60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

特に、修学旅行団体旅行によるガイドの要請が大きく増えたことから、共動パートナーである大湯SCの会を主体職員と共に対応に当たりましたが、人員確保等調整が困難であった場面もございました。  ガイド育成については、ガイド入門講座スキルアップ講座を行い、人材の確保技術向上を図りながら、現在10人となっているガイド人員の増員を目指しております。  

仙北市議会 2020-12-09 12月09日-04号

とりわけ貸切バスは、遠足や修学旅行の縮小や延期により影響が大きく、今後も貸切バスを利用する団体旅行の需要は回復が遅れることが懸念されております。さらに、第3波の影響現時点では見通しが立たないと伺っております。 以上でございます。 ○議長黒沢龍己君) 6番。 ◆6番(熊谷一夫君) 再質問させていただきます。 

仙北市議会 2020-03-04 03月04日-02号

1月25日に中華人民共和国が国外への団体旅行を中止したことによりまして、仮予約も含めた中国人団体ツアー客キャンセルになったもの、また、航空便減便、運休などにより、台湾や韓国からのツアーキャンセルが出ているものなど、主に団体インバウンド減少のほかに、国内での感染情報以降は、日本人観光客にも個人団体ともキャンセルが出ておりまして、現時点ではキャンセルの6割弱は日本というふうに見込んでおります。 

北秋田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

開港以来、大館能代空港利用促進利便性向上に向けて、圏域の枠組みである大館能代空港利用促進協議会主体となり、加盟市町村長団体会員による全日本空輸株式会社国土交通省等への要望活動を実施し、重点要望事項として、東京便往復体制の実現、ダイヤ改正を含む団体旅行及び西日本方面への乗継便確保大阪便運航再開使用機材大型化特別割引運賃の導入などを掲げ要望してきたところであります。 

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

次に、観光関係についてでありますが、令和元年観光客数宿泊客数につきましては、観光客数は約176万4,000人で昨年比0.9%の減、宿泊客数は約23万2,000人で昨年比3.5%の減となっており、全国的な傾向として、春の大型連休に大幅な増加が見られた一方で、夏以降はそれほど伸びなかったことや、団体旅行よりも、家族や友人との個人旅行増加傾向にあることが一因であるものと分析しております。  

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

また、団体でたまたま、団体旅行で仙北市を訪れた知り合いからも、辛口言葉をいただいております。それぞれ立場の違う方々、居住地県内であったり県外であったり、県内においては県北であったり中央部であったり、また、近所の方からもいろいろ言われたこともあります。職種も様々で、いろいろな立場での辛口言葉で、多数の御意見、御要望いただきました。集約すると、宝の持ち腐れというふうに私は解釈をいたしました。

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

本市でも外国人観光客増加しておりますが、昨今の状況は、ツアーでの団体旅行から個人型にシフトしていると言われております。実際、東北、特に仙台を中心の北東北でも、個人でレンタカーを借りて各地を旅行しているタイの旅行者がふえていると聞いております。団体であれば添乗員がついているため、大きな問題はありませんが、個人に対しては、さまざまな案内、そして説明、思うようにいかない場合もあるのではないでしょうか。

男鹿市議会 2017-09-06 09月06日-03号

現代の観光は、団体旅行よりも個人旅行が志向されると言われてはおりますが、男鹿観光一つ目的地と言っても過言ではない男鹿温泉郷では、観光バスでいらっしゃる来館者数の増減は現在でも非常に重要であると伺っております。さらに個人団体に限らず、温泉郷来訪者からホテルへの問い合わせで一番多いものが周辺コンビニの有無とお聞きしました。

由利本荘市議会 2016-12-06 12月06日-02号

これらの資源を生かした多角的な取り組み一つとして、地域の食にスポットを当てたB級グルメ列車大手旅行会社ツアーでは大変好評を得るなど、今年度の上半期決算では団体旅行客数が前年同期37%増と大きく伸びております。また、メディアを活用したテレビ番組のロケなど、イベントによる誘客もふえてきております。このような収益を見込める事業を探り、身の丈に合った多角化会社と一緒になって取り組んでまいります。 

仙北市議会 2016-06-13 06月13日-03号

また、以前の団体旅行から個人旅行にシフトしてるということもありますし、経済情勢全体から考えてもというような状況も御指摘する方もいらっしゃいます。で、人口減少対策経済の持ち直しなどは国家のテーマではありますけれども、市として努力することで対策が講じられることはちゅうちょなく取り組む必要があるというふうに思っておりまして、今回の平成28年度の予算でも随分議論になりました。

鹿角市議会 2016-03-08 平成28年第2回定例会(第4号 3月 8日)

また、団体旅行の場合には事前にガイド予約がありますので、見学者人数に応じたガイド確保するよう、館職員が手配をしますが、ガイドの都合などによって確保が難しい場合もございますので、学芸員ガイドの一員として携わるほか、考古学の専門知識を有する方が来館された場合は、学芸員が対応しております。 ○議長田村富男君) 成田哲男君。