42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

あと、先ほどの最初の質問で、審議会への諮問手続は許容されないというような話をした、私のほうでしたのですけれども、匿名加工情報審査基準審議会につくってもらうことについては改正個情法で言及されていませんので、審議会を廃止するとなると、こういった、今私が言ったような利点というものも失われてしまいます。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

次に、洋上風力発電公募において、企業努力による売電価格低減への取組が評価されるよう国へ要望する考えはについてでありますが、再エネ海域利用法に基づく促進区域に指定されております、八峰町及び能代市沖では、昨年12月に公募が開始されましたが、本年3月に今般のウクライナ情勢を踏まえ、国において早期稼働を促す観点評価に入れた審査基準見直し検討を行うため、公募実施スケジュールの変更が発表されました。

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

なお、このうち1、計画が市の基本構想に照らして適切なものであることを判断するため、当市では1つ目として、耕作に供するべき農用地の全てを効率的に利用して耕作を行うことが認められること、2つ目として、農業によって自立しようとする意欲と労力を有するなどと認められること、3つ目として、主たる農業従事者1人当たり年間所得400万円程度かつ目標労働時間が2,000時間程度であることを認定審査基準としているところです

由利本荘市議会 2020-05-28 05月28日-02号

一方、本市沖洋上風力発電事業は、国内初の大規模計画であることから、洋上風力先進国である欧州の知見を得ながら、日本近海の厳しい自然条件に適応できる審査基準を満たした上で進められなければなりません。 市といたしましては、地球温暖化の抑制と石炭火力原子力発電への依存度低減とあわせ、地域活性化を視野に入れながら、今後とも法にのっとり国の施策に協力してまいります。

男鹿市議会 2019-12-06 12月06日-02号

そこで、空き家を借用、あるいは購入する場合の補助金制度があると思いますが、どんな場合に適用されるのか、その種類と条件審査基準、選定方法をお聞かせください。 また、適用事例成功事例等がありましたらお知らせください。 なお、補助金制度適用される特定地域とかあるのでしょうか。あるいは、男鹿市内ならどこでもいいのでしょうか、お聞かせください。 

能代市議会 2019-10-02 10月02日-05号

審査の過程において、条例改正により、これまでとどのような違いが生じるのか、との質疑があり、当局から、これまでは成年被後見人等になった時点で一律に職から排除される規定となっていたが、改正により、一律に判断せずに心身の状況能力により個々に判断することになる、との答弁があったのでありますが、これに対し、どのような審査基準を想定しているか、との質疑があり、当局から、職員の場合は人事評価制度により能力等

北秋田市議会 2015-09-17 09月17日-03号

3番の指定管理委託については、審査基準などについて、審査のあり方や見直しなどについてお伺いします。 なお、市長はこれまでトップセールスで国内外への観光PRに努めておりますが、今日までの検証を踏まえて、北秋田市の観光行政を今後どのように進めていこうとしているのか、市長のご所見を伺いします。 以上、ご答弁のほどをよろしくお願い申し上げまして、壇上からの質問を終わります。

能代市議会 2012-03-05 03月05日-02号

国では、行政手続法規定により、法律に基づく命令、審査基準、処分基準及び行政指導方針を定める場合には30日以上の意見募集期間を設定することとしており、各種計画案等はこれに該当しない任意の意見募集となっております。この法律適用はないものの、当市においても、さまざまな計画等を策定する際にはパブリックコメントを行い、広報やホームページ等で周知いたしております。

鹿角市議会 2010-09-06 平成22年第6回定例会(第1号 9月 6日)

第8条の改正は、許認可の拒否処分等をする際に申請者に対し当該処分の理由を提示することを要しない場合として、申請書の記載や添付書類から審査基準に適合しないことが明らかである場合を規定しておりますが、電子申請内容から明らかである場合も含まれるものとするため、その他の申請内容を加えるものであります。  

由利本荘市議会 2009-12-10 12月10日-02号

その後、平成14年6月には共通仕様が取りまとめられ、翌平成15年10月には、現在利用されているアナログ周波数使用期限平成28年5月31日までとする電波法関係審査基準改正が行われました。 しかし、その一方でデジタル化の推進には莫大な経費がかかることから、できるだけ効率的な整備を実施することが求められています。