能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
ですから、今の予定で、委託先から、例えば市民の皆さん方も御理解する、議会も理解できる、ましてや行政サイドも理解した上で、ではこういったことをやりましょうということが上がってくれば、当然、5年、6年度でもって、そういう計画をつくりながら、利活用に向けてのスタートをするということになると思います。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。
ですから、今の予定で、委託先から、例えば市民の皆さん方も御理解する、議会も理解できる、ましてや行政サイドも理解した上で、ではこういったことをやりましょうということが上がってくれば、当然、5年、6年度でもって、そういう計画をつくりながら、利活用に向けてのスタートをするということになると思います。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。
また、北高跡地活用調査等事業費について、委託先である秋田公立美術大学が検討した方策、提案に基づく取組の状況について質疑があり、当局から、北高跡地の整備については、非常に様々な意見があることから、中心市街地の活性化も含め、住民が主体となって話し合い、考え続ける、思考継続型プロジェクトとして取り組んできた。
初めに、6款1項7目農業構造改善対策費における農畜産物販売促進事業について、委託先及びマーケティングの方法についてただしております。 これに対し、地域商社である恋する鹿角カンパニーを委託先としている。マーケティングについては、直売所を販売チャンネルの一つとして捉えており、直売所の来客者へアンケートや聞き取り調査をする予定としている。
開所時間の繰上げについて、児童の安全確保と利便性向上を図る観点から、本年度、委託先の法人と協議を重ねてまいりましたが、このたび協議が整ったことから、学校休業日の開所時間を午前7時45分から午後7時までに改めるものです。 附則として、この条例は令和4年4月1日から施行します。 続きまして、21ページ。議案第7号をお開き願います。 議案第7号鹿角地域感染症仮設診療所条例の廃止について。
今年度については、委託先である地域DMOが配信動画の構成や企画力が高まったことから、参加される方々に鹿角の魅力をより深く知っていただける商品を造成しながら実施していくとの答弁がなされております。 次に、8款2項2目道路橋りょう維持費における道路維持作業委託料において、市道の草刈りは熊の出没対策の面からも有効であることから、年間に行う草刈りの回数をただしております。
ワークショップには、様々な立場の皆様から参加していただき、それぞれの意向等を十分に把握することができる仕組みを取り入れていくよう委託先と協議しながら進めてまいります。 また、ワークショップの実施に当たっては、対面による開催が望ましいと考えており、感染防止対策を徹底の上、適切に対応してまいります。
また、別の委員からは、基本設計の完成予定時期と委託先の業種はとの質疑があり、当局からは、8月頃に発注し完成は1月頃になる。
これその委託料というような形での計上になっているんですけれども、これの委託先がどこで、僕、前のときも話したと思うんですけれども、何かそういう委託をしてしまうと、地元の人方が何か外というか、あまり関心が持てないのよな。
委託先は、株式会社アロマ田沢湖のほうに委託しております。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) メンテナンス関係の委託先が株式会社アロマ田沢湖だというんですが、アロマ田沢湖ではそういうふうな委託を受けてそういう補修する専門技術者が常用で雇われているもんでしょうか。それともさらに再委託をなさっているんでしょうか。その点を確認したいと思います。
とりあえず申し込んで、抽選で当たってから使おうかというような方も多かったのではないかというような事柄が委託先の田沢湖・角館観光協会との打ち合わせの中で出ております。 コロナ禍での経済対策が様々な形で実施されておりまして、利用者、事業者、ともに分かりやすい制度設計が、これが何より重要ではないかというような思いに至っているというのが現状であります。 御質問は、この場面ではここまでであります。
それから、これはどこの場所なのか、どういう借り上げなのかその辺と、あとは推進業務の委託料とお試し移住ツアーの委託料が出ていますが、これは委託先はどこでどういう形になるのか、ちょっと事業の内容について説明をお願いします。 ○議長(宮野和秀君) 政策企画課政策監。 ○政策企画課政策監(守田敏子君) 政策企画課政策監の守田です。
次に、委託先の西宮家のドライバーの業務状況についてでございます。 バス事業の職員配置は、管理者が1名、経理担当者が1名、運転手4名の6人体制となっております。管理者と経理担当者は西宮家本体で兼務しており、運転手4人は店舗、飲食業の業務を行うことはありません。ただ、冬囲いの設置・撤去とか落ち葉の落ちる時期の庭の掃除等はしていただいているという状況でございます。 4番目でございます。
野外活動の通年化というのは、例えばキャンプ場とかは、これ委託先と今協議していますけども、実態を調査していますけども、冬の間のキャンプ場は下がらないということで、しかしそれは秋田県内では私どもの市ではない市で1カ所あるのみで、大変な過密感があるというような状況とかというものを、今ある施設を活用して改善できる、提供できることがないかというような視点をもって観光文化スポーツ、観光と文化とスポーツが一緒になることで
もう一方の考え方では、災害があったときに緊急的な対応とかしてもらう、そういう客体がなくなってしまうということがあって、決して小木田議員が御心配されているようなその公共事業を否定するものでもないし、しっかりとある一定のやっぱりボリュームで、地域でとても大きな経済の循環を作っていただける業界ですので、大切にしていかなければ除雪の客体、お願いする委託先もなくなってしまうという心配、これは全く同意見ですけども
次に、3款1項2目障害者福祉費における成年後見制度法人後見支援事業について、事業の委託先とその内容についてただしております。 これに対し、委託先は鹿角市社会福祉協議会となっており、事業内容としては、社会福祉協議会が受託している法人後見に関することや成年後見制度に関する相談の対応などであるとの答弁がなされております。
委託先となるであろう大曲仙北医師会の意見を聞きながら実施をしたいというふうに考えております。 また、この助成事業に必要な補正予算については、9月定例会の最終日、何とか計上できるように私ども進めていきたいと思っておりますので、どうかよろしく御理解お願いしたいと思います。
北部学校給食センターには、教育委員会学校給食班4名、学校栄養士4名のほか、調理業務の委託先である株式会社ジーエスエフの社員が38名体制で調理業務、配送業務に当たっており、その内訳は統括責任者1名、調理業務責任者1名、衛生管理責任者1名、調理員28名、配送員7名となっております。
さらに委員より、委託先の選定について質疑があり、当局から、プロポーザル方式を考えており、事業所の概要、提案内容、見積価格などにより選定する。との答弁がありました。 第3点として、委員より、市民への周知について質疑があり、当局から、広報おがへの掲載はもちろんであるが、男鹿市地城公共交通活性化協議会において、時刻表や路線図を掲載したパンフレットを作成し、全戸配布する予定である。との答弁がありました。
それから、9番目の夏祭りプレミアム動画配信事業、10のオンライン観光体験事業、11の観光応援事業ということで、全部委託になっていますが、これは委託先がどこになっているのか。その委託先の選定に当たってはどのようにされているのか。これがまず1つです。
○10番(栗山尚記君) ここ数日の報道によりますと、国のGoToキャンペーンが委託先の内容の問題で、また遅れるような話も出ています。現場では本当に切羽詰まって限界を迎えている事業者が多いわけですので、なるべく時間を早く、いろいろな角度から支援していただければと思います。よろしくお願いします。