29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2016-06-13 06月13日-03号

昨年の10月の5日でしたか、これが大筋合意をされまして、3月には関連法案閣議決定、そして今国会法案成立に向かっていましたが、議員から求められた提出資料はほとんど黒塗り状態で、本当にこのTPP交渉のその裏側っていうんですか、それは私たちに知らされない本当に秘密に行われてきてる、そういう内容でありました。

北秋田市議会 2016-03-08 03月08日-01号

また、TPP環太平洋パートナーシップ協定)の交渉が昨年10月に大筋合意したことを受け、今後厳しさを増す農業競争力強化に取り組むため、国においてTPP総合対策本部が設置されましたが、協定発効までには政策変化も予想され、また農業施策の先行きが不透明な状況下では農家の不安も懸念されるため、引き続き政府動向を注視し、関連団体と連携して対応してまいります。 

由利本荘市議会 2016-03-04 03月04日-03号

昨年10月にTPP交渉大筋合意に達し、林業関係では合板などの加工品製材品などについて初年度に関税を50%削減し、16年目に撤廃することでの合意となったようであります。過去には1964年に外材の輸入完全自由化があり、国産材木材価格が下落してきた経緯がありますが、このTPP合意は、本市林業木材産業にどのような影響を及ぼすものか伺うものであります。 

男鹿市議会 2016-03-02 03月02日-03号

2点目は、12カ国の関係国署名に至っているTPP大筋合意に関してであります。 大筋合意で、これで決まったかのようなことをマスコミは多く話しているようですが、各国での批准承認がなければ進まないし、2年ぐらいはかかるのではないのかなと見られています。日本国会承認が必要ですが、今わかってきている時点の問題について市長の考え方を伺いたいと思います。 

鹿角市議会 2016-02-26 平成28年第2回定例会(第1号 2月26日)

農業経営体育成強化については、TPP協定大筋合意を受け、社会情勢変化に対応した力強い農業経営への転換が求められていることから、農業経営セミナーなどの開催により、販売重視型農業への転換を進めるほか、金融機関と連携して農業農村支援機構を核とした経営サポート機能強化を図り、6次産業など経営高度化にチャレンジする農業者を支援してまいります。  

仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号

TPP環太平洋連携協定大筋合意したことで、関税撤廃、あるいは緩和等による市場開放が進み、農産物の競争は今後ますます激化するものと予想されます。国は、足腰の強い産業としての農業農村多面的機能を発揮するために、必要な施策を講ずることとしております。仙北市も国の動向におくれることなく、地域生産条件を改善する農業施策に果敢に挑戦をします。 経営所得安定対策への対応であります。 

仙北市議会 2015-12-22 12月22日-05号

12月10日、私の行いました一般質問で「TPPの●●に伴い」という発言をいたしましたが、「大筋合意の誤りでございましたので、訂正させていただきますようお願いいたします。 ○議長青柳宗五郎君) ただいまの4番、門脇民夫君から12月10日の会議における発言について、会議規則第67条の規定によって、TPPに係る部分発言訂正をしたいとの申し出がありましたので、議長はこれを許可します。 

能代市議会 2015-12-15 12月15日-03号

まず、初めに環太平洋連携協定TPP)の大筋合意について質問をいたします。ことしの水稲の作柄は、作況指数103のやや良となったものの米価は低いままで生産費にも届かない価格となっています。こうした中、10月5日、TPP交渉大筋合意したとする閣僚声明発表されました。政府発表によると、市場開放分野では全品目の95%で関税を最終的に撤廃します。過去に締結したどの協定よりも高い割合です。

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