56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

項目5、市奨学金返還助成制度について質問いたします。 若者定住化の観点から、本年度創設された由利本荘奨学金返還助成事業についてお伺いいたします。 これは、若者市内定住をし、県内に就業した場合に、就学時に貸与を受けた奨学金の一部を助成するものであり、秋田事業となる秋田奨学金返還助成一般分の交付を受けた人に対し、さらに市が助成する事業であります。

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、初めに、一般会計に関する質疑として、諸収入に関し、奨学金貸付金返還金及びふるさと人材育成定住促進奨学金返還金滞納者への対応について質疑があり、当局から、年3回の納付催告書の送付と電話での催告のほか、分割納付等の相談に応じている、との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)

次に、同じく企画費における定住促進事業中、奨学金返還助成金について、具体的な助成内容対象者数をただしております。  これに対し、本助成金は、市内への移住人材確保目的として、県が行う奨学金返還助成制度対象者に対して、市が独自に年間で最大6万7,000円のかさ上げ支援を行うほか、県の助成期間終了後も、最大2年間継続して助成する制度となっている。

由利本荘市議会 2022-03-17 03月17日-06号

--令和4年3月17日(木曜日)---------------------------------------議事日程第6号                  令和4年3月17日(木曜日)午前10時開議第1.委員長審査報告第2.議案第8号 由利本荘市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例制定について第3.議案第9号 由利本荘滝沢舘公園設置条例制定について第4.議案第10号 由利本荘奨学金返還支援基金条例

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

このことから、新年度人口減少対策として、地域医療の維持・確保に向けた中核病院への支援産科医等医師確保策強化のほか、福祉医療制度における所得制限の撤廃と自己負担無料化、健診・出産準備等に係る助成金拡充などにより、子供を産み育てる環境のさらなる向上を図るとともに、大卒者等奨学金返還支援することにより、若者市内就職定住促進を図ってまいります。

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

また、大卒者等奨学金返還支援することにより、若者市内就職定住促進を図ります。  デジタル化の推進につきましては、市民サービス利便性向上を図るため、オンラインによる電子申請サービス拡充を図るほか、スマート農業に対するICT機器導入支援情報関連産業を主なターゲットとした誘致企業促進ビッグデータ等を活用して観光マーケティング強化を図るなど、生産性向上を目指します。

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

次に、議案第10号奨学金返還支援基金条例制定についてでありますが、これは、奨学金返還支援に係る基金を設置するため、新たに条例制定しようとするものであります。 次に、議案第11号組織条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、部局の名称変更など、組織機構の改正を行うに当たり、条例の一部を改正しようとするものであります。 

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

また、奨学金返還助成事業費対象者数について質疑があり、当局から、県の助成制度にも該当する場合、原則として、先に県の助成を2年または3年受けてから、市の助成を受けることとしており、その対象者数は2月現在、市の助成が26名、県からの助成を受ける市内在住者が54名である、との答弁があったのでありますが、これに対し、本制度などにより、地元定着につながっていくと考えるか、との質疑があり、当局から、奨学金応募要件

能代市議会 2021-03-03 03月03日-04号

3項貸付金元利収入は4億2625万2000円の計上で、中小企業融資あっせん預託金元利収入3億8003万8000円、奨学金貸付金返還金2075万5000円、ふるさと人材育成定住促進奨学金返還金2,020万円が主なるものであります。4項受託事業収入は1630万8000円の計上で、高齢者保健事業介護予防一体的実施事業受託金792万6000円が主なるものであります。

北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

初めに、大きな項目の1の人口減少についての①人口減少に対する施策についてとして、1)移住定住対策によるその成果と課題のご質問でありますけれども、移住定住促進に関しましては、平成27年度奨学金返還支援制度創設を皮切りに、第1期総合戦略重点項目移住定住対策を掲げまして、移住体験住宅の整備や様々な支援制度創設を行い、平成30年度には移住定住支援室を設置いたしまして組織強化を図っております。 

北秋田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

移住定住対策につきましては、平成26年度に策定をした北秋田定住基本方針をベースに、平成27年度からの北秋田まちひと・しごと創生総合戦略の中で、移住定住対策において取り組むべき施策と目標を設定し、人口減少を抑制するため、奨学金返還支援事業空き家バンク登録事業及び住宅取得支援事業を開始しております。 

能代市議会 2019-09-11 09月11日-04号

また、第8条は返還猶予、第9条は奨学金返還の免除の規定でありますが、前条の規定に合わせて条文を整理するものであります。 附則において、この条例は公布の日から施行することとしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長渡辺優子君) 質疑を行います。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長渡辺優子君) 質疑なしと認めます。

能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号

審査の過程において、大学院生を既に貸し付け対象としている能代ふるさと人材育成定住促進奨学金における実績について質疑があり、当局から、大学院生が借りている実績がある、との答弁があったのでありますが、これに関連し、大学院生もこれまでどおり返還助成対象となるか、との質疑があり、当局から、能代市に帰郷した方で条件を満たす方は奨学金返還助成制度により同様の助成を受けることができる、との答弁があったのであります

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

また、移住初期の経済的な負担を軽減する「移住者融資資金利子補給事業」及び引っ越し費用や、雪国の暮らしに欠かせない暖房機器除雪器具購入費助成する「移住者住まい応援助成事業」を継続するほか、利用者増加傾向にある奨学金返還支援制度についても引き続き制度をPRし、若者子育て世代移住定住促進してまいります。