由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
市では、地場産品の活用を重点的に推進しており、学校給食センター、各学校給食での食材調達に関しても、主要野菜15品目における秋田県内産の使用割合を、令和7年度までには35%の目標を掲げています。現在の地場産品の活用状況をお伺いいたします。 また、地場産品調達には、量の確保や価格差など問題がありましたが、物価高騰が続く中で、地場産品との価格差や調達への状況が変わってきているのかお伺いいたします。
市では、地場産品の活用を重点的に推進しており、学校給食センター、各学校給食での食材調達に関しても、主要野菜15品目における秋田県内産の使用割合を、令和7年度までには35%の目標を掲げています。現在の地場産品の活用状況をお伺いいたします。 また、地場産品調達には、量の確保や価格差など問題がありましたが、物価高騰が続く中で、地場産品との価格差や調達への状況が変わってきているのかお伺いいたします。
市といたしましては、今後も食育推進会議を通じて、学校給食センターと農業関係者との意見交換を行い連携を図ることで、地場産農産物の利用促進に取り組んでまいりたいと考えております。
能代市の学校給食センターに伺ったところ、主食の米飯については、100%が地元のお米、副菜の野菜などは35%が地元食材を使い、国外からの輸入食材はほとんど使っていないとのことでした。児童の食育についても、栄養教諭と学校、農家の方々が連携し、地元食材を学ぶ機会も設けられています。児童の健康維持のためにも地元の農業を支えるためにも学校給食制度は重要と考えますが、見解をお伺いします。
当市の学校給食につきましては、北部学校給食センター、南部学校給食センター、もりよし学校給食センターの3施設で調理を行っており、4月1日現在、児童生徒、教職員等、1,941人へ給食を提供しております。
これにつきまして、再度、教育委員会として事実確認を行いましたが、この点につきましては、給食関係者、学校現場は大変困惑し落胆しておりましたが、直接、数回、鹿角市学校給食センターに勤務する3名の栄養士より、昨年末から現在までの次年度に向けたアレルギー対応に関する全ての面談においても、また、そのほかの場面でも、検食に関する発言自体一切したことがないと確認しております。
審査の過程において、徴収方法が変わることについて、保護者への案内はいつ頃行う予定か、との質疑があり、当局から、条例が可決されれば、令和4年7月開催予定の学校給食センター共同調理場運営委員会において、各小・中学校の校長及びPTA代表者に詳細な内容を説明した後、8月頃から保護者、学校関係者への周知を予定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、納付方法について質疑があり、当局から、口座振替のほか
○総務部長(佐藤康司君) 想定する人数からいって2年後に対応できるかというと、まだまだ児童数が減っていかない限りは対応できないような調理能力となっておりますし、また、学校給食センターにつきましては国庫補助等もございまして目的が限定されておりますので、それ以外のところに活用するためにはいろいろ協議しなければならないし、また補助金の適正化法の関係から年数の関係もありますので、そう簡単にはいかないということをご
また、附則第3項の能代市学校給食センター設置条例の一部改正は、この条例の制定に伴う条文の整理を行うものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。よって、議案第10号は文教民生委員会に付託いたします。
安全性を確保するため、文部科学省の指針では、原因食物の完全除去対応を基本としており、本市においても、平成31年度に鹿角市学校給食センターに給食施設を集約したことに伴い、個人の段階に合わせた多段階対応から、原則として除去対応とすることに基本方針を変更しております。
大項目4、北部学校給食センターの配送車についてお伺いいたします。 令和2年9月定例会において、北部学校給食センターの配送車に子供たちが描いた絵などを公募して、ラッピング加工をしてはどうかという内容の一般質問をしております。その際、教育長からは動く啓発教材として活用することは、食育の観点からも有効であり、今後、検討していくとの答弁をいただいております。
それでは、大項目4、児童生徒1人1台タブレット整備のデメリットについて、学校現場では、学校の新築あるいは統廃合、冷房装置、学校給食センター、英語の低学年必修化、道徳など、そして、デジタル化学習と、先生も生徒も翻弄されるような毎日ではないかと思います。こうした環境の下に、先生方は心身ともに何か影響などはないのか。
これまで実現された主な整備事業をピックアップしてみると、ナイスアリーナを備える石脇地区の由利本荘市総合防災公園をはじめ、市内外から多数の来客がある町村地区の鳥海山木のおもちゃ美術館、鳥海地域の民俗芸能伝承館まいーれ、本荘地域の新消防庁舎や各地域の消防分署、矢島・由利・大内の各総合支所、学校の統廃合による改築、岩谷町にオープンした北部学校給食センター、西目こども園、本荘地域のこどもプラザあおぞらなど多岐
去る7月15日、北部学校給食センターが竣工し、夏休み明けより市内8校の小中学校へ最大で2,700食が提供されております。 徹底した衛生管理の下に調理された、安全で安心して食する学校給食は、成長期の子供の健康な体づくりに大きな役割を果たしており、元気の源となっております。また、子供たちの楽しみの一つでもあることでしょう。
これは本市の北部学校給食センターの運用に当たって、何か参考になることがあればなという思いから視察したものです。 地域の小中学校17校に年間57万食を提供し、災害時の炊き出しにも対応しているとのことでした。給食の配送車には、児童生徒から公募した絵などがラッピングされており、とても目を引くと同時に、ほほ笑ましさを感じました。
デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定について第13 議案第18号 仙北市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例制定について第14 議案第19号 仙北市都市農村交流施設条例の一部を改正する条例制定について第15 議案第20号 仙北市農村公園及び広場条例の一部を改正する条例制定について第16 議案第21号 仙北市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について第17 議案第22号 仙北市学校給食センター
次に、議案第20号学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、北部学校給食センターの新設及び岩城学校給食センターの廃止をするため、施行日を8月1日として条例の一部を改正しようとするものであります。
デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定について第13 議案第18号 仙北市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例制定について第14 議案第19号 仙北市都市農村交流施設条例の一部を改正する条例制定について第15 議案第20号 仙北市農村公園及び広場条例の一部を改正する条例制定について第16 議案第21号 仙北市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について第17 議案第22号 仙北市学校給食センター
次に、最後の質問となりますが、中項目(2)北部学校給食センターについて伺います。 さきに述べましたが、8月の夏休み明けから、北部学校給食センターが稼働いたします。教育長は、北部学校給食センターを拠点とした食育の推進を図るとしております。
デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定について第20 議案第18号 仙北市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例制定について第21 議案第19号 仙北市都市農村交流施設条例の一部を改正する条例制定について第22 議案第20号 仙北市農村公園及び広場条例の一部を改正する条例制定について第23 議案第21号 仙北市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について第24 議案第22号 仙北市学校給食センター
ことしは、こどもプラザあおぞらや北部学校給食センターがオープンを迎え、さらに、好評をいただいている鳥海山木のおもちゃ美術館、総合防災公園ナイスアリーナにおいても、さらなる魅力の向上を図りながら、健康で住みよいまちづくりの形成と、さらなる移住・定住と地元定着の促進、交流人口の拡大、にぎわいの創出に全力で取り組んでまいります。