仙北市議会 2020-09-11 09月11日-03号
しかし、ただ、今の状態、なかなか市内のお土産品屋さんも大体は前年の3割ぐらいしか売れてないのかなという状態の店が多い。だから今の状態が続けば、今年の後半には倒産が増えるのでないかという不安の声もかなり聞こえてきております。今、市の経済が停滞しておりますので、この「まるごとお土産券」を倍以上に膨らませて実施するということが、未来につながるのではないかなというふうに思います。
しかし、ただ、今の状態、なかなか市内のお土産品屋さんも大体は前年の3割ぐらいしか売れてないのかなという状態の店が多い。だから今の状態が続けば、今年の後半には倒産が増えるのでないかという不安の声もかなり聞こえてきております。今、市の経済が停滞しておりますので、この「まるごとお土産券」を倍以上に膨らませて実施するということが、未来につながるのではないかなというふうに思います。
2つ目はですね、お土産品がなかなか買っていただけないという地元の方も、お土産品屋さんもおるということも市長先ほどおっしゃいましたが、昨日の阿部議員の一般質問でも、やっぱり道の駅構想をですね、やっぱりできればいろんな成功事例、十文字の道の駅なり、または羽後町の道の駅なりをいろいろ検証なさって、やはり進めていって、そこでも寄っていただくというふうな具体的な行動をしないとですよ、やっぱりただ武家屋敷の観光道路
◆16番(八柳良太郎君) 商工会のほうへ相談が28件といいましたか、実はこの点につきまして、私、4月に入る前にいろいろ、樺細工の業界なんかでもお土産品屋さんを中心に賠償請求をしていただいたという方がありましたので、4月に入る直前あたりに商工課に行きまして、やはりそういうその被害を受けた方が必ずいるはずだと、だからその方々にはやっぱりPRをして、そしてその商工会に相談していただくようにもう少しPRしたらどうかという
そこでは何かいろいろホテルの業者とか、それから観光の土産品屋さんだとかいろいろ集めてその試食になるのかイベントになるのかわかりませんけれども、何かそういうものをやったと、こういうふうに聞いておりますけれども、実際に生産されたしこたまんが実際現実的に取引が例えばあったのかどうか。