48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)

これに対し、現在の地域おこし協力隊員令和4年度任期終了になるが、任期終了後、事業継承による起業を予定していることから、事業継承に必要となる費用を支援することとしているとの答弁がなされております。  次に、同じく企画費における定住促進事業中、奨学金返還助成金について、具体的な助成内容対象者数をただしております。  

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

地域おこし協力隊員事業は、地方自治体が都市住民を受け入れ、一定期間以上農林業観光業の応援、あるいは住民生活支援など各種地域協力活動に従事してもらいながら、当該地域への定住・定着を図る取組としております。 平成21年度にこの協力隊制度が始まって以来、本市には現在9人目の隊員の方が着任、活動をされておりますが、それまでの8名の方はお一人も定住にはつながっておりません。 

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

また、令和年度からバスケ街づくり活動テーマにした地域おこし協力隊員能代カップ動画配信や3x3の大会を開催するなど、活動の幅も広がってきております。 今年度は、現計画最終年度であり、能代バスケ街づくり推進委員会協働で、これまでの検証や今後の取組を検討し、新たな計画を策定し、本市まちづくりの柱となる、バスケ街づくり推進してまいります。 

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

地域おこし協力隊員任期終了後も定住していただくためには、任期中の活動と結びついた、任期終了後の起業や就職を見据えた研修などのサポートが重要であると考えております。 本市においては、現在1名の地域おこし協力隊員が、鳥海高原観光資源PR誘客促業務に従事しており、市では隊員業務支援しながら、市外の協力隊との情報交換起業研修など、県や国が実施している研修にも参加していただいております。 

能代市議会 2020-06-15 06月15日-02号

なお、当プロジェクトの周辺では能代駅前において現役の地域おこし協力隊員が宇宙のまちPRも兼ねたヨガスタジオ開所に向け動き出したところであります。つきましては、総合戦略目標達成や、中心市街地関係人口交流人口増加に寄与すると見込まれる当プロジェクトを含む各種事業に対し支援を求め、次の2点についてお伺いいたします。 

能代市議会 2020-03-11 03月11日-04号

地域おこし協力隊員報償費並び活動費等予算措置800万円されております。中心市街地をターゲットに活動していただくということでしょうから、どのような活動になるのか、また、どういった成果目標で頑張っていただくのか、その考え方についてお伺いしたいと思います。 ○議長(渡辺優子君) 環境産業部主幹。 ◎環境産業部主幹工藤力君) 質問にお答えいたします。

能代市議会 2020-03-09 03月09日-02号

さらにこれまで懸案となっていた危険空家解体補助金の計上や立地適正化計画の策定、道路公園等インフラ整備の拡充及び道路台帳整備閉校校舎等解体のほか、地域おこし協力隊員を増員し、各種施策推進に取り組むこととしております。 当初予算についての思いや考えということでありますが、将来に負担を残さないよう、今、取り組むべきことに積極的に取り組む予算になったものと考えております。 

由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号

2018年の宝島社、住みたい田舎ベストランキングで2位となった当市ですが、地域おこし協力隊員が現状ゼロでは、本当の意味での住みたい田舎とはなっていないのではないか危惧するところであります。 ところで、これから施行される新法に特定地域づくり事業推進法がありますが、これは、過疎地で安定した雇用の増加を目指すことを目的に、昨年の11月に議員立法として成立したもので、この6月からスタートします。 

男鹿市議会 2020-03-02 03月02日-02号

2点目の「移住定住対策」については、移住定住促進業務に従事する地域おこし協力隊員を新たに委嘱し、取組を加速しつつ、本市施策PR移住希望者サポート及びマッチングを図るとともに、移住者の多様なライフスタイルに対応した助成を行うほか、ふるさと納税推進などを通じ、関係人口の拡大を図ってまいります。 

北秋田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

中でも、特に成果として挙げられるのは、移住定住対策における実績であり、地方創生交付金を活用して整備した移住定住ネットワークセンターを拠点に、現在、平成30年度に創設した移住定住支援室移住コーディネーターである地域おこし協力隊員推進しており、移住定住に関する当初の目標は全て大幅に超えたため、昨年度目標値上方修正を行ったところであります。 

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

地域おこし協力隊員募集についてでありますが、11月末までに2件の応募がありましたが、残念ながら応募要件を満たしていないため面接まで至らず、引き続き12月2日から1月31日までの期間募集を継続しております。  また、問い合わせも10件以上いただいており、居住地要件活動内容の確認のほか生活環境等に関するものなどでありましたが、残念ながら現在のところ応募にはつながっておりません。  

由利本荘市議会 2019-09-02 09月02日-02号

本市においては、平成23年度から平成28年度まで、8名の地域おこし協力隊員を採用してまいりましたが、現在、採用はしておりません。 これまで採用した隊員活動としては、6名が、各地域において特産品観光スポットなどの地域資源の調査を行うとともに、モニターツアーサイクルレース企画実践地元特産品を活用した石窯ピザによるイベントの実施など、地域住民と協力して活性化推進してまいりました。 

由利本荘市議会 2019-08-27 08月27日-01号

結果、ことしは大阪出身大学院卒業生役場職員として採用され、さらに、都市部から地域おこし協力隊員を年間10名受け入れており、地域活性化外国人観光客ルート開発地域商品PR活動、ガイド・イベント企画、農産物の開発・普及、情報発信専門員移住定住情報発信相談体験型観光商品のプロデュースなど、多岐にわたる部署に配置され、貢献しておりました。

能代市議会 2019-03-05 03月05日-03号

定例会市長報告に、人口政策移住定住推進室設置とありましたが、地域おこし協力隊員の活躍の場を後押し、移住定住に外部の視点を、市の担当職員の足らざるを補完する、連携させることが重要かと思います。 また、地域おこし協力隊それぞれの隊員活動移住定住コンシェルジュ的役割情報発信も入れて、成果を上げることも重要ではないか。

能代市議会 2018-12-11 12月11日-03号

当時も大変、行政のほうからは興味を持って聞いていただいて、多分、県のほうには話ししていただいたとは思うのですが、当時は69市町村で、何で二ツ井町にという、そういう感じで終わってしまったのですけれども、最近、地域おこし協力隊員の八巻さんの記事を見て、私、宇宙好きでも、余り星座とかその辺はわからなくて、こういう話で非常にロマンチックで楽しいものだなと。 

男鹿市議会 2018-09-06 09月06日-03号

現在、本市では6名の地域おこし協力隊員がそれぞれの特性を生かしながら、日々活動に励んでいるところであります。今後、地域力の維持・強化を図っていくためには、諸産業担い手となる人材の確保や育成が、ますます重要な課題となってまいりますが、地域おこし協力隊制度に1次産業中心とした産業担い手枠後継者育成枠を新設し、展開していくことが有用と考えますが、市の見解をお伺いいたします。