鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)
歩行者及び車両の通行量を見ますと、旧Aコープ前の鹿角花輪駅前通りの通行量は減少しているものの、鹿角花輪駅から駅前交番前を通り、文化の杜交流館コモッセに通じる市道文化の杜線の通行量が増加していることや、福祉保健センター方向から国道282号方向に向かう通行量が増加していることから、各方面から文化の杜交流館コモッセ方面に向かう流れに変化してきているものと分析しております。
歩行者及び車両の通行量を見ますと、旧Aコープ前の鹿角花輪駅前通りの通行量は減少しているものの、鹿角花輪駅から駅前交番前を通り、文化の杜交流館コモッセに通じる市道文化の杜線の通行量が増加していることや、福祉保健センター方向から国道282号方向に向かう通行量が増加していることから、各方面から文化の杜交流館コモッセ方面に向かう流れに変化してきているものと分析しております。
2の事故の概要でございますけれども、平成20年1月28日午前9時ごろ、鹿角市八幡平字切留平地内の市道老沢トロコ線において、志張温泉元湯方面から国道341号方向に走行中の相手方車両が損壊した市道の通行確保のために仮設していた敷鉄板端部に接触し、当該車両前輪部を損傷したものでございます。 3ですが、損害賠償額です。4万9,633円となっております。 市の過失割合は100%となっております。
これまで国道107号から国道7号方向への渋滞は、朝夕が特に著しいものとなっておりましたが、国土交通省による日沿道開通後の交通量調査によりますと、国道107号の渋滞状況につきましては、国道7号への渋滞延長が460メートルから200メートルになり、また、通過時間が10分から2分に短縮されるなど、日沿道の開通は国道107号の渋滞解消については一定の効果があったものと考えられます。