31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

月分までの季節性インフルエンザ予防接種助成状況は、仙北市全体で1万3,218人、52.3%の接種率となっております。内訳として、65歳以上の方が6,525人、妊婦さんを含む19歳から64歳までの方々が4,926人、生後6カ月から高校生までの方々が、小学校まで2回接種となっているので1回目までの人数でありますけれども、1,767となっております。 観光文化スポーツ部であります。 

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

今シーズンは、季節性インフルエンザ新型コロナウイルス感染同時流行とのことで大変心配されましたが、コロナ対策マスク手洗い、うがい等で非常によい現象が現われ、ほとんどインフルエンザが発症しませんでした。市で実施した65歳以上や18歳未満への無料ワクチン接種も非常に効果があったことと思います。そこでお伺いします。 ①ワクチン無料接種実績及び効果についてお尋ねをいたします。 

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

3目診療検査医療機関体制整備協力金につきましては、県で季節性インフルエンザ流行期における発熱患者等診療検査を行う医療機関を受付しておりまして、新阿仁診療所におきましては、感染症のための病床等も準備し発熱患者と接触しない動線も確保していることから、このたび県へ申請したものでございます。新型コロナウイルス感染症検査も実施することから50万円の協力金が支給されることとなったものでございます。 

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

新型コロナウイルス感染症に係る感染防止策についてでありますが、感染予防対策感染情報等につきましては、市ホームページメール配信サービス臨時広報など、様々な方法を活用して周知を図っているほか、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、生後6か月以上の全市民に対して、インフルエンザワクチン予防接種費用のうち、2,000円の助成を行っております。  

仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号

それと、新型コロナウイルス感染症から市民を守る取り組みの3点目の今年度、全市民助成拡大したインフルエンザ予防接種実施状況でありますけども、9月定例会で御可決をいただいた全市民への季節性インフルエンザ予防接種助成でありますが、11月分についてはまだ請求がまとまっていないこともありまして、10月分実施状況ということで説明をさせていただきたいと思います。

男鹿市議会 2020-11-30 11月30日-01号

季節性インフルエンザ新型コロナウイルス感染症同時流行に備え、県では、発熱等症状がある方が、地域医療機関で安心して受診検査が受けられる体制整備を進めております。 男鹿みな市民病院では、秋田県診療検査医療機関指定を受け、明日から特設の発熱外来を開設いたします。 市民皆様には、受診の仕方、電話番号等を記載したチラシを広報おが12月号に折り込み、周知してまいります。 

北秋田市議会 2020-09-15 09月15日-03号

初めに、大きな項目の1番、今後の新型コロナウイルス感染症対策についての①新型コロナウイルスインフルエンザ流行についてとして、1)今後の対策についてのご質問でありますが、今後の季節性インフルエンザ流行期を見据えた新型コロナウイルス感染症への対応については、8月28日に開催された国の新型コロナウイルス感染症対策本部において取組方針が決定されたところであります。 

北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号

季節性インフルエンザ流行期を踏まえた今後の国の取組方針では、季節性インフルエンザに加え、新型コロナウイルス検査についても地域医療機関で簡易、迅速に行えるよう必要な検査体制を確保することが示されており、検査体制強化については、これまでも県や保健所地元医師団市民病院などと十分協議しながら連携しておりますので、今後県の方向性が決まり次第、地域の実情に応じた体制整備に取り組んでまいります。 

仙北市議会 2020-09-11 09月11日-03号

この後でありますけども、市中感染等により感染拡大、また、季節性インフルエンザ流行期に備えて更なる検査体制の拡充が必要だというふうに考えております。仙北市は現下でも外部からのお客様を多くお迎えしている市でありまして、市民感染拡大防止に対する緊張感というものは、他の自治体と比べることができないほど高いというふうに考えております。

能代市議会 2020-09-08 09月08日-03号

次に、新型コロナインフルエンザ同時流行に対する備えはについてでありますが、季節性インフルエンザ予防接種につきましては、65歳以上の高齢者及び60歳から65歳までの心臓腎臓または呼吸器機能重度の障がいがある方、妊婦の方、13歳以上の中学生及び高校生対象に、1,400円の公費負担を行っております。また、生後6カ月から13歳未満の方につきましては、2回分の公費負担を行っております。 

能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号

次に、季節性インフルエンザ流行時期の医療体制強化ワクチン補助の考えはについてでありますが、季節性インフルエンザ予防接種につきましては、65歳以上の高齢者及び60歳から65歳までの心臓腎臓または呼吸器機能重度の障がいがある方、妊婦の方、13歳以上の中学生及び高校生対象に、1,400円の公費負担を行っております。

由利本荘市議会 2020-09-04 09月04日-04号

続いて、③季節性インフルエンザ流行を見据えた対策についてお伺いいたします。 この質問についても既に今定例会追加提案されているようですが、附随する要望等もありますのでお伺いします。 新型コロナウイルス感染症拡大が続いている中、例年、年末から流行する季節性インフルエンザとの同時期の流行が危惧されております。 

能代市議会 2018-02-26 02月26日-02号

当時『新型』と呼ばれたものが、今や通常の季節性インフルエンザになった。」。また、「今年は『隠れインフルエンザ』という言葉も見掛ける。」「症状が軽くて免疫が得られるのは良いことだが、問題はその人たちが普通に活動してしまい、インフルエンザにかかると重症化しやすい高齢者や重い病気の人、乳幼児にうつしてしまう」と書いています。 「インフルエンザ対策は『かからない』『うつさない』ということである。

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