542件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2020-05-29 令和 2年第4回定例会(第1号 5月29日)

次に、民生関係についてでありますが、地域コミュニティー維持活性化につきましては、集落支援員のサポートにより、新たに4つの自治会自治会活性化に向けた事業認定を受け、それぞれの地域資源等を生かした事業に取り組む予定であるほか、集落課題等を把握する状況調査を行った14自治会については、順次計画策定に向けた話し合いを進めておりますので、引き続き自治会の主体的な取組をサポートしながら、地域コミュニティー

男鹿市議会 2020-03-18 03月18日-05号

本案について、当局より、本条例平成5年度に1,000万円の基金を設置し、その運用益により地域資源の利用及び集落共同活動促進に関する事業財源に充てることを目的に制定したものであるが、現在の金利状況では運用益による事業実施は困難であると判断し、所期目的に合致する日本型直接支払い交付金事業基金の全部を充当して活用したことから、基金設置目的を果たしたとして、本条例を廃止するものである。

能代市議会 2020-03-10 03月10日-03号

地域資源を持続可能な形で活用し、各地域自立分散型の社会を形成しつつ、農山村部都市部も各地域の特性に応じて支えある循環型共生圏をつくる構想です。具体的には太陽光、風力、水力、木質バイオマスなどの再生可能エネルギーエネルギー自給を目指す取組が主体です。能代市で例えるなら、檜山なら檜山常盤なら常盤梅内なら梅内、自然豊かな小規模単位地域ごとエネルギー自給自立体制を構築するということです。 

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

商品開発についてでありますが、平成23年度から平成30年度まで実施した本市地域資源活用したふるさと名物ブランド化促進事業において、既に30を超える新商品開発されており、また平成28年度にはきりたんぽ発祥地鹿角ならでは発祥当時の味を再現したキジだし味噌風味の「山子鍋スープ」、今年度は道の駅おおゆにおいて、本市ブランド牛であるかづの牛を使用した「かづの牛だしスゥプ」が商品化され、本市特産品

能代市議会 2020-03-09 03月09日-02号

長い年月この地域厄介者であった風を地域資源と捉え進めてきたこの事業を企業と地域協働で成功させるとの住民意識を醸成する意味からも次の点が必要ではと考えます。 1、災害発生等の緊急時に電力を供給可能とする体制整備を要望する考えは。 2、事業費の一部でもファンド等で出資を募ることを要望する考えは。 以上2点について市長のお考えをお伺いいたします。 次に、3、窓口サービスの充実について。

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

質問になりますが、本市観光振興では、本市の持つ地域資源、歴史文化、自然、気候、食を活用した着地型旅行商品の造成・展開につなげるとして、かづ観光物産公社組織体制を強化し、積極的な取り組みをしていますが、十和田八幡平国立公園を中心とした誘客状況は。また、2つの道の駅が存在しますが、これまでの運営状況と、また改善策とする課題はあるのか、今後の取り組みについて伺います。  

男鹿市議会 2020-03-04 03月04日-04号

本議案は、平成5年に1,000万円の基金を設置し、その運用益により地域資源利活用及び集落共同活動促進に関する事業財源に充てるため制定しましたが、現在の金利状況ではその運用益による事業実施は困難であること、また、所期目的に合致する日本型直接支払交付金事業実施していることから、所期目的を果たすため、基金日本型直接支払交付金事業財源に充当したことから本条例を廃止するものであります。 

能代市議会 2020-03-03 03月03日-01号

主なものとしては、「元気で魅力あるまち地域づくり健康づくり)」では、「地域資源を活かした特色あるまちづくり」としてバスケ街づくり推進事業費地域おこし協力隊事業費バスケ街づくり宇宙まちづくり移住定住)を、「みんなが参加し活躍する地域づくり」として地域集会所建設事業費補助金自治振興事業費を、「心豊かな暮らしを支える健康づくり」として後期高齢者歯科健診事業費帯状疱疹予防接種費を、「気軽

由利本荘市議会 2020-02-17 02月17日-01号

ジオパーク推進協議会と4市町が連携して、再認定に向けた準備を進めるとともに、引き続き、看板等環境整備や教育への活用認定商品制度による特産品開発など、地域資源活用した取り組みを推進してまいります。 次に、農林水産業についてでありますが、米政策につきましては、引き続き生産の目安を提示し、需要に応じた売れる米づくりを推進するとともに、減農薬栽培あきたエコライス取り組み支援してまいります。 

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

地域資源活用した地域振興につながると考えております。東北大学には、玉川温泉水からの水素生成のほか、石灰岩にかわる岩石による効果的な酸性水中和方法であったり、レアメタル等選択的抽出による玉川の浄化についても検討いただいている現状があります。これらの研究田沢湖再生につながるものだというふうに確信しております。東北大学研究成果に期待をしています。

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

一方で、親世代が子供たちに対して、鹿角の魅力をしっかりと伝えられているのだろうか、鹿角で働く喜びを夢や希望を持って語りかけられているのだろうかといった問題提起もあり、まずはここに暮らす私たち大人が、鹿角にある地域資源のすばらしさや価値を共有し、その上でしっかりと稼げるまちづくり地域全体で意識していかなければならないという意見がありました。  

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

また、市では、これまで農村環境保全地域資源機能向上農村集落活動活性化を図るため、中山間地域等直接支払交付金及び多面的機能支払交付金により農地保全農業用施設維持管理活動支援しており、こうした活動耕作放棄地発生防止にもつながっていることから、引き続き地域ぐるみ農地保全活動促進してまいります。 ○議長宮野和秀君) 田中孝一君。

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

次に、民生関係についてでありますが、地域コミュニティ維持活性化につきましては、自治会活性化に向けた事業認定を受けた4つの自治会が、それぞれ伝統文化継承交流の場の確保などに取り組んでいるほか、集落課題等を把握する状況調査を行った13自治会において、順次、地域資源を生かした活性化計画策定に向けた話し合いを進めており、引き続き、集落支援員自治会の主体的な取り組みをサポートしながら、地域コミュニティ

能代市議会 2019-10-02 10月02日-05号

また、シティセールス推進費についてどのような取り組みを行っているか、との質疑があり、当局から、シティーセールスアドバイザーによる情報発信広報力アップ研修の受講、子供目線広報である「こどものしろ」の作成などを行っており、市民が地域資源についてみずから情報発信をすることでイメージ向上を図り、交流人口をふやしたいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに関連し、市ホームページでの情報発信の方法

能代市議会 2019-09-10 09月10日-03号

市といたしましては、基本構想やビジョンは策定しておりませんが、宇宙と言えば能代をイメージできるまちづくりを目指し取り組んでおり、これまでの事業の継続とJAXA能代ロケット実験場銀河連邦共和国等、全国に誇れる地域資源を十分に生かしながら、宇宙関連人材育成及び交流人口の増加、航空宇宙関連産業創出など、地域活性化につながるよう、さらなる事業を展開してまいりたいと考えております。