能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
より具体的に実効性のあるものにするために、第2次能代市総合計画後期基本計画にジェンダー平等の推進、LGBTQへの理解を深め多様性を認めていく社会をつくることを明記するべきではないでしょうか。 大きい3番です。会計年度任用職員の待遇改善についてです。 1、現在の市職員と会計年度任用職員の現状についてです。現在の市職員及び会計年度任用職員の現状について伺います。 ア、男女別の正規雇用の職員数は。
より具体的に実効性のあるものにするために、第2次能代市総合計画後期基本計画にジェンダー平等の推進、LGBTQへの理解を深め多様性を認めていく社会をつくることを明記するべきではないでしょうか。 大きい3番です。会計年度任用職員の待遇改善についてです。 1、現在の市職員と会計年度任用職員の現状についてです。現在の市職員及び会計年度任用職員の現状について伺います。 ア、男女別の正規雇用の職員数は。
今後とも、いつどこでも起こり得る大災害から自らを守り、被害を最小限とするため、自主防災組織への支援や各種防災対策の充実に努めるとともに、新型コロナウイルス感染症を含む感染症を踏まえた実効性ある防災対策を積極的に展開してまいります。 次に、2、男女共同参画推進の(1)多様性に満ちた社会づくりの①フォーラム開催を、②男女共同参画副読本等の活用については関連がありますので、一括してお答えいたします。
今、いみじくも最後に議員が、国がやるべきだという話がありましたが、やはり実効性を高めて、そしてさらに全国的にそういう運動を展開するとすると一自治体、特に東北でクーラーとかそういう冷房関係があまり使われない所でやるよりは、やはり全国一律にやっていくということのほうが効果があると思いますし、今、お話にありましたように電気製品を買い換える、そのことでもって景気浮揚にもつながっていくわけでありますから、やはり
このガイドラインは、市民生活の安全・安心の確保を目的とするものでありますが、その実効性についてはガイドラインという性格上、必ずしも十分とは言えないものの、事業者から離隔距離についての問合せを受けるなど一定の効果が現れております。
まずは、実行計画の策定を通じてエネルギー利用の実態を把握した上で、省エネ設備の導入支援も含めて、脱炭素と経済的に実効性のある施策を検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。 ○7番(金澤大輔君) 分かりました。よろしくお願いします。 次に移ります。 空き家対策について。
私は、市政のリーダーとしてトップダウンで指示する場合もありますが、実現に至るアプローチについて、より実効性を高めるためボトムアップの手法を取る場合もございます。いずれにいたしましても「市民との対話・交流を盛んにし、透明で活力ある市政の実現」のために、まずは、市民の声に耳を傾けながら市政を進める仕組みづくりを職員とともに進めてまいります。
各社には、危機感をもって具体的な根拠に基づく実効性のある経営改善計画の作成を求め、市はその進捗状況を常に把握し、事業の効率化等に向けた指導・助言を行う必要があると考えております。
計画策定後は、幸いにも大規模災害の発生がなく、計画の実効性等の点検や改訂は行っておりませんが、議員ご指摘のとおり、現状に合わせた内容に変更する必要があるものと認識はいたしております。
SDGs実現の取組として一例を挙げますと、13番目の目標であります「気候変動に具体的な対策を」についてでありますが、当市の豊かな地域資源を生かし、国立市との森林整備の実施に関する協定を実効性のあるものにすることで、CO2排出削減が実現できれば、SDGsの目標達成への取組となります。
次に、4)6・3制より9年制が優れているのかとのご質問でありますが、阿仁地域の学校統合については、小規模校ならではの個に応じたきめ細かい指導、自分たちで学びを進め、深める学習、地域と一体となった行事の運営、地域の伝統芸能の継承活動、ふるさと教育の推進により地域に貢献する子供の育成など、地域の特徴を生かし、課題を解決するためには、連続する9年間の学びの中でこそ、より実効性の高いものになっていくと考えます
また、現在、国の第3次補正予算により新たな支援策が講じられる予定となっているほか、県においても原油価格の高騰を受けた事業者支援が検討されておりますので、国や県による支援策を踏まえながら、引き続き商工会や関係団体との連携を密にして、必要な時期に実効性のある対策を講じてまいりたいと思っております。 ○議長(中山一男君) 黒澤議員。
また、いただいた要望に対しましては、より具体的に分かりやすく回答することを心がけてまいりますが、例えば、地域において対応していただかなければならないものについては、そのお願いをするなど、地域課題の解決につながる、より実効性のある要望となるよう取り組んでまいります。 地域からの要望や、その回答内容につきましては、今年度より市ホームページにて公表してまいります。
また、その実効性を担保しつつ着実に推進していくためには、各施策の進捗状況を適切に管理するとともに、目標達成に向けて課題を分析しながら、各事業を効果的に推進していくことが重要であります。 そのため、展開される各施策につきましては、PDCAサイクルで課題などを洗い出し、そのフィードバックを的確に行いながら、真に実効性の高い施策事業をスピード感を持って取り組んでまいります。
SDGsを実効性あるものにするため重要なのは、諸課題を自分事として捉える意識改革を広げていくことであり、問題意識の啓発は行政が牽引力を発揮すべきではないでしょうか。 以上の観点からお伺いします。 1、職員の名刺及び市役所の課や係の看板にSDGsのアイコンを書き込み、周知してはいかがでしょうか。 2、総合計画や今後策定する各種計画にSDGsの要素を取り入れる考えはございませんか。
そこで、由利本荘市電子行政推進方針をベースとした地域情報化計画並びに第4次行政改革大綱等を一本化し、デジタル人材の確保や育成、デジタル支援の活用なども含め、住民、職員、地域、そして企業がそれぞれの役目を明確にし、実効性を重視した具体的な推進計画の策定が必要ではないかと思います。 そこで、(2)DX推進計画並びに実施計画の策定について伺うものであります。 また、県の動きも急であります。
中心市街地の活性化に取り組む各主体や多くの市民の方々に関わっていただき、様々な意見を伺いながら、中心市街地活性化に向けた検討を重ねることで実効性のある計画を策定してまいります。 出会い応援につきましては、去る7月18日に開催した出会いイベントには、男性10人、女性8人が参加し、寄せ植え体験やテーブルトークなどで交流を深め、この中から5組のカップルが誕生しております。
そのスピード感を持って実施された一連の事業の実効性は、私もしっかりあったものだと考えております。私どもの会派も繰り返し申し上げておりますが、時期は既にアフターコロナへと向かっております。市長もご答弁の中で、終息後もしっかりと対策をしてくという答弁がございました。引き続きよろしくお願いを申し上げるところであります。
2つ目として、「生産調整の実効性の確保に努める」とありますが、2019年度、2020年度の自己保全、調整水田の面積を教えてください。 ②の担い手対策についてでありますが、経営法人化とあわせた雇用就農など、関係機関と連携し人材育成と確保に努めるとありますが、次のことについて伺います。 1、近年の認定農業者数の推移と、そのうち女性認定農業者は何人か。
農業振興については、米価の維持や農業所得の向上を図るため、生産調整の実効性の確保に努めるとともに、高品質米や地域の特色ある米づくりを支援し、需要に基づいた米の生産を推進してまいります。また、農家規模に応じた経営基盤の強化と省力化を図るため、ICT等の導入によるスマート農業への転換などに取り組む経営体に対し支援してまいります。
効率的な農地利用の推進につきましては、農地の集積・集約化、利用権設定の見直しなどにより農地の流動化を図ることが重要と考えており、市独自の中山間農地等の受け手への支援や実質化された人・農地プランの実効性を高めるべく、地域の話合いを重ねながら農地集積につなげているところであります。