由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号
道路側溝は、土砂等の堆積を考慮して余裕を持った断面積を確保しており、さらに本荘地域では年2回の道路側溝清掃を実施し、御門町をはじめ、道路を利用される多くの町内会からも道路側溝の維持管理に御協力をいただいております。 なお、浸水した地域からは、これまで、今回の浸水の原因に関連した要望はありません。
道路側溝は、土砂等の堆積を考慮して余裕を持った断面積を確保しており、さらに本荘地域では年2回の道路側溝清掃を実施し、御門町をはじめ、道路を利用される多くの町内会からも道路側溝の維持管理に御協力をいただいております。 なお、浸水した地域からは、これまで、今回の浸水の原因に関連した要望はありません。
既存の排水施設の中には土砂等の堆積により、十分な排水機能が保持されていない箇所が見受けられるため、年次計画により土砂の撤去や管渠の整備を行っており、道路冠水がたびたび発生する28カ所のうち16カ所は対策済みである。
同じく3目林業施設災害復旧費の705林業施設災害復旧事業340万9,000円は、被災した林道8路線に係る土砂等撤去委託料や砕石などの補修用材料費を追加するものです。 11款2項1目公共土木施設災害復旧費の705公共土木施設災害復旧事業2,856万8,000円は、被災箇所の測量委託料のほか、被災した市道12カ所や河川1カ所などの復旧工事費を追加いたします。
11款1項2目農業用施設災害復旧費の農業用施設災害復旧事業745万8,000円は、末広頭首工などの土砂等撤去委託料のほか、被災した農業用施設1カ所の復旧工事費を追加計上するものです。 3目林業施設災害復旧費の林業施設災害復旧事業39万1,000円は、被災した林道の土砂等撤去委託料を追加するものです。 以上で議案第63号の説明を終わります。
11款1項2目農業用施設災害復旧費の705農業用施設災害復旧事業304万5,000円は、用水路などの土砂等撤去委託料のほか、被災した農業用施設3カ所について、国庫補助採択に係る災害査定設計工事費を算定するための実施設計委託料です。 3目林業施設災害復旧費の705林業施設災害復旧事業50万円は、被災した林道の土砂等撤去委託料などです。
2項1目の公共土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧事業4,115万円は、1河川の土砂等撤去委託料と、4河川の災害復旧工事費などです。 以上で、議案第85号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。 質疑ございませんか。
同じく2目農業用施設災害復旧費の農業用施設災害復旧事業1,204万6,000円は、西山農免道路側溝などの土砂等撤去委託料のほか、農業用施設6カ所の国庫補助採択に係る実施設計委託料や、被災した農業用施設3カ所の復旧工事費などです。 3目林業施設災害復旧費の林業施設災害復旧事業428万4,000円は、土砂等撤去委託料や崩落した林道路肩1カ所分の復旧工事費などです。 次のページをお願いします。
治山事業につきましては、今年度県営治山事業では10カ所で実施されており、うち4カ所は昨年8月の豪雨により山地災害が発生した箇所でありますが、山地の崩壊規模が大きく、不安定な土砂等が堆積しているなど、近接する民家への危険性が高い箇所を優先して事業が実施されております。
8款2項2目道路橋梁維持費の道路橋りょう維持管理費376万6,000円及び3項1目河川総務費の河川整備事業200万円は、8月1日の豪雨関連の土砂等の撤去費や維持作業費などであります。 28ページ、29ページをお開きください。 4項2目街路事業費の都市計画街路整備事業135万円は、用地買収1件分の事業費が追加されることによる負担金の増であります。
2項1目公共土木施設災害復旧費の公共土木災害復旧事業4,745万3,000円は道路河川の土砂等撤去のための重機等借上料、道路24カ所、河川3カ所、水路1カ所、橋りょう1橋の復旧工事費、河川1カ所の応急工事費などであります。3項1目公立学校施設災害復旧費の公立学校施設災害復旧事業529万5,000円は、花輪北小学校の床改修工事費です。
今回の豪雨については、例年1カ月の2倍の量が数時間に集中したことで、道路側溝や水路などにおいて流量の超過や土砂等の混入による流下能力の低下により雨水が低い土地や道路に流入し、内水面での被害が多発したものと認識をしております。こうした内水被害は、河川や水路、道路側溝との土地の高低差があるところであれば、どこでも発生する可能性が高く、その見きわめはかなり困難であるというふうに考えております。
まず最初は、今回1ページにございます科目の関係での2款4項国・県の補助金というのは存置項目ゼロ円でございますけれども、存置項目でございますけれども、今回は8月9日に見舞われました大災害、豪雨災害による結果、その水道管なり、また施設等が破損した、土砂等が流出して破損したと思うんですが、これは広範に国からの激甚災害なり、またはいろいろな国の支援等を仰ぐということは実際できるものでしょうか。
土砂等の処理が早期になされた後に生活再建、そして集落再生の一歩を踏み出すのは集落に住む家を復活させることも一つあるのではないかというふうに考えます。生活再建に向けて被災者生活再建支援制度、こういうものがありますけれども、これを活用すべきと考えましたが、対象基準が10世帯以上の住宅全壊被害が発生した市町村などとなっていることもあり、この制度は制度対象となるのは厳しいという見方があります。
2項1目公共土木施設災害復旧費の公共土木災害復旧事業2,060万円は、道路や河川の倒木等の処分委託料4件と、土砂等撤去のための応急対応を要する道路64カ所、河川12カ所に係る重機借り上げ及び補修用材料費などです。公共土木施設災害復旧事業の公園55万円は、応急対応を要する2つの公園の倒木等処分委託料と、土砂等撤去のための重機等借り上げ料です。 13ページをお開き願います。
第33条から第36条までは、排水機場に関する内容で、第33条は、構造の原則、第34条は、吐き出しのための水槽、その他の調圧部の設置及び構造、第35条は、流木や土砂等、流下物の排除施設の設置、第36条は、樋門の構造を定めるものであります。
それから2点目は、やっぱり隆起陥没を繰り返す被害が非常に、または3・11のこともあったのかもしれませんけれども、全く根本的な、ずっと掘り下げて土砂等をすべて入れかえしてでもやっぱり無理があると、土木技術的に無理があると、今の現代の土木技術では無理があるというふうなことなんでしょうか。
現在、初動職員の指定による動員体制の整備や流入土砂等の除去などの復旧支援体制の制度化、土砂災害の被害拡大や二次災害の防止を目的とした私有地に対する応急仮設事業の制度化を検討しています。 将来ビジョンの検討。
7月初めから8月の中旬までの間、たび重なる豪雨のため、仙北市内では河川の増水やはんらん、それから水路、側溝からあふれ出た雨水、崩落した土砂等により、たくさんの方々が被害に遭われました。被災された方々に対しましては、まずは心よりお見舞いを申し上げます。
災害により宅地の崩壊等が発生し、放置した場合に住宅の倒壊や損害等が予測される箇所において緊急に実施する工事や宅地に流入した土砂等の堆積物を除去するための工事に対し、5万円を超える部分に35万円を上限として助成するもので、25件分875万円を計上しております。
なお、防災訓練後、ぬかるんでいた箇所へは、土砂等を入れ整地いたしております。また、跡地の管理については、草刈りを年3回と樹木の害虫駆除を年1回実施いたしております。 なお、木造校舎のメンテナンスについての御質問に関しましては、教育長から答弁させていただきます。以上であります。 ○議長(藤原良範君) 教育長。