由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
先行する長崎県五島市沖などの法定協議会においては、実務者会議を設置し、国や自治体関係者のほか、海生生物の専門家や漁業関係者などで漁業影響調査等の詳細な検討を行うこととしており、本市沖の協議会においてもその必要性を認識しているところであります。
先行する長崎県五島市沖などの法定協議会においては、実務者会議を設置し、国や自治体関係者のほか、海生生物の専門家や漁業関係者などで漁業影響調査等の詳細な検討を行うこととしており、本市沖の協議会においてもその必要性を認識しているところであります。
加えて、漁業への影響につきましては、選定事業者より、八峰町及び能代市沖への実務者会議で提案された調査手法を参考にしながら、漁業への影響の有無や程度を調査、評価していくと伺っております。
法定協議会の構成員から必要なメンバーを選定し、新たに水産資源調査、研究等に関わる知見を有する専門家を加えた上で、漁業影響調査手法の検討に関わる実務者会議を設置し、議論することとしております。
風車の大型化にかかわらず、漁業への影響につきましては、事業者選定前の段階において専門家の意見も聴きながら漁業影響調査手法の検討を行うため、関係行政機関や漁業団体、その他の利害関係者等で構成された、再エネ海域利用法に基づく、八峰町及び能代市沖における協議会の構成員から必要なメンバーを選定し、新たに水産資源調査、研究等に係る知見を有する専門家を加えた上で、漁業影響調査手法の検討に係る実務者会議を設置し、
それから、実務者会議も年1回以上開催すると。ということになっておりますけれども、今度ですね、これが統合になりますと、年1回にあわせるのか、月1回の開催にあわせるのか、そこら辺ですね。
厚生労働省でも、昨年の5月から生活保護世帯に関する国と地方の協議を実務者会議も含め10回にわたって開催し、昨年12月に中間取りまとめが発表され、その内容は、制度の基本的な考え方は変えず、生活保護に至らないための仕組みや脱却につながる仕組みの拡充を初め、各自治体の体制整備や負担軽減を図る方策について検討を進めていくことなどが示されております。
そしてまた、ビジョンにつきましては、庁内実務者会議が主体となったということできのうも御説明いただいております。20年度に作成される計画につきましてはどういうふうにまとめるというか、まとめ役はどういうふうにするのかとか、先導的にはどなたが担うのとか最終決定はどなたがされるのかというふうなことを理解する上で知りたいと思いますので、お知らせください。
それから、中心市街地の問題ですけれども、第5回の中でいろいろ御論議いただいたのですけれども、先に庁内の体制の問題ですけれども、商工港湾課だけでやっているのではなくて、実務者会議というのを設けまして、商工それから建設、都市計画、それから企画、入りまして、庁内ではこのビジョンの策定に当たっては商工だけでなくて、関係課で実務者会議を設けて、その中で連絡をとりながら、民間の協議会の中にも当然出席しましたし、
まず、ビジョンの策定についてでありますが、庁内の関連部署から構成した庁内実務者会議が策定の主体となり、議員の皆様、中心市街地活性化推進協議会の皆様、市委嘱アドバイザーから御意見をいただきながら昨年末に内容を取りまとめ、このたび「元気実感のしろ街ぐらし」を将来像とする中心市街地活性化ビジョンを策定したところであります。
政策の大綱については、庁内実務者会議で確認されているのですから、企画市民部の説明で事足りるはずであります。総合計画策定作業と同時進行である中心市街地活性化ビジョン策定会議を担当する産業振興部長を委員会に呼ぶこと自体、基本構想策定への煮詰め方がまだ不足しているのではないかと考えます。
中心市街地活性化ビジョン策定については、総合計画の部門別計画の一つであり、それぞれの委員の意見が反映され、コンサルタントが庁内実務者会議でコーディネートし、整合性を図るとの説明でありました。11月の策定予定もかなわないまま基本構想提案の運びとなっております。
また、ビジョン策定に当たりましては、企画市民部、建設部、産業振興部の3部が中心となって庁内実務者会議を構成して、総合計画との整合性を図りながら、並行する形で作成作業を行っております。中心市街地活性化ビジョンは、総合計画の部門別計画の一つであることから、総合計画の考えをビジョンに取り込み、ビジョンの意見提言を総合計画に反映させていくことにいたしております。
6月議会におきまして、関係予算の議決を得てから関連部署が連携しながらビジョンの策定に取り組むため、企画市民部・建設部・産業振興部の3部から構成する庁内実務者会議を立ち上げ、総合計画との整合性を図りつつ、横断的に取り組んでおります。
初めに、中心市街地活性化ビジョンと総合計画の位置づけについてでありますが、ビジョンは総合計画の部門別計画の一つであると位置づけており、ビジョンの策定に当たっては、企画市民部、建設部、産業振興部の3部から構成する庁内実務者会議において横断的に取り組んでおります。総合計画の考えをビジョンに取り込み、ビジョンの意見・提言を総合計画に反映させていくことにより、整合性を図りながら進めてまいります。
本市におきましては昨年12月に県内2番目、市では初めてとなる協議会を設置し、同時に合併前からの各地域の虐待防止ネットワークを協議会の実務者会議に移行したようであります。ことしは県内の美しい山里で忌まわしい事件が起きた年であり、速やかな対応に敬意を表するところでありますが、本市の児童虐待の実態とその要因、それへの対応、また予防対策をお伺いするところであります。
そして次の質問は、市長の趣旨説明にもございましたけれども、今度八月の二十七日から和解協議の実務者会議に能代市が加わってきました。市も参加しておりますというところまでの市長の説明ではあるんですけど、その説明、参加する、何のために参加したのか、何の役割を果たすのかということが伝わって来ませんのでお尋ねするものであります。