鹿角市議会 2021-04-13 令和 3年第2回臨時会(第1号 4月13日)
事故の概要は、令和3年2月25日午後7時頃、十和田大湯字腰廻地内の市道花輪小坂線において、相手方車両が大湯方面から小坂町方面に走行中、アスファルト舗装の剥離部分にタイヤが落ち込み、そのはずみで右前輪タイヤ及び右前輪ホイールが破損したもので、損害賠償額は1万8,950円、市の過失割合は50%です。 次のページをお願いいたします。 報告第2号専決処分の報告について。
事故の概要は、令和3年2月25日午後7時頃、十和田大湯字腰廻地内の市道花輪小坂線において、相手方車両が大湯方面から小坂町方面に走行中、アスファルト舗装の剥離部分にタイヤが落ち込み、そのはずみで右前輪タイヤ及び右前輪ホイールが破損したもので、損害賠償額は1万8,950円、市の過失割合は50%です。 次のページをお願いいたします。 報告第2号専決処分の報告について。
事故の概要は、令和2年8月9日午前11時20分頃、市道花輪小坂線において、相手方車両が大湯方面から花輪方面に走行中、十和田草木字勝善平地内の市道のり面からの倒木が当該車両に直撃し、フロント部分等が破損したものであります。 損害賠償額は41万4,854円。過失割合は市が100%であります。 次に、報告第7号継続費精算報告書について。
毛馬内地区を運行するバス路線は5路線あり、このうちバス事業者の運行廃止を受けて、大湯方面、山根方面への3路線を、平日運行を基本として市が事業者に委託し、交通環境を整備しております。
委員会の中で、先般毛馬内方面で大変なひょうが降って被害があったわけですが、報じられておりますけれども瀬田石から毛馬内の一部、大湯方面ですね。鹿角市全体からすれば一部だということなんですが、ひょうの被害が相当数に上ると伺っております。委員会の中でこの降ひょうについての支援とか対策とか、そうしたことは話し合われましたか。もし話し合いがあったらお知らせいただきたいと思います。
十和田湖大湯方面のアクセスについてでありますが、昨年まで秋北バスでは4月下旬から11月上旬までを期間とし、1日3往復運行しておりましたが、ことしからはゴールデンウィークとお盆のほか、10月1日から11月4日の季節運行に変更されております。
事故の概要でありますが、平成23年1月25日午前10時ごろ、県道十二所花輪大湯線の十和田大湯字野中堂地内の十字路交差点において市車両が施設管理のため大湯方面に走行中、草木方面から交差点に進入した相手車両から衝突され、市車両右側後輪等を破損したもので、過失割合は相手方が9割、市が1割で示談しております。損害賠償額は3万7,193円であります。 以上で、報告を終わります。
また、鹿角花輪駅から大湯方面へ向かう路線につきましても、往復とも新病院へ乗り入れするため、市役所東町線を経由するルートへと一部変更する予定となっております。 そのほか、尾去沢と八幡平方面から新病院へ向かう路線につきましては、乗りかえなしに新病院へアクセスできるように運行系統の調整を図っております。
この町議会での質問は、「アカシヤ大橋を軸とした政策展開、大湯方面に向かう短絡ルートについて、小坂町の経済波及効果をねらった観光政策として具体的にどのような方策を考えているのか」でありました。それに対して町長答弁では、1回目は、「小坂大湯間新ルートは、鹿角市議会でも取り上げられたことを聞いておりますが、私もこのルートはぜひ欲しいと思っています。
そこを横断する場合、大湯方面から来る車はよく見えます。しかしながら、花輪方面からは、坂道となっている上に急なカーブになっているため見通しが悪く、来る車がよく見えません。安全に横断するためには「多分来ないだろう」という鋭い勘に頼らざるを得ません。「だろう運転」はだめと自動車学校でもきつく言われております。そんな「だろう横断」をしなければならないわけで、大変危険な横断歩道であります。