北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
その中で、実はアンケートを学校で取ったことがございまして、その中では、森吉中学校と合川中学校を統合するとか、そういったいろんな方向性の中では、森吉中学校も森吉地区の小中一貫教育として残してほしいという数字が選択肢の中では多くなっておりました。 先ほど議員が部活動のことをお話ししましたけれども、実際部活動が野球部もできなくなって、合同チームになって参加しているといった実態がございます。
その中で、実はアンケートを学校で取ったことがございまして、その中では、森吉中学校と合川中学校を統合するとか、そういったいろんな方向性の中では、森吉中学校も森吉地区の小中一貫教育として残してほしいという数字が選択肢の中では多くなっておりました。 先ほど議員が部活動のことをお話ししましたけれども、実際部活動が野球部もできなくなって、合同チームになって参加しているといった実態がございます。
中学校については、鷹巣中学校が昨年度の大規模改造工事で実施しており、来年度森吉中学校と合川中学校の工事を予定している。残りは阿仁中学校だが、今後の学校整備計画と合わせて実施したいと考えているとの答弁がありました。
10款3項1目の中学校費の学校管理費でございますが、中学校トイレ改修整備事業といたしまして、12節の委託料の下から2番目の設計管理委託293万3,000円並びに14節工事請負費の4,450万6,000円のうち、3,557万4,000円の合計3,850万7,000円につきましては、合川中学校並びに森吉中学校のトイレを和式から様式に改修するための費用を計上するものでございます。
合川地区の指定避難場所は、増沢集会施設、木戸石児童館、松ヶ丘児童館、合川駅前公民館、旧合川東小学校体育館、上杉あいターミナル、合川小学校、合川中学校、合川体育館、合川農村環境改善センター、新田目児童館、東根田多目的集会施設、鎌沢生活改善センター、合川学童研修センター、杉山田集会施設の15か所に、セントラル合川を新たに追加し16か所となっております。
令和2年に見直しをかけるというようなことでございますけれども、当然、避難場所についても見直しをかけられると思いますけれども、例えば、この避難場所、平成19年の水害で、合川地区の場合を見ると、避難場所に指定されている合川中学校、小学校、あるいは改善センターという場所がありますけれども、当然、あそこも床上浸水何メートルということで被害を受けております。
来年4月、鷹巣南中学校を鷹巣中学校に統合し、鷹巣中学校、合川中学校、森吉中学校、阿仁中学校と旧町に1校体制となります。 小学校は10校です。そのうち、鷹巣は5校です。鷹巣西小学校を鷹巣小学校に統合、鷹巣東小学校、綴子小学校、鷹巣中央小学校、鷹巣南小学校、森吉は米内沢小学校、前田小学校の2校、阿仁は阿仁合小学校、大阿仁小学校の2校、合川は合川地区の小学校を合川小学校に統合し、1校でございます。
いずれも宿泊先の合川学童研修センターから通学可能な合川小学校及び合川中学校において、全国から注目を浴びている本県の授業を体験し、休日には体験活動等を通して、本市に興味・関心を持ってもらうことで、将来的な移住等に結びつけることを目指して取り組んでおります。
最初に、私の経歴ですが、合川町木戸石で生まれ、合川北小学校を卒業後、合川中学校へ通学する中で、森吉山の四季を感じながら育ちました。秋田大学教育学部を卒業後、合川東小学校で約半年間、臨時講師として勤め、翌年二ツ井小学校に採用となりました。
参加した合川中学校の生徒たちはもちろん、国立市の子供たちもこの交流を通してさまざまなことを学び、北秋田市を知り、未来につながる大変意義のある交流になっているのではないでしょうか。 そして、この交流がきっかけで、当市と国立市は昨年防災協定を結びました。
その一部を改正する部分でありまして、この給食調理場条例の改正のものをなかったとすると、こういう改正を今回付託したものでありまして、具体的に言いますと、現在、残っている調理場条例が合川中学校の調理場と森吉中学校の調理場という2つが残っているということになります。
また、合川中学校生徒と通学方向が同じになりますので、中学生の通学方法には変更ないのか、説明を求めます。その前にまず、一般歩道としての整備が緊急ではないかとの市民の指摘がありますが、市長の考えを求めます。 4、教育費の保護者負担の軽減について。 ①憲法第26条、義務教育は無償について、市教委の認識はどうであるか。
調理場条例には森吉中学校と合川中学校も載ってございますので、この平成25年に可決いただいた条例を一度戻しまして、それで、附則の第3号によって、北秋田市小中学校給食調理場条例は廃止するということで、給食調理場条例を全て廃止するという提案でございます。 ちょっとわかりづらいんですが、以上よろしくお願いいたします。 もう一つ、すみません。
初めに、本庁舎委員会室において、3カ年計画による学校施設の修繕計画について概要説明を受け、その後、鷹巣小学校ランチルーム、合川中学校体育館と武道館の現地視察を行っております。
また、校舎建設に伴い使用できなくなった合川中学校野球場の整備工事はほぼ完成しており、芝の根づきぐあいを見ながら使用時期を判断してまいります。 合川、森吉、阿仁の3地区を提供範囲とする新学校給食センターについては、平成27年4月の稼働を目指して建設に着手します。
◆教育民生常任委員長(松橋隆) 松橋 隆君登壇) 教育民生常任委員会は、去る11月8日に合川小学校建設事業、合川中学校野球場建設事業及び伊勢堂岱遺跡の整備状況について所管事務調査を実施いたしましたので、ご報告申し上げます。 委員会では、合川中学校野球場建設現場及び伊勢堂岱遺跡において、現地調査を実施いたしました。
平成27年度から、あいかわ保育園、合川小学校、合川中学校が1カ所に集中しますので、通学路の整備が急がれます。 私は、2006年5月に起こった藤里小学校の男子児童が殺害された事件以来、翌月の6月議会を初めとして、何回か児童生徒の安全対策について質問を重ねてまいりましたが、以来7年経過しながらいまだに改善されていない箇所も含めて早急に整備するよう求めるものであります。
理由としては、現在の森吉、阿仁地区の給食センターの老朽化が著しく、現在の衛生水準に合わなくなってきていること、合川中学校の調理場の施設設備にふぐあいが生じてきていること、それから、給食の提供数が年々減少してきていること等を総合的に判断して、合川含めて森吉、阿仁地区の給食センターを統合して新しい給食センターを設立するということになったわけでございます。
これは子供ふるさと交流支援事業といたしまして、北鷹高校と合川中学校の交流事業を支援するものでございます。北鷹高校は、高校生レストランで成果を上げている三重県の相可高校との交流を通じまして、地元農産物やバター餅等を使った商品開発などを研究するというものでございます。
また、合川小学校建設事業については、平成27年度開校を目指し、今年度から用地造成、校舎の一部建設、校舎建設に伴い使用できなくなる合川中学校野球場の整備工事を行ってまいります。野球場の整備工事の期間中は、旧合川高校グラウンドを使用することで、練習に支障が出ないよう万全の体制をとってまいります。