40件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、電子母子手帳アプリを導入する考えはについてでありますが、電子母子手帳アプリは、妊娠期から子育て期における健診結果や子供の成長の記録、予防接種等の管理を保護者が自ら行うものであり、自治体が子育て情報を発信できる機能を備えているものでもあります。子育て世代情報収集手段の主流がスマートフォンとなっている今日において、アプリは効果的なツールでありますので、導入に向けて検討を進めてまいります。 

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

子育て世代出産に対する不安に対しましては、新型コロナウイルス感染拡大により、病院での立会い出産などの制限が続いておりますが、当市では、マタニティー教室充実を図っており、少人数でもきめ細かな内容で開催しているほか、北秋田市子育て世代包括支援センターココロンでは、助産師等専門職員を配置し、妊娠期から子育て期における産前産後の母親の身体のことや、授乳に関する悩み相談など、利用者に寄り添った支援

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

そこで、妊娠初期から子育て期におけるそれぞれの段階に応じた対応サービス情報、助言が家庭に伝わり理解されるよう、関係機関との連携をさらに充実させ、包括的に取り組むと結んでおります。 本市では、補助金を利用した億単位の建物を建設したり、いろいろ施設利用をしたサービスが多彩であります。 こどもセンターなどの利用者は、全体的には少子化と相まって少ないようであります。

北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

今後も感染予防に努め、妊娠出産子育て期を通して安心して出産子育てができるような温かい支援充実を図り、移住定住にも資するよう、施策の整備と市内外への周知に努めてまいります。 以上が長崎 克彦議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦)  続いて答弁を求めます。 教育長

北秋田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

また、令和2年4月からの開設を予定しております「子育て世代包括支援センター」は、現在の保健センター内に設置し、保健師助産師を配置して妊娠期から子育て期にわたり妊娠出産子育てに関する相談対応や指導を行うほか、専用電話による各種相談対応も行います。さらに必要に応じて個別支援プランを策定し、保健・医療・福祉教育等関係機関と幅広い情報共有連携を強化しながら切れ目のない支援に努めてまいります。

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を求めて、厚生労働省と内閣府が共同で全国展開を目指している子育て世代包括支援センターの概要とその立ち上げについて、当市の状況をお聞かせください。 次に、大きい項目の2つ目除雪体制について、①除雪の現状と課題についてお聞きします。 雪国にとって、冬期間安全に生活する上で、除排雪の問題は避けては通れない課題です。

男鹿市議会 2019-12-09 12月09日-03号

子どもを産み育てやすい社会を実現するには、妊娠から出産子育て期までの切れ目ない支援が重要です。少子高齢化核家族の増加、多様化する働き方対応した子育て支援策が求められる中、保育ニーズに応じた受け皿が必要になってきているのではないでしょうか。 双子や三つ子といった多胎児子育てにはさまざまな困難が伴います。多胎児出産割合は約2パーセントで、半世紀ほど前に比べると、ほぼ2倍に増加しています。

由利本荘市議会 2019-09-03 09月03日-03号

今年度着工したいきいきこどもプラザについて、市長は、平成30年度の施政方針において、児童健全育成を推進するとともに、妊娠期から子育て期までを継続的、包括的に支援できる環境を、また平成31年度の施政方針においては、児童居場所づくり子育て家庭等交流場づくり、育児相談等総合的な子育て支援拠点施設として充実してまいりますと述べております。

由利本荘市議会 2019-09-02 09月02日-02号

日本でも妊娠期から子育て期まで切れ目なく相談ができ、子育てサービスを利用しながら安心して地域で子育てすることを応援するため、子育て世代包括支援センター日本版ネウボラを始めるようにと制度化が進められております。隣のにかほ市ではもう始まっております。 ちとせ版ネウボラが大切にするのは対話でした。相談者との対話を通して信頼関係を構築します。

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

このほかにも、子育て支援において、妊娠から出産子育て期における切れ目のない支援充実を図るほか、移住定住の促進においては移住後の地元企業への就業支援策を拡充するなど、8つの重点プロジェクトを戦略的かつ重点的に展開する一方で、起債残高の縮減を図るなど、将来に向けて健全な財政基盤を堅持する内容としております。  

鹿角市議会 2018-12-11 平成30年第8回定例会(第3号12月11日)

子育て世代包括支援センターについてでありますが、妊娠出産期から子育て期までのあらゆる相談対応し、切れ目のない支援を行うため、10月1日から福祉保健センター子ども未来センター子育て世代包括支援窓口として位置づけ、母子保健子育て支援サービスを一体的に提供する体制をスタートしております。  

  • 1
  • 2