仙北市議会 2017-06-13 06月13日-03号
この中で実践団体や有識者の講評がありまして、これからの道の駅は、特に経営に関しては農業の6次化だけの施設としての存在では、いくら良質な物品をそろえたとしても経営継続が困難であるということが予想されること、また、物を売るということとは違う人を集める仕組みが必要だということなどのお話、御指摘をいただいております。
この中で実践団体や有識者の講評がありまして、これからの道の駅は、特に経営に関しては農業の6次化だけの施設としての存在では、いくら良質な物品をそろえたとしても経営継続が困難であるということが予想されること、また、物を売るということとは違う人を集める仕組みが必要だということなどのお話、御指摘をいただいております。
次に、「子ども読書活動文部科学大臣表彰」受賞についてでありますが、「子ども読書の日」に当たる去る4月23日、十和田末広大欠、子供バス図書館「なかよし」代表者の虎渡美智子さんが「読書活動優良実践団体表彰」として文部科学大臣表彰を受賞いたしております。
このことから環境保全対策を進める上で行政と市民、事業所が一丸となって環境問題に取り組むことが不可決であるという観点から、昨年9月に市民主導による環境保全の実践団体として鹿角市快適環境まちづくり市民会議が設立され、アメニティ・アクションプラン、いわゆる快適環境行動計画書が策定され、本年度から事業を展開しているところであります。