31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

また、子供さんの扱う、ゼロ歳から未就学児童まで、あとは、小学生以上は保護者の方が一緒でないと駄目ですという規約がありましたけれども、これも能代市からよく来ますよというお話で、たしか今日もでしたか、昨日もでしたか忘れましたけれども、二ツ井町からいらっしゃっておりましたと。常に保育士さんが2人いらっしゃいますので、非常にオープンな施設だなというふうに思いました。 

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

これまでも市長は、子育て環境における経済的負担の軽減をはじめとして様々な取組を進め、県内でもトップクラスの子育て環境が実現できていると答弁されており、実際に合計特殊出生率県内1位になるなどの成果が出ておりますが、特に少子化に関しましては、未就学児童数が年々減少を続けているなど、結果がついてこない状況に歯がゆく感じております。  

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

子ども食堂につきましては、市内に常設の子ども食堂はございませんが、昨年度より未就学児童から中学生までを対象無料で食事を提供する「元気モリモリ食堂」を平日の放課後、市民センターにおいて年3回実施しております。  本市児童虐待状況につきましては、本市において児童虐待対応した件数は、平成27年度は5件、平成28年度は10件、平成29年度は11件となっております。

鹿角市議会 2016-12-12 平成28年第7回定例会(第2号12月12日)

病児保育についてでありますが、昨年7月に、定員3人、対象を生後8週から小学校6年生として開設しましたが、平成27年度の実績は、就学児童延べ180人、就学児童延べ4人、合計184人の利用がありました。  しかし、定員3人以上の利用申し込みがあった場合には受け入れできないケースもあったことから、今年度からは定員を6人に増員し、小坂町の児童受け入れるなど、利用しやすい環境を整えております。  

鹿角市議会 2015-12-07 平成27年第7回定例会(第2号12月 7日)

児童クラブ対象児童につきましては、平成26年の児童福祉法改正により、おおむね10歳未満から小学校就学児童に拡大され、地域の実情を考慮して受け入れ態勢を整えることとなっておりますが、さきに実施しました保護者アンケート調査では、高学年における利用希望については、部活動が始まることもあり、2割弱にとどまっております。

鹿角市議会 2015-09-15 平成27年第6回定例会(第2号 9月15日)

児童クラブの今後の方向性についてでありますが、平成26年の児童福祉法改正により、代表児童がおおむね10歳未満から小学校就学児童に拡大されたことから、本市でも高学年児童受け入れについて検討進めておりますが、現在、居室面積受け入れ可能人数が既にいっぱいとなっている児童クラブもあるため、直ちに高学年児童受け入れることは厳しい状況にあります。

能代市議会 2015-03-10 03月10日-03号

その際には、未就学児童保護者地域の方々の御意見を十分に聞き取り、判断材料となるデータ等を収集し、それらをもとにして早目に明示できるよう努力したいと考えております。以上です。 ○副議長庄司絋八君) 21番藤田克美君。 ◆21番(藤田克美君) 森林・林業・木材産業のことですが、今いろいろ市長から答弁されたように、能代市は他の市町村と違いまして路網整備などを多く進めています。

能代市議会 2014-06-16 06月16日-02号

就学児童あるいは就学児童を含めて、全国で所在の把握ができていない子供たちがかなりの人数になっているという追加の報道がありましたが、当市には未確認の児童がいるのか、いないのか。当市状況と取り組みがどのようになっているのかをお知らせください。(拍手) ○議長後藤健君) 市長。     (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長齊藤滋宣君) おはようございます。渡邊正人議員の御質問にお答えいたします。

能代市議会 2013-09-11 09月11日-04号

それから、委員関係でございますけれども、年齢というお話も、あくまでも新制度はやっぱり幼児期学校教育保育推進に特化した、もちろんこれ以外にも制度は若干小学生制度もございますけれども、主に幼児期学校教育保育推進に特化したものでございますので、委員の選定に当たりましても、先ほども申しましたが、保護者につきましては、未就学児童あるいは小学生保護者あと教育保育関係では、先ほど申しましたが、保育所

鹿角市議会 2013-05-23 平成25年第4回定例会(第2号 5月23日)

そのほか、平成27年度オープンを予定しております文化の杜交流館コモッセへ移転する子育て支援センター整備では、これまで未就学児小学生児童一緒利用していたことで手狭な環境でご不便をおかけしていた児童センターと分離することにより、未就学児童とその保護者が安心して施設利用できることになります。  

鹿角市議会 2012-12-12 平成24年第6回定例会(第3号12月12日)

大変いい制度で、新たな保育っていいますかね、未就学児童への対応の施策だと思いますので、ぜひきっちりとした対応をしていただければありがたいなと思います。  いわゆる今までも保育園は保育に欠ける子供が入園できるという縛りがあったようですが、今回は全てが受け入れが可能であるということのようですが、そうしますと、全市的にそういう形にはなるのですか。そうはならないのですか。

鹿角市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第5号 3月 7日)

そこで教育長にお願いしますが、鹿角市の近年とらえておる予想される就学児童どういう状況になっていますか。今後5年間ぐらいで、とらえている範囲で結構ですのでお願いいたします。 ○副議長福島壽榮君) 教育次長。 ○教育次長熊谷純二君) 私のほうで承知しておる人数につきまして、児童生徒状況をご報告いたします。  

仙北市議会 2011-09-13 09月13日-03号

それで、県の補助制度のつくり込みが、どの程度のスピードで進むか、今のところ、ちょっとなかなか把握できない状況でありますけれども、昨日も1番、高橋議員にも御説明しましたけれども、今回、その基本的な調査が行われておりまして、この調査に対し、仙北市は対象拡充を強く望むという立場で、調査に対しては助成対象現行の未就学児童から、最低でも小学校卒業までを拡充すると、拡大するということをお願いしたいという、まず

仙北市議会 2011-09-12 09月12日-02号

この調査は、県が現行の未就学児童対象とした福祉医療助成の見直しを実施するに当たり、拡充対象範囲所得制限の基準、自己負担有無等について県内市町村意向を反映させるためのものであって、市町村意向を調整した上で年内に改正案を提示し、来年8月1日からの新制度実施を目指しているとの説明をいただいています。この際の、根底、基本となっている補助率というのは、助成対象額2分の1であります。

由利本荘市議会 2008-12-09 12月09日-02号

本市にあっては、未就学児童医療費の全額、あるいは中学生以下は入院費補助と手厚くなっておりますが、資格証明書世帯がどれくらい存在し、俗に言う無保険状態子供たちがどれくらいおられるのか。医療機関との関係も含め、その実態をどのように把握されておられるか伺うものであります。 けさの朝刊によりますと、中学生以下については短期保険証を交付する方向だというふうにして報道はされておりました。 

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