由利本荘市議会 2020-03-04 03月04日-02号
そのため、万願寺の工業団地の北側に新工業団地の整備の要望を一昨年、長谷部市長が知事に行いまして、現在3月までの予定で地質等を調査しております。 今後、新工業団地が実現するよう、継続して県への働きかけを進めるとともに、新たな企業誘致、そして企業立地、魅力ある企業の誘致を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦秀雄君) 13番伊藤順男君。
そのため、万願寺の工業団地の北側に新工業団地の整備の要望を一昨年、長谷部市長が知事に行いまして、現在3月までの予定で地質等を調査しております。 今後、新工業団地が実現するよう、継続して県への働きかけを進めるとともに、新たな企業誘致、そして企業立地、魅力ある企業の誘致を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦秀雄君) 13番伊藤順男君。
審査の過程において、安定した水量を確保するため、どのような見通しを持っているか、との質疑があり、当局から、水源については現在、水量、水質、地質等の調査を行っているが、道の駅の建設前に実施した調査結果と比較しても地質の状況や地下水の位置に大きな違いは見られなかったが、揚水量や透水性が低下しており、調査地周辺に施工された約5メートルの盛り土が原因ではないかとの中間報告を受けている。
次に、12ページ、10款6項2目説明欄、総合給食センター建設事業費2,160万円は、総合給食センター建設のための基本設計、地質等調査、測量等について委託料を計上したものでございます。 以上、簡単ですが、提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第69号について、冨岡市民福祉部長。
地形、標高、地質等のさまざまな条件により建設費が異なることから積算できませんが、先月28日に由利本荘市に建設されておりますステージの高さ3メートル、面積47平方メートル、収容人員60人の津波避難タワーであり、工事費は2千570万円と伺っております。 次に、緊急の救急体制についてでありますが、救急車の現場到達最長時間は、男鹿地区消防署北分署から加茂青砂地区への約20分となっております。
それに対し、電子探査に関する委託料は数千万円かかり、今年度の予算には計上してないが、それに向けた地質等の調査費として10万円の予算を計上しているとの答弁がありました。 本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可とすべきものと決定いたしました。 議案第68号 平成24年度仙北市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案につきましては、関係当局より詳細な説明を受けました。
このたび、市は五百万円の費用を専決処分をし、第三から第六までの四カ所の遊水池が空になり次第、土壌、水質、地質等について調査することになりました。この浸出水の発生原因につきましては、これまで各方面で指摘をされ、当議会でも毎議会での議論がなされてきたところであります。
この機会をとらえて浸出水の影響調査、遮水シートの破損状況やシートの下の土壌、水質調査及びボーリングにより、当該地域の地質等についての調査を早期に実施できるよう調査費の専決処分を措置いたしております。調査に当たっては、浅内地区公害対策委員会の意向や要望を十分取り入れた内容で実施したいと考えております。