23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

道路側溝は、土砂等堆積を考慮して余裕を持った断面積を確保しており、さらに本荘地域では年2回の道路側溝清掃を実施し、御門町をはじめ、道路を利用される多くの町内会からも道路側溝維持管理に御協力をいただいております。 なお、浸水した地域からは、これまで、今回の浸水の原因に関連した要望はありません。 

鹿角市議会 2018-09-11 平成30年第7回定例会(第3号 9月11日)

同じく3目林業施設災害復旧費の705林業施設災害復旧事業340万9,000円は、被災した林道8路線に係る土砂等撤去委託料や砕石などの補修用材料費を追加するものです。  11款2項1目公共土木施設災害復旧費の705公共土木施設災害復旧事業2,856万8,000円は、被災箇所測量委託料のほか、被災した市道12カ所や河川1カ所などの復旧工事費を追加いたします。

鹿角市議会 2018-06-21 平成30年第5回定例会(第3号 6月21日)

11款1項2目農業用施設災害復旧費農業用施設災害復旧事業745万8,000円は、末広頭首工などの土砂等撤去委託料のほか、被災した農業用施設1カ所の復旧工事費を追加計上するものです。  3目林業施設災害復旧費林業施設災害復旧事業39万1,000円は、被災した林道土砂等撤去委託料を追加するものです。  以上で議案第63号の説明を終わります。

鹿角市議会 2018-05-29 平成30年第5回定例会(第1号 5月29日)

11款1項2目農業用施設災害復旧費の705農業用施設災害復旧事業304万5,000円は、用水路などの土砂等撤去委託料のほか、被災した農業用施設3カ所について、国庫補助採択に係る災害査定設計工事費を算定するための実施設計委託料です。  3目林業施設災害復旧費の705林業施設災害復旧事業50万円は、被災した林道土砂等撤去委託料などです。  

鹿角市議会 2017-08-10 平成29年第5回臨時会(第1号 8月10日)

同じく2目農業用施設災害復旧費農業用施設災害復旧事業1,204万6,000円は、西山農免道路側溝などの土砂等撤去委託料のほか、農業用施設6カ所の国庫補助採択に係る実施設計委託料や、被災した農業用施設3カ所の復旧工事費などです。  3目林業施設災害復旧費林業施設災害復旧事業428万4,000円は、土砂等撤去委託料や崩落した林道路肩1カ所分の復旧工事費などです。  次のページをお願いします。  

鹿角市議会 2014-09-05 平成26年第5回定例会(第1号 9月 5日)

8款2項2目道路橋梁維持費道路橋りょう維持管理費376万6,000円及び3項1目河川総務費河川整備事業200万円は、8月1日の豪雨関連土砂等撤去費維持作業費などであります。  28ページ、29ページをお開きください。  4項2目街路事業費都市計画街路整備事業135万円は、用地買収1件分の事業費が追加されることによる負担金の増であります。  

鹿角市議会 2013-09-19 平成25年第7回定例会(第4号 9月19日)

2項1目公共土木施設災害復旧費公共土木災害復旧事業4,745万3,000円は道路河川土砂等撤去のための重機等借上料道路24カ所、河川3カ所、水路1カ所、橋りょう1橋の復旧工事費河川1カ所の応急工事費などであります。3項1目公立学校施設災害復旧費公立学校施設災害復旧事業529万5,000円は、花輪北小学校床改修工事費です。

鹿角市議会 2013-09-11 平成25年第7回定例会(第3号 9月11日)

今回の豪雨については、例年1カ月の2倍の量が数時間に集中したことで、道路側溝水路などにおいて流量の超過や土砂等の混入による流下能力の低下により雨水が低い土地道路に流入し、内水面での被害が多発したものと認識をしております。こうした内水被害は、河川水路道路側溝との土地高低差があるところであれば、どこでも発生する可能性が高く、その見きわめはかなり困難であるというふうに考えております。  

仙北市議会 2013-09-06 09月06日-05号

まず最初は、今回1ページにございます科目の関係での2款4項国・県の補助金というのは存置項目ゼロ円でございますけれども、存置項目でございますけれども、今回は8月9日に見舞われました大災害豪雨災害による結果、その水道管なり、また施設等が破損した、土砂等が流出して破損したと思うんですが、これは広範に国からの激甚災害なり、またはいろいろな国の支援等を仰ぐということは実際できるものでしょうか。

仙北市議会 2013-08-26 08月26日-02号

土砂等の処理が早期になされた後に生活再建、そして集落再生の一歩を踏み出すのは集落に住む家を復活させることも一つあるのではないかというふうに考えます。生活再建に向けて被災者生活再建支援制度、こういうものがありますけれども、これを活用すべきと考えましたが、対象基準が10世帯以上の住宅全壊被害が発生した市町村などとなっていることもあり、この制度制度対象となるのは厳しいという見方があります。

鹿角市議会 2013-08-26 平成25年第6回臨時会(第1号 8月26日)

2項1目公共土木施設災害復旧費公共土木災害復旧事業2,060万円は、道路河川倒木等処分委託料4件と、土砂等撤去のための応急対応を要する道路64カ所、河川12カ所に係る重機借り上げ及び補修用材料費などです。公共土木施設災害復旧事業公園55万円は、応急対応を要する2つの公園倒木等処分委託料と、土砂等撤去のための重機等借り上げ料です。  13ページをお開き願います。  

仙北市議会 2012-09-18 09月18日-04号

それから2点目は、やっぱり隆起陥没を繰り返す被害が非常に、または3・11のこともあったのかもしれませんけれども、全く根本的な、ずっと掘り下げて土砂等をすべて入れかえしてでもやっぱり無理があると、土木技術的に無理があると、今の現代の土木技術では無理があるというふうなことなんでしょうか。 

能代市議会 2009-06-16 06月16日-03号

なお、防災訓練後、ぬかるんでいた箇所へは、土砂等を入れ整地いたしております。また、跡地の管理については、草刈りを年3回と樹木の害虫駆除を年1回実施いたしております。 なお、木造校舎のメンテナンスについての御質問に関しましては、教育長から答弁させていただきます。以上であります。 ○議長藤原良範君) 教育長

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