能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
このように最近では、地域の特性や実施事業に合わせた連携協定が締結されています。 能代市ではエネルギーのまちとして、最近では洋上風力発電を促進しています。その中で海外との交流が増えてきており、今後も活発化していくと考えます。本年7月にはイギリスのロングボトム駐日大使が能代港の洋上風力発電の視察に訪れており、今後海外からの視察者も増えていくと考えます。
このように最近では、地域の特性や実施事業に合わせた連携協定が締結されています。 能代市ではエネルギーのまちとして、最近では洋上風力発電を促進しています。その中で海外との交流が増えてきており、今後も活発化していくと考えます。本年7月にはイギリスのロングボトム駐日大使が能代港の洋上風力発電の視察に訪れており、今後海外からの視察者も増えていくと考えます。
次に、大きな項目の2の地域公共交通についての①本市の地域公共交通計画についてとして、1)のご質問でありますが、北秋田市地域公共交通利便増進実施計画における実施事業スケジュールでは、令和5年度から実施予定の事業を掲載しており、今年度が事業を具体化し、住民説明会の開催等の準備をする年となりますが、これまで議論してきた中で、事業内容や実施時期について再検討を要するものと判断しております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、総務費で地域公共交通利用促進緊急対策事業費及び三セク鉄道安全対策交付金を追加し、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費及び接種対策事業費、PCR検査実施事業費を追加いたします。
4項受託事業収入は2,346万円の計上で、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業受託金1,587万円が主なるものであります。
を、次に「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、子どもの未来応援計画策定事業費、幼児教育・保育アドバイザー配置事業費、ICTを活用した授業改善支援事業費、子ども館展示室リニューアル整備事業費、学校給食費公会計化推進事業費等を、「健康をキーワードとした各分野の施策の推進」では、地域福祉コーディネーター事業費、元気・交流200円バス事業費、家族介護用品支給事業費、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業費等
以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業費に関し、フレイル健診の概要について質疑があり、当局から、健康な状態と要介護状態の中間とされるフレイルを早期に発見し、対策することを目的とするもので、新たに健診業務の外部委託を行うほか、健康運動指導士と歯科衛生士を講師としてフレイル予防の健康教育を実施しようとするものである、との答弁があったのであります
20款諸収入4項受託事業収入は420万2000円の追加で、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業受託金であります。5項雑入は287万円の追加で、施設型給付費国庫負担金精算過年度収入の計上が主なるものであります。
次に、2)観光客の誘客に向けた昨年度実施事業を今年度はなぜ行わないかとのご質問でありますが、先ほどの答弁の繰り返しとなりますが、7月以降はデルタ株への置き換わりで感染拡大にある中、観光誘客になかなか踏み込めない実態もあり、人流抑制をお願いしている現時点での実施は難しいものと考えております。
それから、その次の3番目のお話でありますけども、田沢湖・角館観光協会で実施をした田沢湖・角館まるごとお土産券、これは先ほど議員がお話のとおり県事業を利用させていただいての観光協会での実施事業でありますけども、3万枚が完売をして、実際に利用された枚数は2万9,889枚であります。1枚1,000円で使えますので、金額にすると2,988万9,000円になります。換金率は99.63%であります。
4項受託事業収入は1630万8000円の計上で、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業受託金792万6000円が主なるものであります。
8月末までに実施いたしました経済対策事業につきましては、9月定例会の一般質問で述べておりますので、現在の状況と実施事業についてお答えをいたします。 当市の状況ですが、コロナ禍の中、年末年始の帰省の自粛や1月7日に発出された緊急事態宣言の影響もあり、飲食業、それとそれに関連した事業者は、これまでの支援や現在実施しております事業等により下支えはできているものの、依然、厳しい状況が続いております。
新型コロナへの対応が想定されたために、未実施事業を無理に執行しないで、令和元年度末の流用財源、要するに財源の確保です、令和2年度への繰越財源、財源の確保です、をするように私が指示をしました。暖冬少雪だったこともあって、結果としては指摘のあった不用額が生じた結果になってしまったということであります。これは特殊な状況下での緊急避難的な措置でありました。
実施事業の採択に当たっては、限られた財源の中で、時代とともに多様化する市民ニーズや行政課題に的確に対応していくため、事業効果等を検証しながら優先度を踏まえております。
予算編成にあたっては、歳入では引き続き市税等各種収入金の徹底した収納率の向上に努め、積極的な遊休資産の処分等、自主財源の更なる確保を図り、実施事業に対するあらゆる財源の洗い出しと調達にも全力を尽くします。 歳出では全ての事務事業について、必要性や費用対効果等を徹底的に精査を行い、既存事業の廃止、統合、縮減も含めて歳出抑制に取り組み、真に必要な施策と事業を厳選し実施します。
7款商工費では、東北観光復興対策交付金事業を活用し、環鳥海地域をめぐるモニターツアー実施事業委託料や寄港が増加傾向にあるクルーズ船の本市への誘客につなげるためのオプショナルツアーブラッシュアップ業務委託料の追加のほか、道の駅施設等運営費における修繕料の追加であります。 11款災害復旧費1項農林水産業施設災害復旧費では、18カ所の融雪災害に対する復旧事業費の追加であります。
3、実施事業についてなのですけれども、日立製作所が風力発電機(風車)の自社生産から撤退を年明けに決定いたしました。日立撤退の遠因は、昨年末に発表したスイス電力大手ABBの送配電事業の巨額買収と、ことし初めに決めた英国原子力発電所建設の凍結に伴う巨額損失計上にあると言われています。
洋上風力発電実施事業者の選定については、促進区域指定後、区域ごとに、国において評価基準等を定めた公募占用指針が作成され、その指針に基づき公募が実施されます。応募する事業者は公募占用計画を提出し、供給価格、事業の実施能力、漁業等との協調・共生、地域経済への波及効果等について国が評価し、事業者を選定することになっており、それまでの期間は1年強とされております。
国立公園満喫プロジェクトにつきましては、国直轄事業では大沼散策路の木道再整備や頂上見返り峠の交差点改良、市実施事業では道の駅かづのや道の駅おおゆの整備、十和田八幡平観光路線バス「八郎太郎号」の運行、またビューポイントに指定された大沼・後生掛地区での自然を活用した体験メニューの提供や観光物産展の開催を実施することとしているほか、小坂町では十和田湖畔地域において新たな道の駅を整備する計画もあると伺っております
これは、平成30年度予算を7,500万円ほど繰越明許する見込みであるため、平成31年度の実施事業規模を勘案した縮小した予算というふうに捉えていただきたいと思います。 なお、先ほどお話があったとおり、冬期交通対策費でありますけども、平成29年度と平成30年度とのこの2年間、2年度間だけ実は当初予算に予算を計上できたというそういう年度でありました。
次に、低所得者に対する介護保険サービスに係る利用者負担額の軽減制度の実施についてのうち、社会福祉法人等による利用者負担軽減事業の実施状況はについてでありますが、本年2月末現在における市内の実施事業所数は、能代市社会福祉協議会及び能代山本広域市町村圏組合が運営する9カ所で、利用者数は2名となっております。