能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
各小・中学校では、食に関する指導の年間計画に基づき、各学年ごとに指導目標を設定して食育を行っております。ほかにも、県教育委員会では、早寝早起き朝ごはんを提唱しており、保健体育や家庭科、学級活動の授業等で、栄養教諭や栄養職員の協力を得ながらバランスのよい食事が健康な体づくりにつながることを指導しております。
各小・中学校では、食に関する指導の年間計画に基づき、各学年ごとに指導目標を設定して食育を行っております。ほかにも、県教育委員会では、早寝早起き朝ごはんを提唱しており、保健体育や家庭科、学級活動の授業等で、栄養教諭や栄養職員の協力を得ながらバランスのよい食事が健康な体づくりにつながることを指導しております。
十分気をつけなければ駄目でしょうけれども、そういう場もあっても、学年ごとに変えてもいいでしょうし、例えば、この日は1年生、2年生だけだとか、教室から拡大してやるだとか、そういう考え方もあるのではないかなと思いますが、教育長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(渡辺優子君) 教育長。 ◎教育長(高橋誠也君) 畠議員の再質問にお答えいたします。
さらに、北浦教育文化研究所指導主事と各小学校のプログラミング教育担当者が共同で作成しておりました学年ごとのプログラミング教育授業指導案というものを完成いたしまして、今年度中は各小学校へ配布し、来年度から活用していただくというふうな運びとなっているところでございます。
さらに、北浦教育文化研究所指導主事と各小学校のプログラミング教育担当者が協働で、学年ごとのプログラミング教育授業シートを作成中であります。次年度以降も、秋田県教育委員会や各学校と連携しながら、より効果的なプログラミング教育の在り方を研究を進めてまいりたいと思っております。県教委のほうからは、仙北市の先駆的な取り組みということで高く評価していただいているところでございます。 以上であります。
なお、学年ごとの行事等を中心とした学校間交流も、4月22日の「さくらの町の案内人(4年生)」から順次スタートしています。 また、もう一つの学校適正配置対象校である桧木内中学校は、少人数によるデメリットの軽減を図るために、西明寺中学校と学校行事などでの学校間交流を計画しています。 大曲仙北中学校陸上競技大会の主な結果について。
文部科学省発行の教材のため、同省から各学年ごとの年間指導計画例が示されており、県で示した学習内容例とあわせて参考にしながら各校で年間指導計画を作成しております。 複式学級においても、それぞれの学年の目標に対応した学習を行っております。
あるいは2022年度は3学年同時に行うのか1学年ごとに行うのか。3学年同時開催でも会場はナイスアリーナがありますので、会場の大きさは問題ないと思いますが、成人される皆さんは3学年同時開催となったときに、特に18歳、19歳の方たちを中心に問題はあるのかないのか。
これがですね、1年生から6年生、そして中学生になると、もっと体格もよくなるわけなんですけども、せめて小学校の1年生、低学年のときは身長も低いですし、やっぱり暑さに対しての体力、そういうのもあるので、全学校が一緒にではなくて、学年ごとに区切ったりとか、いくらでもそういう方法があると思うんです。ぜひそういうところもお考えになられたほうがいいと思います。
これまあ今の答えだと、相当てこ入れして、まあ取り組み方、各学年ごとにね、ALTも含めてね投入する、投入するというか派遣されるような答えなんだけれども、しかし、今さっき財務省の予算のお話したんだけども、文科省ではそういうふうな中身だと思うんです、当然。これは環境が悪ければ英語嫌いが出るというのは、文科省ではわかってるんです。
自転車など多くのその、それからいろんなそういうふうな生活用品、学年ごとに使用する学習教材、さまざまございます。それで、これは省資源、省エネルギーの観点からも、地域の相互扶助の観点からも、本当に大切にしていかなければと思っているところでございます。 それで、この点につきましてですが、今、議員のほうからもありましたが、母親委員さんの皆さん、リサイクルに取り組んでいられる学校もあると。
食育の充実について、これは昨今、子供たちが朝食を食べていないとか、あるいは家庭に帰ってもたった一人で寂しく食べているとか、あるいは既製品のものを買ってそればかり食べているとか、カップものだけ食べているとか、そういうふうなことが如実化してきましたので、それではいけないと、そういうことで始まったのだと思いますが、学校においても食育については、給食の時間は当然ですが、食に関する指導の全体計画を作成して、学年ごとに
さわやかな墨の香りが漂う中、市内の小学生29人、中学生7人、高校生9人の計45人が参加し、「うまどし」や「高い文化」など各学年ごとの課題に取り組み、新年の思いを込めて真剣に筆を運んでおりました。 また、角館南高校書道部による書道パフォーマンスが披露され、大胆な表現手法や一筆にかける思いは会場内を熱くさせてくれました。
取り組みの一例として、平元小学校の総合的な学習はふるさと学習をテーマに、学年ごとに学習内容に広がりや深さを増しながら6年間で成果を見出せるような継続性を持たせた内容に構成をされております。
複式学級では、2学年の授業が同時に進行することにより、45分の授業の中で子供が担任の指導を受ける時間は半分となり、残りの半分は自習となることや、学年ごとに内容が異なる観察・実験を伴う授業では、それぞれの学年に対してきめ細かく指導、支援を行うことは困難であることなどから、子供たちの教育環境として決して望ましいものではなく、統合により複式学級の早期解消を図るものであります。
市内の小学生49人、中学生1人、高校生19人の合計69人が、各学年ごとに、「きずな」や「満天の星」などの課題に取り組み、爽やかな墨の香りが漂う中、新年の思いを込め、真剣に筆を運んでおりました。大会の作品は、1月10日から30日まで西木温泉クリオンに展示し、訪れた方々に鑑賞していただきました。 次に、市民会館であります。 第2回ロビーコンサートについて。
道徳の副読本は、学年ごとに編集されている読み物資料集です。現在、小中学校で使用されている副読本には、各学年とも約40点ほどの資料が掲載されております。副読本に掲載されている読み物資料は、児童生徒が人間としてのあり方や生き方などについて多様に感じ、考えを深め、学び合う共通の素材として重要な役割を持っています。
学年ごとに自然環境や芸術、文化、福祉、ボランティアに関してテーマを設定して調べ学習を行ったり、学校農園を利用して野菜などの栽培活動を行ったりするなどさまざまな取り組みが見られます。児童生徒は総合的な学習の時間を通して主体的に調べたり観察したり発表したりする力を確実に身につけてきているものと認識しております。 次に、望ましい教育、育てたい人間像についての私の考えを述べてみたいと思います。
一つは、将来とも恒久的に余裕となると見込まれる普通教室である余裕教室、二つ目は、現在はクラスルーム等として使われていないが、将来の学級数の増加や学年ごとの学級数の変動、その他の理由により当面特定用途目的のスペースに改造せず保留している普通教室である一時的余裕教室であります。さらに、余裕教室のうち将来計画がなく当該学校で不用となると見込まれている普通教室を特に空き教室としております。
学校ではメダカを全学級で飼育しその生態を観察しながら、さらに各学年ごとに図鑑や資料でメダカの学習を深めたり、あるいは地域の生息場所の調査をして環境との関係を調べたりするなど学習を広げてきております。学校からは、これらの活動を通して子供たちは自分たちの住んでいる桧山地区の自然の豊かさを再確認したり、環境保全への意識も高めているとの報告を受けております。
また、第四小学校では各学年ごとにさまざまな活動をしておりますが、特に、三年生では市内巡回バスに乗って能代を調べる活動や、五年生ではふるさとの料理であるきりたんぽなべの食材について調べ、実際に料理に挑戦する活動にも取り組んでおります。第五小学校では地域に伝わる道地のささらを学んだり、小友沼に飛来する野鳥の観察会を開いております。