、子吉川をさかのぼった津波は、支流の善応寺川、大沢川、芋川に沿って被害を及ぼすものと考えられます。
◎市長(門脇光浩君) 川の駅については御存じのとおり、川及び川沿いの施設であって、日常的には休息であったり観光であったり、健康、教育等の拠点として利用し、災害発生時には、緊急の連絡対策機能を持つ施設として使うことを意図したものであります。 関東や関西では、既に社会実験がされていて、秋田県では、由利本荘市に西滝沢水辺プラザ地域交流施設が事業中であります。
それから、刺市の場合は、用水路に川沿いながらも余りにも頭首工が多くて、何回も私ども川ざらいをお願いして、やってはもらっているんですけれども、3年に1回もうやらなければならない状況になっています。
川の駅については、道の駅のような定義や登録制度が存在するものではなく、一般にNPO法人や民間団体等が中心となって地域のにぎわい活動の一環として、それぞれ任意に定義された拠点であり、川沿いにある既存の公共施設や民間施設を活用しながら、観光、健康増進、にぎわい等の拠点としての機能を有するほか、災害時には連絡協力拠点として整備されているもので、栃木県や茨城県を流れる那珂川の流域市町村が一体となった取り組みが
それと、総務企画委員会の管内視察がありまして気がついたのですけれども、川沿いの木々に流れついて、てっぺんにひっかかった農業用ビニールがあちこちに見かけられました。これは国土交通省の仕事の範囲だと思いますけれども、あの光景を見る限りでは、人海戦術でなければあれを撤去できないのではないかと、そういうふうに思ってきました。
農林関係の災害ごみについては、川沿いのエリアでは洪水により土砂やごみが流入、堆積した農地がありましたが、収穫を目前に控えていたこともあり、農家の方々が懸命に圃場内のごみ等の撤去に当たったほか、農作業等におくれがないよう農道・市道等の堆積物は国土交通省と市が撤去、搬出作業を行い、迅速な対応が図られたと思っております。
宮田はちょっと難しい要件がありまして、宮田地区に対しても下流の用地買収しているところの改修はしていただきたいんですけれども、特に宮田地区に、この4点は堤防のかさ上げで被害がおさまるんではないか、宮田地区に関しては河川改修のほかに、こちらから行って上流に向かって宮田橋を渡って紙風船の広場におりる川沿いの取り付け道路、あれが堤防の役割を果たして後ろの方に大きな災害をもたらしたと私こう見ているんですけれども