171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

鳥海山エリアへの周遊可能な誘客ルートになることのみならず、あってはなりませんが、仮に県央沿岸部に大きな自然災害が発生したときには、日本海側と県南をはじめとする北東北中央部を結ぶリダンダンシー、すなわち障害発生時に、一部区間の途絶が全体機能の不全につながらないよう、あらかじめ交通ネットワークとして多重化しておく予備路線となりますし、地域間交流においても大きな役割を果たすことになります。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

地域間交流につきましては、包括的連携協定を提携しております東京葛飾区との交流において、産業フェアへの参加や本市の木材の利用に向けた取組を進めてまいります。また、市内事業所や団体と首都圏大学等とのネットワークによる域学連携プログラムを展開し、大学が有する人的・知的資源本市地域資源を相互に有効活用することにより、地域課題の解決に生かしてまいります。  

能代市議会 2021-09-15 09月15日-04号

第2、移住定住地域間交流促進人材育成であります。この項目から第13、その他地域持続的発展に関し必要な事項までは、各施策区分ごと方針、めざす姿や状態、現状と問題点、その対策事業計画、それらについていずれも総合計画を踏まえた取りまとめとしております。 ここからは、各分野事業計画について御説明いたします。

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

分野別では、第2の移住定住地域間交流促進人材育成から第12の再生可能エネルギー利用推進までの11項目が本計画に定めるべき事項として規定されており、それぞれ現況と問題点、その対策事業計画公共施設等総合管理計画等との整合について記載しております。  また、最後の第13のその他は、必要項目に該当しないその他の事項を整理したものであり、合計12項目としております。  

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

地域間交流による交流人口の拡大については、包括的連携協力協定を締結している学校法人武蔵野大学と、来年度から官学連携による専門的研究取組をスタートさせます。大学生が定期的に市内に滞在することで新たな人の流れを生み出すとともに、専門的な研究成果地域に還元できるよう取り組んでまいります。  

北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

次に、2)後期計画前期計画と比較してどのように変わり、重点項目として掲げるものは何かという御質問でありますが、総合計画基本構想は10か年となるため、大きな5つの基本理念変更はありませんが、基本理念にひもづく施策で新たに設定するものとして、新型コロナウイルスに関連した新しい生活様式への対応や、当市で初めて友好交流都市協定を締結した国立市との交流などを盛り込んだ地域間交流推進の2項目を追加したほか

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

そういう意味では、この機会地場産業振興施設条例設置目的である農林水産物等の販売及び加工品の製造、開発促進地域住民が持つ技術を活用した食品の提供、さらに、観光、イベントに関する情報発信等を通じ、地域間交流促進等を図り、地域活性化目的とする、この趣旨にのっとって、頭を基本的に整理しなければならないのではないのかなと、私は思っています。 

男鹿市議会 2020-03-04 03月04日-04号

変更理由は、冬期間の安全で円滑な道路交通確保及び歩行者安全確保のための除雪防雪対策として、令和2年度に実施を予定しております除雪機械更新事業の財源とするため、男鹿過疎地域自立促進計画項目「第3 交通通信体系整備情報化及び地域間交流促進」において、事業計画「(9)道路整備機械等」を追加するものであります。 

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

地域間交流推進については、関係人口の「鹿角家」では、少しずつではあるものの、地域のお手伝いなどを通じた交流も生まれてきており、引き続き、首都圏での「家族会議」や、鹿角を訪れてもらう体験ツアーを実施しながら、地域コミュニティーを支える担い手としてのマンパワーを発掘してまいります。  

北秋田市議会 2018-12-11 12月11日-01号

「第2 産業振興について」の(8)観光またはレクリエーションに中央公園施設改修事業圧雪車整備事業を追加することから始まり、「第3 交通通信体系整備情報化及び地域間交流促進」、「第4 生活環境整備」、「第6 医療の確保」、「第7 教育の振興」、「第8 地域文化振興等」につきまして、それぞれ事業の追加、変更を行ってございます。