由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
鳥海山エリアへの周遊可能な誘客ルートになることのみならず、あってはなりませんが、仮に県央沿岸部に大きな自然災害が発生したときには、日本海側と県南をはじめとする北東北中央部を結ぶリダンダンシー、すなわち障害発生時に、一部区間の途絶が全体機能の不全につながらないよう、あらかじめ交通ネットワークとして多重化しておく予備路線となりますし、地域間交流においても大きな役割を果たすことになります。
鳥海山エリアへの周遊可能な誘客ルートになることのみならず、あってはなりませんが、仮に県央沿岸部に大きな自然災害が発生したときには、日本海側と県南をはじめとする北東北中央部を結ぶリダンダンシー、すなわち障害発生時に、一部区間の途絶が全体機能の不全につながらないよう、あらかじめ交通ネットワークとして多重化しておく予備路線となりますし、地域間交流においても大きな役割を果たすことになります。
地域間交流につきましては、包括的連携協定を提携しております東京都葛飾区との交流において、産業フェアへの参加や本市の木材の利用に向けた取組を進めてまいります。また、市内の事業所や団体と首都圏の大学等とのネットワークによる域学連携プログラムを展開し、大学が有する人的・知的資源と本市の地域資源を相互に有効活用することにより、地域課題の解決に生かしてまいります。
第2、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成であります。この項目から第13、その他地域の持続的発展に関し必要な事項までは、各施策の区分ごとの方針、めざす姿や状態、現状と問題点、その対策、事業計画、それらについていずれも総合計画を踏まえた取りまとめとしております。 ここからは、各分野の事業計画について御説明いたします。
具体的な取組につきましては、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成や地域における情報化など、新法に基づく12の柱立てごとに新創造ビジョン後期計画に位置づけられている事業を中心に、過疎債などの活用が見込まれる新たな事業などを登載しております。
分野別では、第2の移住・定住・地域間交流の促進、人材育成から第12の再生可能エネルギーの利用の推進までの11項目が本計画に定めるべき事項として規定されており、それぞれ現況と問題点、その対策、事業計画、公共施設等総合管理計画等との整合について記載しております。 また、最後の第13のその他は、必要項目に該当しないその他の事項を整理したものであり、合計12項目としております。
1)施政方針では、友好交流都市である国立市との地域間交流を深める中で、アンテナショップの開設等新たなPR拠点の創出を図るとあるが、どのような構想を描いているかお伺いいたします。 2)現在開設している板橋区ハッピーロード大山商店街「とれたて村」は、今後どのようになるのかお知らせください。
また、特産品等の開発や地域の新たな魅力の掘り起こしを図るとともに、友好交流都市国立市との地域間交流を深める中で、アンテナショップの開設等新たなPR拠点の創出を図ってまいります。
地域間交流による交流人口の拡大については、包括的連携協力協定を締結している学校法人武蔵野大学と、来年度から官学連携による専門的研究の取組をスタートさせます。大学生が定期的に市内に滞在することで新たな人の流れを生み出すとともに、専門的な研究成果を地域に還元できるよう取り組んでまいります。
次に、2)後期計画は前期計画と比較してどのように変わり、重点項目として掲げるものは何かという御質問でありますが、総合計画の基本構想は10か年となるため、大きな5つの基本理念に変更はありませんが、基本理念にひもづく施策で新たに設定するものとして、新型コロナウイルスに関連した新しい生活様式への対応や、当市で初めて友好交流都市協定を締結した国立市との交流などを盛り込んだ地域間交流の推進の2項目を追加したほか
そういう意味では、この機会に地場産業振興施設条例の設置目的である農林水産物等の販売及び加工品の製造、開発促進、地域住民が持つ技術を活用した食品の提供、さらに、観光、イベントに関する情報の発信等を通じ、地域間交流の促進等を図り、地域活性化を目的とする、この趣旨にのっとって、頭を基本的に整理しなければならないのではないのかなと、私は思っています。
地域間交流の推進につきましては、去る11月20日に、本市での大学生の長期調査研究活動を通して、関係性を深めてきた学校法人武蔵野大学と「包括的連携協力に関する協定」を締結いたしました。
本議案は、男鹿市過疎地域自立促進計画の「第3 交通通信体系の整備、情報及び地域間交流の促進」において、事業計画に「(9)道路整備機械等」を追加するものであります。
変更理由は、冬期間の安全で円滑な道路交通の確保及び歩行者安全確保のための除雪・防雪対策として、令和2年度に実施を予定しております除雪機械更新事業の財源とするため、男鹿市過疎地域自立促進計画の項目「第3 交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進」において、事業計画「(9)道路整備機械等」を追加するものであります。
地域間交流の推進については、関係人口の「鹿角家」では、少しずつではあるものの、地域のお手伝いなどを通じた交流も生まれてきており、引き続き、首都圏での「家族会議」や、鹿角を訪れてもらう体験ツアーを実施しながら、地域コミュニティーを支える担い手としてのマンパワーを発掘してまいります。
初めに、総務関係についてでありますが、地域間交流の推進につきましては、県外大学等調査研究活動奨励補助金を活用し、武蔵野大学と筑波大学の学生が本市を訪れ、滞在型調査研究活動を行っております。
地域間交流の推進については、葛飾区との包括的連携協定に基づき、交流の多角化を図るため、昨年から葛飾区で開催されている「ふるさと葛飾盆まつり」において、新たに毛馬内盆踊りを披露し、首都圏での本市のさらなる魅力を発信してまいります。
「第2 産業の振興について」の(8)観光またはレクリエーションに中央公園施設改修事業、圧雪車整備事業を追加することから始まり、「第3 交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進」、「第4 生活環境の整備」、「第6 医療の確保」、「第7 教育の振興」、「第8 地域文化の振興等」につきまして、それぞれ事業の追加、変更を行ってございます。
初めに、総務関係についてでありますが、地域間交流の推進につきましては、去る9月2日、今年度が初開催となった「ふるさと葛飾盆まつり」への毛馬内盆踊りの出演を検討するため、毛馬内盆踊り保存会会長とともに視察をしてまいりました。
地域間交流の推進につきましては、県外大学等調査研究活動奨励補助金を活用し、東京都にある武蔵野大学の学生9人が8月13日から1カ月間の日程で本市に滞在し、商店街の活性化と移住促進をテーマに長期滞在型調査研究活動を進めております。
地域間交流の推進については、葛飾区との包括的連携協定に基づき、多角的な交流機会を拡大するとともに、スポーツ合宿や大学等の調査研究に対する支援を継続し、地域活性化を図ってまいります。