鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日) 令和4年2月25日(金)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 施政方針及び行政報告 第4 教育執行方針 第5 議案の上程 議案第2号 説明、質疑、討論、採決 議案第3号から議案第22号まで 説明 散会 ────────────
令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日) 令和4年2月25日(金)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 施政方針及び行政報告 第4 教育執行方針 第5 議案の上程 議案第2号 説明、質疑、討論、採決 議案第3号から議案第22号まで 説明 散会 ────────────
次に、基本戦略5の「未来に羽ばたく人材を育てる」についてでありますが、教育に関する執行方針として、後ほど教育長から申し述べます。
令和元年度の予算執行にあたっては、平成31年3月27日付で平成31年度予算の執行方針についてという文書で総務部長名で通知、これは依頼通達というものであります、仙北市長の命を受けて総務部長が通知をするというそういう文書であります。依命通達といいます、をし、計画的かつ効率的な予算執行に努めること。完了、中止を決定した事業は直近の議会で減額補正することなどを直接指示しております。
次に、教育執行方針の中で、確かな学力を身につけ、豊かな人間性と社会の中で、たくましく生き抜く力の育成についてでありますが、電子黒板やタブレット等のICT機器の活用を図り、情報モラルの視点を持った学習活動に取り組むとともに、児童生徒が興味関心を抱く魅力ある授業づくりとありますが、今取り沙汰されておりますプログラミング教育が必修化されると聞いておりますが、どのような内容なのか、なぜ必修化なのか。
令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日) 令和2年2月28日(金)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 施政方針及び行政報告 第4 教育執行方針 第5 議案の上程 諮問第1号 説明、採決 議案第1号及び議案第2号 説明、質疑、討論、採決 議案第3号から議案第28
ICTを活用し、児童生徒が興味関心を抱く魅力ある授業づくりによって学習意欲の向上を図るほか、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会やインバウンド、外国人労働者の受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力と広い視野で異文化に対する柔軟な姿勢を育むため、各校へのALT派遣や授業以外での体験型講座の開設など、体制づくりを進めていくとの教育執行方針が示されました
(教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 新年度の教育執行方針を述べる前に、私から、議員並びに市民の皆様に対しまして、発言する機会をお許しいただきました議長並びに議員各位のご高配に対しまして、御礼を申し上げます。
高校統合による本市への教育方針への影響についてでありますが、市教育委員会が教育執行方針で掲げる教育目標は、高校統合により変わるものではありません。 また、中学校の授業内容は、進路選択にかかわる進路学習において配慮が必要となりますが、基本的に学習指導要領を踏まえて教育課程を編成しており、こちらも高校統合による影響はございません。
次に、同じく教育執行方針の世界文化遺産登録の推進についてでありますが、まず、遺産登録に向けた動きについてお伺いいたします。
平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日) 平成30年3月2日(金)午後1時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 施政方針及び行政報告 第4 教育執行方針 第5 議案の上程 諮問第1号から諮問第6号まで 説明、採決 議案第5号から議案第7号まで 説明、質疑、討論、採決 議案第
教育執行方針でも申し上げましたが、スポーツの持つ魅力や地域を元気にする力を存分に活用し、活力のある健全な地域社会の実現に努めてまいります。
平成29年第1回定例会(第1号 2月 2日) 平成29年2月2日(木)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 市長施政方針及び行政報告 第4 教育委員長教育執行方針 第5 議案の上程 議案第1号 説明、質疑、討論、採決 議案第2号から議案第31号まで 説明 散会 ─────
平成28年第2回定例会(第1号 2月26日) 平成28年2月26日(金)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 市長施政方針及び行政報告 第4 教育委員長教育執行方針 第5 議案の上程 議案第3号及び議案第4号 説明、質疑、討論、採決 議案第5号から議案第38号まで 説明
まず、公用車の乗車効率についてでありますが、業務の遂行にあたっては、予算執行方針により出張には同一目的のため、各種会議及び打ち合わせに出張する職員は経費節減のため1名を原則とすることとし、県内出張におけるその手段についても、原則公用車の利用としており、同一業務はもとより、他業務時の出張にあたっても公用車の効率的利用を促しているところであります。
また、予算の執行に当たっては、執行方針を定め、行財政の簡素合理化に配慮し、最小の経費で最大の効果を上げるよう努めるとともに、人口減少対策、高齢化対策、産業振興といった当面の課題への対応や地域経済への波及効果がある事業の実施など創意工夫し、職員一人ひとりが財政運営の効率化と健全財政の維持を念頭に、市民の市政への期待の高まりを真摯に受けとめ、市民の期待にこたえるべく予算執行するよう通知いたしました。
次に、年度末に多くの繰越金を出すような工夫はないものでしょうか、とのことですが、予算編成時においては必要最小限の予算措置をするよう心がけており、多額の不用額が発生する余地はありませんし、予算の執行方針において、すべての事業についてその契約が終了し目的を達成したものは、その差額は凍結することとし、他に使用することは認めないこととしており、補助事業等事業費精算を要するものを除き、御指摘のような年度末に帳
さらに、予算執行方針において事業の早期執行をするよう各課へ指示しております。 また、木材産業の景気対策についてでありますが、木材産業は、住宅着工が大幅に減少したことなどから全国的に木材需要が低迷し、そのことが木材価格を下落させており、本市においても非常に厳しい状況下にあると認識しております。