由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号
現在、市内小中学校のうち6校で使用しており、その使用回数は小友小学校で月に1回、他の5校では年に一、二回程度であり、子供たちにも大変喜ばれております。 しかしながら、通常使用している牛乳より3割ほど割高であるほか、容器が瓶であるため、小学生が給食準備時の短い時間に運ぶには負担が大きいことや、各学校での受入れ、回収方法などにも課題を抱えております。
現在、市内小中学校のうち6校で使用しており、その使用回数は小友小学校で月に1回、他の5校では年に一、二回程度であり、子供たちにも大変喜ばれております。 しかしながら、通常使用している牛乳より3割ほど割高であるほか、容器が瓶であるため、小学生が給食準備時の短い時間に運ぶには負担が大きいことや、各学校での受入れ、回収方法などにも課題を抱えております。
次に、議案第179号市立学校設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、小友小学校と石沢小学校が令和3年4月に統合することに伴い、石沢小学校を閉校するため、施行日を令和3年4月1日として条例の一部を改正しようとするものであります。
議案第179号市立学校設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは令和3年4月、小友小学校と石沢小学校が統合するに当たり、石沢小学校を閉校するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第180号都市公園条例の一部を改正する条例案でありますが、これは西目カントリーパークサッカー場の整備に伴い、使用料の額を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
ここは廃校になった使い方としては非常に有効かなと思っていますが、例えば、石沢小学校が統合になって小友小学校のほうに行くわけですけども、そういった石沢小学校も、先ほどの話じゃないんですけども、光サービスエリアとなれば、活用できるんじゃないかと。廃校の使い道としては、非常にこの旧馬場目小学校が見本になるんじゃないかなと思っています。
この計画では、本荘地域における望ましい学校の姿として、1中学校区1小学校1中学校を基本方針に据え、本荘東中学校区、本荘南中学校区の小学校5校を2校に再編し、それぞれの中学校区に小学校を1校ずつ配置するとし、具体的には石沢小学校・小友小学校・子吉小学校及び尾崎小学校区の一部を含めた学校統合を行い、新統合小学校を建設するとしています。
特に、小友小学校と石沢小学校の統合につきましては、昨年、学校運営協議会やPTA、地域の代表者で構成する統合準備委員会を組織し、あわせて石沢小学校には閉校準備委員会を設置し、令和3年4月の統合に向けて準備を進めているところであります。
②番、石沢・小友小学校の統合の概要について、準備費等統合の内容の詳細について伺います。 ③番、矢島小学校の改築スケジュール等についてでありますが、矢島小学校の改築の件ついては、私の9月議会一般質問により概要を聞くことができましたが、そもそもこの改築については、住民は場所さえ定かでないまま今日まで過ごしてきたと言っても過言ではありません。
中でも石沢小学校においては、提言等を受けるとともに、保護者や地域の皆様の理解をいただきながら、複式学級が複数生じる平成33年4月を目標に、近接校である小友小学校との統合に向けて準備を進める必要があると考えているところであり、この4月から統合に向けた具体的な協議を進めてまいります。
例えば、仮に第2の選択肢、当面児童の減少率の大きい、また今後10年以内に100人以下の小規模校となる見通しの学校を統合し、隣接校との児童数格差を解消するとともに、複式学級を解消するということを想定した場合、石沢小学校のみならず小友小学校の保護者や地域の方々にもその具体的な方向について再度意見を聞かなければならないことが予想されます。
次に、教育環境の整備につきましては、平成29年度の西目中学校に引き続き、平成30年度は由利中学校の大規模改修工事を実施するほか、小友小学校厨房の空調設備設置工事や鶴舞小学校の放送設備更新を初め、トイレの洋式化など、市内各小学校、中学校の環境整備について、計画的に進めてまいります。
小友小学校では、6年生が学校の森において財産区と一緒に下刈り作業に取り組んでおります。 また、東由利小学校でも地域の人の理解と協力をいただき、山遊庭の森で体験的な学習を毎年行っております。
また、2項小学校費において、小友小学校給水管及び新山小学校屋根の修繕に係る経費の追加が主なものであります。 また、3項中学校費において、本荘北中学校の教材室解体や浄化槽ポンプ修繕に係る経費の追加が主なものであります。 また、4項幼稚園費において、破損等が著しい西目幼稚園遊具の購入に係る経費の追加であります。
今回、全国で相次いだ痛ましい事故を受け実施された緊急合同点検は、国土交通省及び県や市の道路管理者、由利本荘警察署、学校職員、市教育委員会職員で実施しておりますが、本市の状況につきましては、まず7月に西目小学校児童の通学路になっている西目高校前交差点で点検を実施し、その後、由利小学校区の森子橋と国道108号の交差点や小友小学校区の三条の交差点など、関係機関と合同で国や県が管轄する市内29カ所の点検を終
これは、小友小学校のボイラー修繕費など歳出に係る一般財源分として、繰越金を754万6,000円増額しようとするものであります。 この専決処分報告につきましては、報告のとおり承認すべきものと決定した次第であります。
初めに、報告第21号一般会計補正予算(専決第4号)でありますが、これは、農林水産業費において、集落排水事業特別会計繰出金を追加し、教育費において、小友小学校ボイラー修繕費及び大平スキー場臨時休憩所設置費を追加し、歳入歳出それぞれ754万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ475億9,275万3,000円としたものであります。
本市でも現在のところ新山小学校、尾崎小学校、子吉小学校、小友小学校、北内越小学校、矢島小学校、亀田小学校、道川小学校の8校、中学校では本荘北中学校、本荘南中学校、本荘東中学校、矢島中学校、岩城中学校、出羽中学校の6校が2学期制を取っております。
本市におきましては、新山小学校、小友小学校、北内越小学校、松ヶ崎小学校の事務職員を拠点校である新山小学校に集中化させ、それぞれの学校の事務を統括し、新山小学校以外の3校には非常勤職員を配置しております。 センター化導入から5カ月が推移しましたが、複数配置により事務の正確性が増し、適切に処理できること、事務の透明性が図られることなど、おおむね各校ともこの導入を評価しております。